悠久の時を感じる大岩。
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源平合戦の頃、三草の合戦を終えた源義経一行は、一ノ谷へ向かう途中この地に立ち寄り、この石の上に腰を掛け、ひと休みしたと伝承が残っています。岩を見ること自体は問題ないのですが、この場所に行くために解釈によっては私有地を通る箇所があります。その点は要注意でお願いします。
名前 |
義経の腰掛岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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すごく大きな岩で、周囲の風景に そぐわない その出で立ちに思わず悠久の時を感じ、ぼーっとしてしまいました。google mapを見ながらでもどこから行けるのか分からずパッと見、民家の2階辺りへ行ってしまうのではと思える いかにもな私道を通らねばならず、あらゆる意味でドキドキしました。