立山杉の巨木が魅了する!
黒沢稲荷の大杉の特徴
山間の田んぼに立つ立派な立山杉が印象的です。
黒沢稲荷の大杉は巨木として訪れる価値があります。
静けさの中で巨木の存在を感じる貴重なスポットです。
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立派でした😄
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杉の巨木。独立木なのでかなり大きく感じます🎵
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| 名前 |
黒沢稲荷の大杉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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山間の田んぼの中にポツンとそびえ立つ立山杉の巨木です。環境省発行の「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版(1991年)」にも掲載されており(コード番号:16 204-003)、幹周(胴回り)7メートル、樹高30メートルと記載されています。幹周(胴回り)7メートルは確かにその通りなのですが、樹高については、実際には20~25メートル程度ではないかと思われます。落雷により幹が折れた、との情報もあり、環境省の調査以降、何らかの事情で高さが低くなったものと思われます。とは言え、支柱など何もなしにそびえ立つ堂々たる巨木であり、田園風景の中でひときわ目立ちます。巨木に覆われるように、小さな神社があります。きれいに掃き清められ、整備されており、今でも信仰を集めている様がうかがえます。Googleマップのナビ通りにいけばたどり着けます。周囲は高齢の方が多い小さな集落で道幅も細いため、運転には注意が必要です。