秋田の特産品と遊びが満載!
秋田ふるさと村の特徴
横手焼きそばが楽しめるフードコートがあり、食事も充実しています。
ワンだーキャッスルで秋田のお祭りを体験でき、家族で盛り上がります。
近代美術館やプラネタリウムなど、展示施設も豊富で楽しめる場所です。
中にある施設を全部巡ると結構時間がかかりますが楽しいアトラクションも有るので子供連れ、孫、夫婦だけでも楽しめます。ゆっくり見学すると3時間位はかかるのでかなり楽しめます。丁度伺った日は3年ぶりの横手焼きそば決定戦が開かれておりお祭り広場は賑やかでしたが、ワンダーキャッスルや美術館はそれほどでもなくゆっくり回れました。やはりおすすめの入場時間は午前9:30分位が駐車場も混んで無く良いと思います。
開村当初は入村料が必要な施設で、食事をするにもお土産を買うにも、二重に料金が発生する理不尽で不便極まりないシステムだったが、県の運営を離れてからは入村料無しで入場出来る様になった為、非常に利用し易い施設になった。代わりに初期の頃にいた着ぐるみのノブくん達は消えてしまって、テーマパークらしさは無くなってしまった。少し失礼かも知れないけど、個人的には美術館やプラネタリウム、伝統工芸品の展示施設を備えた大きな道の駅と思っている。なので利用し易いし親しみがある。もう子供達と一緒に来る事は無いが、企画展示や食事にイベントにと今でも利用頻度はかなり高い。天気の良い日は中庭や美術館前の彫刻のある屋外広場で写真を撮ったり、まったりと過ごすのもまた楽しい。
GWは、ラーメン展と動物ランドで混んでました。休日はいつ行っても子連れで混んでる印象です。それだけ運営の方も努力しているということだと思いますが、密回避等のコロナ対策が万全とは言えないよう思いました。どのようなお考えだったんてしょうか…。
動物とふれあえるイベントがあり、9時半開場で、9時40分に駐車場に到着した時には既に第一駐車場に入る車の列が出来ていたので、すぐに入れる第二駐車場に停めました。動物とふれあえるイベントもちょうだの列で30分程並びました。2歳児でも十分に楽しめるものでしたが、犬や猫はお疲れのようで少し可哀想でした。同じく開催されていたラーメンフェスタ。こちらでお昼を食べました。炙りチャーシューのラーメンとウニのラーメン。炙りチャーシューのラーメンは、とにかくしょっぱくて美味しいとはおもえませんでした。ウニのラーメンは、カルボナーラなような味で2歳児はお気に入りのようでした。
横手に来たらここは欠かせない、というくらいの施設ですね!秋田の物産、お土産がたくさんあり飲食も横手焼きそばから比内地鶏のラーメンなど地のものも食べられる!遊び施設も充実。こども大人も半日から一日でもいられると思います!
いろいろなお土産売ってます。横手焼きそばの有名店が有りました。
平日は人が少ないのでのんびりできました。
横手にある秋田県の特産物、土産品などが扱われている充実した施設。県外(東北自動車道北上JCT)から訪ずれると至便な秋田自動車道横手IC近くにある。県内各地の観光で買い忘れた品物をここで購入することができるのは勿論、旅行のはじめに情報収集の場として利用するのもありだ。イベントもいろいろ開かれているようで、車で秋田観光をする際は一度は訪れたい。お勧め。
B級グルメ名物の横手焼きそばが食べられるフードコートや、大型アスレチックのあるワンダープール、プラネタリウムなどがある複合施設。秋田県内の工芸を展示する工芸工房や、秋田県立近代美術館、彫刻広場もあります。正面入り口近くではババヘラアイスの出店もありました。家族連れが多く、一日いても飽きない場所だと思います。
名前 |
秋田ふるさと村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0182-33-8800 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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子供たちが、小さい時行ったきり。ふるさと村の進化に気づかずなめてました。秋田県立近代美術館に、星空探険館、トリックアートなど大人も子供も楽しめそう。お土産も充実、お酒の種類はなかなかです。また、佐藤養助の稲庭うどんや栗駒フーズの牛乳ソフト、出端屋の横手ヤキソバも食べられます。イベントやアトラクションは有料ですが、入場料無料、駐車場も無料の太っ腹です。ドーム劇場でのイベント注目です。手作りスタジオや工芸工房もありますよ。