日本最古の厄除け、心の清らかさ。
多井畑厄除八幡宮の特徴
日本最古の厄除け神社として名高い、多井畑厄除八幡宮です。
応神天皇を祀る霊地で、厄除け大祭も開催されています。
階段を登ると特別な空間へアクセスでき、心が落ち着く場所です。
日本最古の厄除けの霊地祭神は応神天皇無料駐車場あり社務所が開いているのは9:00~16:30毎年1月18~20日の厄除大祭の時は周辺は車だらけでえらい事になるけど平日は特にそんなことはない地下鉄妙法寺駅から市バス88系統を使うか名谷駅から74系統、JR須磨駅前から71系統に乗れば車なしでも訪れられるちなみに正面から行くと84段・34段・19段の階段で本殿に到達更に上にお参りするところがあってそこまで80段計217段の階段があるので、体調を考えて訪れよう。
かの在原業平や源義経もお参りしたという伝説を持ち、日本最古の厄除け神社とされる八幡宮。長い階段の参道を登ると正面に拝殿が見えてきます。ここからは御神体の鎮座される本殿がよく見渡せます。一般的な参拝の作法としては、「ひとがた」と呼ばれる紙の人形を200円で購入し、名前と年齢を記入して、左手の階段を上がったところにある疫神祭塚の水に浸す(流す)ことで厄払いができるようです。神戸の厄神さんとして親しまれ、いつも参拝者が絶えない神社です。
本日は行ったら偶然厄除大祭で毎年1月18日〜20日まで午前8時〜午後8時まで行われるみたいです。警察官や警備員さんがいっぱいおられ、屋台もいっぱい出て活気がありました。いつもの駐車場は停めれなくて、臨時駐車場に停めました。本堂まで結構長い階段があるんですが、そんなに急坂ではなかったので思ったよりしんどくなかったです。でも雨が時々降っていたので階段を降りる時が滑りそうで少し怖かったです。巫女さんのおかぐら(動画あり)も有料でされてました。御朱印も通常版は直書きで限定の切り絵の御朱印もありました。
これといって見処は無いけども、心が落ち着く感じになれたような。
多井畑厄除八幡宮は、多井畑の厄神さんの愛称で親しまれています。現在の兵庫県神戸市須磨に配流された在原行平や、一の谷の合戦の際には源義経が祈願したといわれており、日本最古の厄除けの霊地と伝えられてます。毎年1月18日から20日の3日間に渡って厄除大祭が行われます。厄年のお祓いや疫病退散、病気平癒の祈願と厄除けに多くの参拝者で賑わいます。駐車場が広くて、車での参拝も便利です!
有名な神社ですが、ほのぼのとして地域に根ざした神社という雰囲気 「ひながた」を水に浮かべてお祓いさせていただきました。
神戸では有名な厄除けの神様です。市バスの停留所「多井畑厄神」が入口真ん前にありますし、無料駐車場もありますので行きやすいです本殿までの石段がとても長いので、高齢の方等は大変ですが、上り切った境内はとても厳かな雰囲気で心が落ち着きます御朱印は500円で頂けます(プレゼント付です)
大祭は新年の17〜19日ですが境内前の駐車場が使えるので他日にお詣りしました。夜店やお神楽はありませんが年祈祷は常時受け付けてくれますので我が家では近年このパターンですね。緑の多い境内にはヒヨドリが元気にさえずって落ち着きます。
多井畑厄除八幡宮は、多井畑の厄神さんと呼ばれています。 須磨に配流された在原行平や、一の谷の合戦には源義経が祈願した日本最古の厄除けの霊地です。その昔、疫病が大流行し、鎮めるために五畿内の国境10ヶ所に疫神を祀り、疫祓いが行われました。多井畑厄除八幡宮は古山陽道の摂津と播磨国の国境に位置していたため、その一つとして疫神が祀られたと伝えられています。お参りには、市バスまたは、大きな駐車場がありますので自家用車が便利です!
| 名前 |
多井畑厄除八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
078-741-0827 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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去年厄年だったので後厄の厄除けとして行ってみました。カーシェアで車を借りて行きましたが、バスや電車だと行きにくい場所なので車が無いと行きにくいのが難点かなと思いました。階段がなかなか急で車椅子の人はどうやって登るのだろうと思いました。山の上なので空気は良かったです○