二周回る不思議体験、音戸大橋。
音戸大橋の特徴
音戸の瀬戸にかかる赤いアーチ状の橋で、独特なループ橋が魅力です。
ツツジや桜が咲き誇る春は特に美しく、訪れれば風景に感動します。
平安時代の歴史が息づく場所で、平清盛の伝説が秘められた歴史的な橋です。
落ち着いた町並み、風景だと思います。市民センターは隈研吾さんよる建築で良い感じです。少しの時間散歩して楽しみました。
五月頃はツツジやサツキがキレイです。シラス丼も美味しくて満足。
バスで訪問。時間があまりなかったので公園までは行けませんでした。できれば上から見たかったですが、青い空に赤い橋が映えます。
古い方の音戸大橋、還暦60周年を迎えイベントが開催されてました。新しい第二音戸大橋には無いクルクルループの運転が楽しいですが、時間はかかりますね・・・通勤時間帯とか渋滞にハマるのを想像すると嫌だな~(-_-;)長年、倉橋島への唯一無二の陸路、ライフラインの生命線として、赤のちゃんちゃんこっぽく景色に溶け込んでますね。
大きくはないですが、赤い素敵な大橋です。写真は、音戸大橋展望駐車場から少し上った所から撮影しました。橋を渡って、おんど観光文化会館にもよりました。風光明媚な場所です。
春は桜、他にもツツジがキレイな場所です。倉橋島方面の橋の下には、清盛塚が有ります。ここで一息入れて倉橋島 江田島へ行かれると良いと思います。
赤い橋が二つ架かっているのは珍しい。
初代音戸大橋。赤色の端とループ状の道路の形状が美しい。春にはつつじが満開となり綺麗。
以前ツーリングで橋の前を通りましたがあいにくの雨でした。次は晴れていてツツジのきれいな季節にまた行ってみたいです。
名前 |
音戸大橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0823-25-3309 |
住所 |
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HP |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/ondo-bridge.html |
評価 |
4.1 |
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音戸の瀬戸にかかる橋、1961年に架橋されました、瀬戸を通過する船の為に、橋は一定の高さが必要なのですが、倉橋島側には用地が少ないので、螺旋状になっています車で通ると、二周半ぐるぐると回り不思議な感覚になりますね。