ひんやり涼しい!
尾去沢鉱山の特徴
鉱太くんのお出迎えでユニークな体験が始まります。
約1700mの特別コースを見学し、歴史を深く知ることができます。
坑道内は常に13℃に保たれ、涼しい観光スポットとして人気です。
尾去沢鉱山は、キャラクターの鉱太くんのお出迎えから始まります。坑道を歩いて見学しますが、外の気温よりかなり冷えるので上着必須。坑道は高さもあったり奥行きもあったりで見応えあります。人形はとてもリアルすぎるのでびっくりすることも度々。歴史的な部分も見えてとても楽しい場所です。ルートも2種類選べるので状況次第で選ぶといいと思います🎵
good☆貸切状態で、他の客と1人も会いませんでした(笑)☆坑道は約40分、思ったよりずっと見応えがあって面白かった。☆歩道が整備されているので、車椅子もOKの様です。最後の100メートルくらいが車椅子不可の様ですが、ちゃんと車椅子用の分岐道がありました。☆涼しくて快適。夏場は、薄手の上着を着た方が良いです。☆広大な駐車場も貸切(笑)無料でした。bad★無し。
坑道内は常に13度に保たれているので、夏場でも上衣があった方がいいと思います。ここは鉱山の歴史を実際の坑道内で体験でき、当時の掘削機材をマネキンを使って再現したり、江戸時代の採掘姿も再現しています。その様子はとてもリアルで思わず声かけちゃいました。wトロッコもあり、さながらインディージョーンズのよう。中にはコウモリ🦇もいますから、びっくりしない様に。最後は売店に出ますから、そこでおみやげ買えますよ。
2022.7訪問かなり長距離濡れた坑道を歩くので歩きやすい靴がおすすめ1000円しますが、十分価値がある坑内は訪問時13度でしたが湿度がかなり高いし歩くので半袖でも大丈夫でした が、結構肌寒いので上着はあった方がいいと思います特別コースまでいくのがおすすめ!当時の詰所などが見学でき、実際どのようにやっていたのかがとても分かりやすく展示されていました。
2022年5月29日訪問外気温25℃鉱山内は13℃ひんやりとしているので上着を1枚羽織った方がいいでしょう中は標準コース約1000m特別コース1700mとあります1700mコースは当時の鉱山事務所や飯場なども見学できますマネキンがいるので暗がりから見るとびっくりするかもしれません(笑)昔は解説の受信機をイヤホンで聴きながら回ったと思いましたが今はありませんでしたお子様の社会見学コースに入れてもいいと思います。
長い歴史を持つ銅鉱山の様子を知ることができる。¥1000は高めだが、維持費がかかりそうだから仕方ないか。冬季も営業している。標準コースの1.1㎞(約30分)、特別コースの1.7㎞(約40分)があるがもちろん特別コースへ。トンネルを進むと、銅色に輝く銅鉱脈が見えてくる。リンケージによる大規模採掘跡が広がり、ワインなど酒の貯蔵庫もある。結構リアルな人形たちがたくさんいる休憩所などには安全面を意識した標語みたいなもが面白い。後半にはキャニオンのような大規模な採掘跡もある。最後に旧坑道と呼ばれる、江戸時代など、手作業で採掘していたエリアも回れる。
9月終わりに。寒い。必ず上着を。展示している人形がリアルで、1人で行きましたが、今にも動きそうで、怖かった。ただ、洞窟や坑道好きなどには、たまらなく素敵な場所です。
前々から一度来てみたくて 今回やっとの訪問です。想像するよりもスケール感がありわたしは大満足でした。天然の鍾乳洞なども素晴らしいですがここは一度は訪れてみる価値はあります。
湯瀬に来たら是非立ち寄りたいスポットです。駐車場はかなりの台数を確保しているので満車になることはないでしょう。日本全国の鉱山を観光してきましたが、こちらの鉱山はかなり長い距離を見て回ることができます。時代背景も近代から江戸までの発掘作業を勉強することができるので、歴史が好きな人は大満足することでしょう。特に近代まで使われていた発掘機器は三菱重工製だったり当時使われていたものがそのまま展示されて整備もされているので、生々しさが圧巻です。写真の中にある鉱山で使われていたエレベーターは操作方法なども書いてあり非常に勉強になりました。各所で当時実際に働いていた方の話が流れていたり、他の鉱山ではない仕様になっております。是非一度は行って損はないスポットです。
| 名前 |
尾去沢鉱山 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0186-22-0123 |
| 営業時間 |
[金土日月火木] 9:00~15:30 [水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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2025.8.3訪問今シーズンで一般向け営業は終了し、来シーズン以降は団体の社会科見学ツアーのみ(一般のツアーは除く)に業態変更するらしく、一般観光客にはラストチャンスになると思い見学して来ました。チケットを購入して鉱山に近づくと、入り口までまだ10m位有るのに中から冷風が吹き出し続けて来ます。(家で冷蔵庫を開けた時に感じる冷気が嵐のように吹き出し続けています。)坑内は年間13℃程度と言われていたので、車に積みっぱなしのボアジャケットとオーバーパンツスタイルで、外ではサウナ状態、坑内ではベストアイテム位の気温差(笑)坑内はほぼ平坦で、一番大回りルートを歩いて行きましたが、車椅子の方でも問題ないです(出口近くの奉行所エリアを除く)出口から出るとお約束の眼鏡が曇ってしまい前が見えない。奈良時代に発見された1300年の歴史を持つ鉱山で、産出された金は奈良の大仏や奥州藤原氏の都平泉でも使用されていたとの解説も有りました。歴史的資産として見学する価値は有る鉱山ですが、リピーターは少なそうで、日曜なのにどう見ても入場者より坑内のマネキン人形の方が多い〜(笑)