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信徒が協働で管理しているようです。帝釈天は1755~1762年に此処から庚申山の山頂に移したと案内板に記されています。此処から案内表記に従い340m北へ、210段の石段を登ると仁王門(石段途中)と本堂、帝釈天像に出会うことができます。