コウノトリ見たきゃここ!
兵庫県立コウノトリの郷公園の特徴
コウノトリや野鳥観察が楽しめる魅力的な施設です。
朝の餌やりイベントは特に見ごたえがありました。
コウノトリの生態を学べる説明がとてもわかりやすいです。
コウノトリや野鳥観察のできる施設です。ホンモノのコウノトリは実際よりも写真の方が小さく写ってしまいましたけど、何故飛来地になったのか理由をもっと探りたくなる気分とかにもなるので、興味ある人は訪れるのが良いと思います。
22年08月 初めて来ました。飼育されているコウノトリと野生のコウノトリを見ました。感動しました。見られて、幸せになりそうです。又、スタッフさんの説明も分かりやすかったです。
とりあえずコウノトリ見たけりゃココ。何の苦労もなく雪と飼育コウノトリが、撮影できました。何度もここに来ておりますが、コウノトリ自体はいつも南の方で撮影しています。いつも目にする人口巣塔ってどうなっているんだろうと思い、巣作り体験というイベントに興味本位で参加しました。以外と大きく人間だから楽勝の作業も鳥にとっては重労働だと感じました。楽しい一時間半でした。今回のイベントで心残りと言えば非公開エリアを見たかったなと。雪と飛んでるコウノトリが撮りくなったので、またリベンジに伺います。5枚目、水浴びして全身濡れて太陽でキラキラしているコウノトリ。
1970年代に日本のコウノトリは絶滅して、今は中国とかロシアの原産のを繁殖させているらしい。入場無料だがかなり楽しい。実際にコウノトリを見られるだけでなく、コウノトリ保護の歴史も知ることができる。他にも、豊岡の自然についての展示もたくさんあった。特に動物の剥製が2階にたくさんあり、ツキノワグマが立派だった。タカ、ハヤブサなどのカッコいい鳥もたくさん見ることができて満足。川魚や蛇、昆虫の展示もあった。自然豊かだということが良く分かりました。駐車場も無料。お土産屋あり。
午前中のコウノトリの餌やりは見ごたえがあります。職員の方が皆さん明るくて親切です。コウノトリについての質問にも、毎回丁寧にわかりやすく答えてくださいます。他にも、周辺の観光地や穴場スポットも教えていただけます。
北近畿豊岡自動車道を経由して県道160号線から少し入った県立公園と県立大学の併設したこうのとりの里。但馬空港の名まえにもなっている兵庫県北部の但馬地域に、かつて飛び交っていたコウノトリ。つばさの先に黒い羽が混じっている。その野生個体が日本で残っていたが1971年に一度絶滅したが、その後保護増殖が続けられてきた。そのかいあって、コウノトリの再導入が2005年9月24日の5個体の放鳥により開始され、2020年までに計74個体が野外に放たれた。2007年には国内の野外では46年ぶりとなるヒナが巣立ちその後毎年野外繁殖が成功している。
入場料が協賛名目で100円です。駐車場も無料でした。コウノトリも見れましたし、色々な展示物がありとても良かったです。ご家族連れの方やお子様連れの方達にはとても喜ばれるかと思います。🙆😊
母が以前からコウノトリを見たいと言っていましたので行かせて頂きました。飼育4羽のハズが5羽いましたので1羽は野生と教えて頂き母も大変喜んでいました。説明頂いた方に質問をしましたが、とても丁寧に答えて頂きましてありがとうございました。また来年も母と行きます。
「カタカタ」とコウノトリのクチバシ音が響くのどかな所です。人口巣塔を眺めていると時々小さく白い物体が見えることがあり、ヒナでした。近くの邸宅の屋根に巣を作ってしまったのか?コウノトリと共存しているのがわかります。
名前 |
兵庫県立コウノトリの郷公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0796-23-5666 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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22/10 イベントをされていたので、普段みることが出来ない非公開エリアに立ち入る事が出来ました。スタッフの方々のお話も聞けて良かったです。スタンプコンプリートで缶バッチと絵はがき頂きました。ありがとうございました。