巨木に癒される、下唐櫃山王神社。
下唐櫃山王神社の特徴
入口に立つ巨木が印象的で、訪れる者を魅了する神社です。
六甲山の麓に位置し、美しい自然に囲まれた神社です。
地域で管理されており、朝の六時半からラジオ体操が行われています。
とてもきれいな神社です。地域の方が整備されているのだと思います。神社の隣の森も良く手入れがされている。登山会の署名所があるようです。
--- 体が癒される神社 ----下唐櫃 山王神社は、六甲山の麓、民家と田畑のあいだにあります。こちらの神社には疲れているときにぜひお参りしてみてほしいです。入って左奥にヒノキの大木があります。そこにいると体が軽くなる気がします。六甲山から流れる 天然の手水舎も魅力のひとつです。社内に溝(小川?)があって溢れるほど流れています。清らかで気持ちがいいですよ。
朝の六時半からラジオ体操をしているみたいです。地元の人とハイカーが訪れる所です。静かで落ち着きます。
地域で管理してます。
名前 |
下唐櫃山王神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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入口に立つ巨木が印象的。手水がなく、目の前を流れる小川で手を清めてからお参りするスタイルです。