西の館の観音さまで、馬の御神体を体感!
御嶽神社の特徴
御嶽神社には馬の御神体が2体あり珍しいです。
御嶽山和銅6年(713)の創行基菩薩が信仰されています。
蔵王権現と馬頭観世音が鎮座しており歴史的です。
馬の御神体2体あって、とても珍しいよ✨
| 名前 |
御嶽神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0183-62-1729 |
| HP |
http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/kennsaku/ugo/27_mitake_horimawari.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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御嶽山和銅6年(713)の創行基菩薩の開創と伝えられ、蔵王権現と馬頭観世音が鎮座することから、「西の館の観音さま」とも呼ばれた。神社の参道入口には二体の石馬が安置される。「元城の石馬子」と呼ばれ、これを拝んでその腹の下を潜らせると「子供の麻疹が軽く済む」という信仰が広まった。境内に滝裏磨崖および数基の板碑がある。境内社として駒形神社があり、春秋の例祭には馬が参詣する。