特別名勝三段峡の絶景散策。
三段峡の特徴
西日本有数の峡谷凝縮美が楽しめる特別名勝の三段峡です。
美しい水と緑の木々の中、癒やされながら散策できます。
駐車場から黒渕までの往復、歩く楽しみが待っています。
広島から涼を求めてドライブ戸河内ICからは車で10分程度三段峡正面口前に駐車場もあり、ここから歩いてく通行止め区間や渡船の定休日?なんかもあったので、正面口から黒淵まで片道50分程度のハイキング気持ちいいーーー携帯の電波は届かない。
絶景を満喫しながら、2時間をかけて黒渕まで、往復してきました。ウォーキングに自信のある方にはおすすめの名勝地です。
広島市内から「路線バス」で行く時は、到着まで30分の遅れがあると思ってください。在来線の各駅停車のバスですから、距離が伸びるだけ時刻表通りに到着するのはまず無いのが普通です。帰りもそんな感じで到着が遅れます。キッチキチのスケジュールで動かないとならない人は、高速バスを使いましょう。でも路線バスの窓から見える川沿いをずっと走っていく景色や、川に掛かる旧可部線の鉄橋跡や、途中を通る加計町の町並みなど、眺めているだけで楽しいですよ。長距離バスなのでシートもちょっとリッチなイイやつです。三段峡では三段峡ホテルのそばに「名水」が汲める場所があります。持ち帰って冷蔵庫で冷やして飲むと美味しかったです。猛暑の折、やっぱり日中は涼しいとはいかず、きつめの坂道もあるしで暑くて汗だくになりました。団扇を持ってきてよかった。顔に飛んでくる羽虫もたまにいるので、団扇はあるといいかもしれません。黒淵までの道の途中にある「赤滝」の水はとっても冷たくて気持ちいい!汗だくになった顔や腕を洗ってリフレッシュして元気に歩くことができました。道は狭くてガタガタなところもありますから、底の丈夫な歩きやすい靴を履いていきましょう。往復して戻ったら、名水を凍らせたかき氷が待っていますよ!400円で良心的価格!
去年からの大雨により赤滝から先はかなり迂回しなければ行けないようです。紅葉の見頃は少し過ぎて落葉始まっていました。バス停から約1キロお散歩しました。静かで良いと思いました。
三段峡には初めて来ましたが、いくつか訪問する場所があるみたいで、道路標識を目当てにしていたら、正面口と言う場所に来ました。当日は天気もよく、どんな感じかなと思っていたら、駐車車両は全くない…。当然、駐車場もガラガラ。バイクできたのですが、バイクは駐車料金はいらないと言われ、これは良かったです。さて、正面口から少し歩くと小さな温泉街があり、通り抜けると渓谷があり、橋を渡ると登山道があります。三段峡の入口に到着すると、いくつかルートが書いてあり、軽いものから重いものまで選択できます。重いと、一番奥地で食事が出来て、渓谷を見る船があるそうです。ただ登山道を歩いて1時間少しあるので、これはパス。とりあえず、歩いて三十分位のルートで決めました。とはいえ、行き帰りで1時間は歩くのですが…。バイクの装備だったので、登山する格好でないので、単純に暑い!それに装備が重い!失敗でした。でも、左手は川沿いですが、景色はとても良く、マイナスイオンをいっぱいもらってきました。多分秋は紅葉が綺麗だろうなと思いつつ、紅葉狩りを考えてしまいました。今度は車で温泉に入りに来たいと思いました。
カヤックをしに、三段峡に初めて行きました。一番おどろいたのが水が透き通りすぎている事。約4m下まで見えます❗なので沢山の生き物たちがいます😊ウォーキングも道がある程度整備され歩きやすかったです。沢山スポットがあるそうですが時間がなく姉妹滝だけ見に行来ました✨(ラピットさんの所から徒歩🚶👣5分で着きます❗)しかし気を付けた方がいいと思うのが川の水が夏でも冷たい事です。なのでウェットスーツを着た方がいいと思います。でも潜ると沢山の魚たちに巡りあうことが出来ました🎵夏はとても涼しく遊ぶにも涼むにもちょうど良いとても良い場所です🎶
西日本有数の峡谷凝縮美が楽しめる特別名勝三段峡です。私が訪れた際は災害の為、三段峡正面口から1.6㎞先にある女夫淵までが散策でき、そこから先は通行不可となっておりました。三段滝などを楽しむには車などで水梨口駐車場へ行く必要があります。女夫淵までではありますが、良い景色が堪能できたので楽しめました。次回は通行止めが解除された際に立ち寄りたいですね。
2022.GW森林浴と渡舟に乗りに行きました⛰大雨の影響で正面口からは黒淵(渡舟乗り場)に行けないので、水梨口から黒淵へ🚶♀️ちょこちょこ休憩しつつ片道1時間ほど歩いて黒淵に着きました。黒淵は断崖の岩肌と、新緑の映り込んだ水面が幻想的で うっとりするような美しさでした✨
時間の関係で今回は姉妹滝まで行きました。ほぼ手付かずの自然と言う感じです。要所にQRコードが設置されていて、ウェブで解説が見られるようになっています。歩道脇の手すりや柵は、背が低いですので、柵に座って写真を撮るのは避け、重い荷物を背負った状態で川に背を向けてセルフィーするのはご自身の安全の為に控えた方が良いかと思います。
名前 |
三段峡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0826-28-1800 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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自然が作り出したここでしか見られない絶景が広がっていました。三段峡正面口から黒淵まで散策しましたが、思ったよりも体力が必要とされると感じました。また、遊歩道に柵が設置されていない場所がほとんどなので、足許には注意してください。観光のひと時に、黒淵と猿飛から運行されている渡舟や、黒淵荘で食べられるヤマメの塩焼き、三段峡正面口にある旧三段峡駅跡もおすすめです。