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名前 |
赤マチャー |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
赤マチャーとは、昭和の初期まで大太鼓やホラ貝を打ち鳴らし、招集合図をする場所でした。また、豊年「踊(豊年祭)の際には、村の長老、区長、奉納舞を踊る女性と旗頭を先頭に、青年、成人たちが集落内の御嶽や拝所を巡る「道ジュネー」が行われ、その一番最初に舞と、旗頭を中心に唄、棒術を披露する「ガーエー」 が奉納される場所で、森の神に豊年祭の成功と道ジュネーの安全を祈願する場所となっています。奉納した後、門屋、神屋、幸地屋、ウガシリ(アシビナー)へ、踊り行列は進んでいきます。-案内板より-