音戸大橋のツツジ、春の絵巻。
音戸大橋の特徴
音戸の瀬戸にかかる赤いアーチ状の橋で、独特なループ橋が魅力です。
ツツジや桜が咲き誇る春は特に美しく、訪れれば風景に感動します。
平安時代の歴史が息づく場所で、平清盛の伝説が秘められた歴史的な橋です。
ツツジが綺麗に咲く音戸大橋もう少しで見頃も終わりそう。赤い橋並んでとても綺麗です。
ツツジが満開でとても綺麗でした。江田島等への通りすがりや呉まで行かれた時にチラッと寄って車を停めて見てみようかな~みたいな感じが行きやすくて良いのかな。
音戸大橋と第二音戸大橋が架かるとても全国的にも珍しい風景でこの音戸大橋の下を通挟する石﨑汽船のフェリーを間近に真横や真上から見られるのも魅力的な場所なので是非ともツツジの花の季節以外にも来て見てほしい!
2013/09/22来訪。橋の片方がループ橋となっています。2017/12/10来訪。音戸大橋を車で渡るために再訪問。2018/04/07橋の下をくぐる。松山へフェリーで向かう途中音戸大橋の下をくぐりました。1961年(昭和36年)12月3日開通。総工事費3億6200万円。1961年全建賞道路部門受賞。工事は日本道路公団によるものであり、開通時は道路公団が管理する有料道路であった。建設費の償還残りを広島県が補填し、1974年(昭和49年)8月1日から無料化され、現在は県が管理している。なお開通当時は警固屋側道路の頂上部に料金所が設置され、1974年無料化直前当時の通行料金は普通自動車120円、バス200円、自転車10円、歩行者5円だった。
宿が音戸にありそこに行くために使いました。音戸といえば平清盛が開いた場所として有名ですし、この橋を写した写真も観光案内等で使われているので行った時はテンションが上がりました。車で降りていくとずーっと回っているのでちょっと目が回るほどです。橋の下と上には駐車場もあり橋をじっくり見たり、下から眺めたりすると楽しめると思います。
第2音戸大橋ができたのであまり通らなくなりましたが,日本でも変わった橋だと思います。歩道はありません。車道のみ。昔自転車で渡り怖い思いをしたことがあります。今の交通量は昔ほどでもないかも。つつじがきれいです。以前はゴールデンウイークが見ごろでしたが,温暖化のせいか,4月には咲いてゴールデンウィークにはほぼ終わってる感じです。あと,イノシシが出現するので夜間は注意が必要です。瀬戸を通る船舶を眺めていても飽きないです。通称オンパ~。
音戸の瀬戸にかかる橋、1961年に架橋されました、瀬戸を通過する船の為に、橋は一定の高さが必要なのですが、倉橋島側には用地が少ないので、螺旋状になっています車で通ると、二周半ぐるぐると回り不思議な感覚になりますね。
落ち着いた町並み、風景だと思います。市民センターは隈研吾さんよる建築で良い感じです。少しの時間散歩して楽しみました。
五月頃はツツジやサツキがキレイです。シラス丼も美味しくて満足。
| 名前 |
音戸大橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
082-513-3903 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~18:00 |
| HP |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/ondo-bridge.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
数年振りに訪れました。ツツジの花とループした道、音戸ロッジがあった景色が懐かしいです。