ちはやふる聖地、近江神宮の魅力。
近江神宮の特徴
近江神宮は、天智天皇を祀る貴重な勅祭社です。
鯉が住む池が美しい境内で、静かなお参りが楽しめます。
映画ちはやふるのロケ地でもあり、かるたの行事が行われています。
ちはやふるの聖地である近江神宮を参拝しました。天智天皇をお祀りしている神宮です。境内には歌碑や句碑が建てられています。朱色がとても映える場所ですね。ご祭神である天智天皇が詠んだ歌が百人一首の1番目になっていることから、かるたの聖地とも呼ばれています。競技かるたの名人戦やクイーン戦の会場にもなっており、映画・ドラマ「ちはやふる」の撮影舞台にもなっています。近江勧学館では毎年かるた大会が行われていて、近江勧学館内には作品の原画や出演者のサインが展示されています。
ちはやふるの聖地巡礼に行ってきました☀️50代の祖母と一緒に行ったので、かなりゆっくりなペースですが、行きはJRの大津京駅から徒歩25-30分。帰りは徒歩15-20分ほどの京阪近江神宮前駅を利用しました。アニメから見始め、漫画、映画、ドラマ全部だいすきな作品です💖ちはやふるの世界に入れて大満足でした🗺️✨
百人一首かるたの祖と言われる天智天皇をお祀りしていることから、「かるたの殿堂」と呼ばれることもあるそうです。映画やドラマ、アニメ、漫画の「○はやふる」で登場する神社です。境内はそこまでかるたに傾倒している印象はありませんでしたが、そこかしこに画面で見た覚えのある風景がありました。たまたま敷地内の会館でイベントをやっていた事の影響もあってか、駐車場はありましたが、ドラマ等の影響か参拝に訪れる方も多く満車状態でした。御朱印もいただけます。
朝早くに伺いました静かで清々しい空気を味わうことができました。近江神宮は時計にまつわる神社として知られていて、境内には珍しい古代火時計や日時計、大きな和時計がありました。本殿の美しい朱色も印象的とても癒されたので、またゆっくり訪れたいと思います。
大化の改新で有名な天智天皇を祀られています。鮮やかな朱色の楼門の美しさは圧巻です。百人一首かるたの祖と言われる天智天皇をお祀りしていることから、「かるたの殿堂」と呼ばれます。訪れた日は境内の近江勧学館では、高校のかるた部さんが練習してました。ちはやふるグッズやかるたのおみくじもここで販売されてます。時計館宝物館の方が教えてくれたのですが、ちはやふるの海外人気が凄いそうです。特にフランスの方がよく来るそうです。先月はトリニダード・トバゴ含め20ヵ国位の方とお話しされたようです。まさにクールジャパンですね^ ^
母親がテレビで見たらしく、ご利益があるということで家族の健康祈願で参拝にいってきました。駐車場から少し歩くと大きな階段があり、そのうえに鮮やかな朱塗りの楼門がそびえ立ちます。そこをくぐると境内になっていて、お守りなどを売る授与所があり、もう一段階段を上がると拝殿になっています。内拝殿では御祈祷されていました。たまたま七五三の家族連れが多く賑わっていましたが、それでも森に囲まれているせいかぴりっとした雰囲気があり清廉な気持ちになれます。御朱印の申込などもありましたが、我が家は家族分のお守りを買って帰りました。
旧官幣大社。主祭神は第38代天智天皇。琵琶湖西岸の天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座する。全国16社の勅祭社の一社。ご鎮座は昭和15年11月7日。令和2年11月に80周年を迎える。神社としての歴史は新しいが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、天智天皇に関係する伝説や神社など、大津宮遷都にもとづくものであり、1350年の歴史に立脚する神社といえる。明治30年ころから滋賀県民の間に天智天皇を祀る神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建される。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、平成10年より国の登録文化財として登録されている。(ホームページ参照)敬神崇祖。有難う御座いました。2022.9
1940年(昭和15年)11月7日に鎮座された比較的新しい神宮で、全国に僅か16社しかない勅祭社に定められている。御祭神は飛鳥時代に近江大津京を開いた天智天皇(天命開別大神)。漫画・アニメ・実写化で人気を博した「ちはやふる」の舞台として世間に知られており、競技カルタの全国大会のファイナルは近江神宮で行われている。(前年秋頃から予選が行われ、翌年1月3日以降で最初の土曜日に挑戦者と前回大会優勝者で対戦する)また、御祭神である天智天皇は時刻制度の創始者とされており、御代に近江大津京内裏に漏刻(水時計)を設置された事から、境内には時計博物館が設置されている。6月10日の時の記念日には漏刻祭が催されている。
★神社参拝&御朱印巡り今日は滋賀県大津市の近江神宮へ参拝して来ました🙏御祭神は天智天皇 (天命開別大神 あめみことひらかすわけのおおかみ)です👼天智天皇は明治維新に至る1200年の基礎となり古く奈良時代から歴代の天皇の中でも格別な位置に置かれ崇敬されて、この1350年にわたる敬仰の歴史の上に全国の崇敬者の熱意により昭和15年11月7日に天智天皇の古都・近江大津京ゆかりの大津市錦織・南志賀の地にご鎮座となりました☺️旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社で勅祭社です🙌天智天皇が日本で初めての時計である漏刻を設置した経緯から1963年(昭和38年)に時計歴史館として設立されたが、2010年(平成22年)に時計館宝物館として改装されスイスのオメガから寄贈された日本最古の時計である漏刻の復元模型やロレックス社より寄贈された中国で使われていた火時計の復元模型、及び日時計が屋外に展示されていて1階の時計館展示室には各種の和時計や日本最古級の懐中時計など、貴重な実物の時計を展示しています🎊また近江神宮は広瀬すず主演の「映画ちはやふる」の舞台ロケ地でも有名になりました😁それはこの地にて毎年、かるた行事があり1月には近江かるた祭にはじまり、毎月各々のかるた大会があり7月中旬には小倉百人一首競技かるた全国高等学校選手権大会の団体戦と個人戦が繰り広げられます😍御朱印(初穂料300円)を巫女様の直筆で頂きました🌠ありがとうございました🙇★お車での参拝者様は県道558号線(琵琶湖の外周?)を走り柳が崎交差点を下鴨大津線・神宮道へ入り直進して踏切を渡って突き当たりが近江神宮です。専用駐車場(無料)は鳥居の左側から時計回りで進入して下さいね☀️
| 名前 |
近江神宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
077-522-3725 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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孫の七五三で行って来ました‼️大変立派な神社でした、ちはやふるの撮影現場になったとかでカルタの試合場もありましたよ‼️