異空間で悠久の時を感じる。
義経の腰掛岩の特徴
民家と線路の間にひっそりと存在しており、迷いやすい場所にある。
訪れると、思わず悠久の時を感じるほど大きな岩に出会える空間です。
周囲の風景と異なる出で立ちの岩が、特異な雰囲気を醸し出しています。
すごく大きな岩で、周囲の風景に そぐわない その出で立ちに思わず悠久の時を感じ、ぼーっとしてしまいました。google mapを見ながらでもどこから行けるのか分からずパッと見、民家の2階辺りへ行ってしまうのではと思える いかにもな私道を通らねばならず、あらゆる意味でドキドキしました。
源平合戦の頃、三草の合戦を終えた源義経一行は、一ノ谷へ向かう途中この地に立ち寄り、この石の上に腰を掛け、ひと休みしたと伝承が残っています。岩を見ること自体は問題ないのですが、この場所に行くために解釈によっては私有地を通る箇所があります。その点は要注意でお願いします。
| 名前 |
義経の腰掛岩 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ホントに入り口が分からず何度もぐるぐる民家と線路の間に位置するので、地図を見ながら、それらしい細道を思い切って登っていくことをオススメします空間は異空間でした。