安藤忠雄設計の絵本の楽園。
こども本の森 神戸の特徴
安藤忠雄設計の建築物で、25000冊の蔵書が寄贈により集められています。
絵本は表紙が見える展示方法で、15分類に分けて並べてあるため楽しく探せます。
予約制で混雑せず、子どもや大人もゆっくり楽しめる神戸市役所海側の文化施設です。
日曜日に行きました。事前予約制ですが、前日でも予約できてのんびり利用することが出来ました。本の種類が本当に豊富で、日本書紀や各国の童話や、現代作家の絵本、高学年向けの本まであり楽しく過ごす事が出来ました。ここに住みたいくらいです。入り口に木で作られたからくりのおもちゃが募金箱になっていて、ギミックが面白いので、行かれる方はぜひやってみてください!
建築物としても図書館としても素晴らしい施設です。1時間30分の入替え制で長時間滞在できないので何度も通いたくなりますね。
平日に行ったので人が少なくのんびり過ごせました。座って読書できる場所がちらほらあります。人気の絵本から地域にまつわる絵本など、色々とありました。本、館内の雰囲気ともに大人でも楽しめる素敵な場所です。※閉館が早めなので、本を読みたりない人は近くのkiitoの図書館にはしごするのもアリかと思います📚(そちらは21:00まで)
安藤忠雄建築であり、寄付であり25000冊の蔵書も、寄贈によるものが多い予約制だけど今は混んでませんイベントもちょくちょくやっていますむすめが一歳半、絵本が好きになってきたタイミングで行ってきました絵本の表紙が見える展示のしかた6段目より上は固定されていました15の分類で並べてあり、分類ごとに攻めていくのも楽しいかもしれない海外の絵本もたくさんあって良い幼児の絵本ってわりとどこに行っても同じようなラインナップだけどここは対象年齢別ではないからおもしろい大開口で明るいのも良い安藤忠雄や、建築関係の書籍もあり大人も楽しめて居心地の良い図書館でしたグッズがもっとあればいいなと思います目の前の公園?にも持ち出せるようで暖かくなればまた違う楽しみ方ができそうです。
平日に予約して何回か利用させていただきましたが、いつ行ってもガラガラで空いています。大人が一人二人、絵本を眺めていて子供が全くいない時もよくあります。見た目はオシャレですが、ガランとしていて今のままでは絵本を飾るブティックの様です、子供が取ってきた絵本を元の場所に戻すという決まりも、幼い子供を2、3人連れて行くと、それぞれの子供が絵本をどこから持ってきたかわからなくなる時もあり、元の場所を探すのが難しいです。なんの為のネットでの90分しばり予約なのか…もうコロナは収束していますし、もう予約は必要ないのではないでしょうか。折角の絵本の図書館なのだから、大勢の子ども達が気軽に利用できるようにせめて平日は予約無しで開放すべきでは?絵本の破損等、取り扱いが気になるのでしたら入口で記名位で充分だと思います。今のままでは、都会の真ん中にできた、無駄な税金を使った箱物と言われても仕方ないと思います、利用者もいないのに暇そうにしている人件費も無駄です。三宮に遊びに来て時間があまった時や、気がむいた時に子連れで寄れる楽しい絵本の図書館、そんな場所にしていただきたいです。
訪問へは予約が必要なのでホームページを見て予約されて訪問が必須子供さん向けの素晴らしい施設です。建築家安藤忠雄さんからの寄附で誕生したこども本の森 神戸たくさんの本と出会い豊かな感性とめぐり会えるようにという思いから誕生したそう館内にはさまざまな本たちが沢山並んでいます。子供の頃に読んだ懐かしい本たちもたくさんあり初めて読んだ時の思いが蘇ります。全て手にとって読みたくなるくらいの本がたくさんあるので時間があっという間随時展示イベントも開催されているので足を運ぶたびに新しい出会いに期待できる素晴らしい施設です。
予約制なので混雑せずに過ごせます。予約もネットで簡単に出来るので良いですね。中は子供向けの本がたくさんオシャレな空間で楽しめます。大阪のこどもの森と中はそっくりなので、見学だけならどちらかで十分かも。
神戸市役所の海側。花時計と一体になった、こどもも大人も楽しめる絵本の図書館。イベントも数々。ワークショップなども出来るセミナールームなどもあり、屋外のテラスではイベントなども行っています。 神戸の新スポット・ランドマークです。
中に入ると一面絵本。子供を連れて行くと新たな発見があるはず。今までは同じような絵本を選んでたのに、ここに来て読み始めたのが、まさかのブラックホールの絵本…。かなり難しい内容やのに、時間をかけながらも最後まで読み終えた息子にあっぱれ!なんとも嬉しい気分になりました。
名前 |
こども本の森 神戸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-325-1125 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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建築家・安藤忠雄さんたちの寄附により2022年に建設されたこどものための文化施設。安藤建築の代名詞ともいえる打放しコンクリート造が美しい建物です。