お芋の神様と甘酒の恵み。
神明社の特徴
お芋の神様を祀る、珍しい神社です。
多聞院と繋がっており、便利に参拝可能です。
三が日に振る舞われる焼き芋や甘酒が魅力です。
お芋のお仕事してるので、お芋の神様に会いに。素敵な神社でした✨
社格は旧村社。三富、富岡総鎮守。多聞院の隣。境内は広く、拝殿も、立派。銀杏の落ち葉を掃除していた方に御朱印のことを伺うと、宮司さんは居ないけど、書き置きなら、預かってますと聞き、無事に頂きました。¥300。境内社に珍しい、さつま芋を祀ったいも神社もありました。
三芳PAに自転車散歩に行く際に隣の多聞院とセットで参拝しています。芋神様も本堂の左手にあります。10月は参道が銀杏で埋め尽くされます。紅葉の頃は変わった松ぼっくりというか杉ぼっくりが拾えます。
多聞院の境内と繋がっていますので、脇道から参拝できます。境内は広く、本殿も多聞院の本堂と同じく立派な造りをしてます。川越いもの本場として、芋の神様も祀られてます。
境内はとても立派で、お芋が祀ってありました。お芋は感染防止のため今は触れないようです境内の周りには運送会社が多く大型トラックも多いので、徒歩や自転車での参拝は危険そうですので車で行ってた多聞院さんの駐車場に止め、多聞院さんの参拝と一緒に参拝されるのがベストかと思います。
鰹木が10本有ります!社殿は白木で飾りは皆無です!(伊勢神宮みたい)御神体は天照大御神ほか合祀七神!!変わってるのがいも神様!!
三富新田・富岡の総鎮守とされる村社です。1868年(明治元年)の神仏分離令により、多門院と分離されました。元々、同じ境内にあった為、低い垣根で、多門院と区切られています。多門院のご本尊が、大日如来様であるためか、天照大御神様ーー神仏習合の時代、大日如来は天照大御神の化身とされていたーーを祀る神明社となったのでしょうか。境内には、甘藷の神様ーーサツマイモの神ーーを祀る社も鎮座されています。
神明社は、三富新田を開拓した柳沢吉保が創建した多聞院に併設されています。川越芋の本場で、いも神社としても有名です。所澤神明社は所沢市の産土の神で「所澤総鎮守」でもあります。社殿は周囲を樹木に囲まれ、静かな時間を過ごすことができます。多聞院に来た折には、忘れずに神明社もお参りすると良いでしょう。
2021年1月16日 願いが叶いますように…。
| 名前 |
神明社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
04-2943-1709 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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すごくパワーを感じる場所。小さな神社ですが一歩味を踏み入れると厳かな雰囲気です。本殿の隣にはいも神様が祀られ、撫でると健康、子孫繁栄、家内安全、開運などのご利益がある撫で芋があります。周辺には江戸時代からのお芋農家さんがたくさんあって、日本農業遺産にも認定された落ち葉たい肥農法でサツマイモを育てています。