土佐の迎賓館で桜の花見を。
東九反田公園の特徴
自由民権の発祥地として歴史的な魅力を感じる場所です。
大きな桜の木が2本あり、花見のスポットとして最適です。
堀川の桜との共演が織りなす美しい景観は必見です。
土佐の近代化の象徴となった開成館から土佐の迎賓館といえる寅賓館となり明治7年(1874年)から立志社が立志学舎として利用。明治15年(1882年)からは山内家経営の海南学校として多くの人材を生んだ。その後、海南中学校移転後には板垣旧邸が移築されて憲政館となる。昭和41年(1966年)には高知市憲政記念館、そして平成17年(2005年)に現在の公園となった。【季刊高知No.38より引用】
歴史的に価値があるけど、何か当時を偲ばせる直接的なものを残してほしかった。
自由民権の発祥地!ここに小学生中学生は来ないと。
すぐ前のおじさんが飛び出て来てよく怒るらしい😠自治体の方がか、そのおじさんがかわからないけど、公園周りにユリやら花を植えているので、ボール遊びをすると怒られ、大きな声を出して遊ぶとやかましい!!と叱らる😠😠何の為の、誰の為の公園?子供に公園で遊んだら?と聞いても嫌なんだそうです😠
トイレもあって花見客が 利用できる便利なところ。
桜の季節には大きな桜の木が2本あり、すぐそばの堀川の桜とともにとてもきれいです。手入れもきれいにされていて、トイレもあります。遊具は少ないため、休憩にお勧めです。車の往来が大変少なく静かな場所です。
住宅内にある小さな公園です。子供が遊ぶには道路に直接面しており少し危ないです。
| 名前 |
東九反田公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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隠れた花見スポットらしい。