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名前 |
木下夕爾・句碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
ふくやま文学館の北側敷地内に木下夕爾・句碑が有ります。平成10年11月に此の地に移設しました。句碑遠雷やはづして光る耳かざり若くして死去しましたが多くの句集を残しています。木下夕爾(ゆうじ)経歴生:大正3年(1914年)10月27日広島県福山市御幸町生まれ没:昭和40年(1965年)8月4日享年52歳昭和7年(1932年)18歳広島県立府中中学校 卒業昭和10年(1935年)20歳第一早稲田高等学院文科 中退昭和13年(1938年)24歳名古屋薬学部専門学校(現名古屋市立大学)卒帰郷し家業の薬局を営む昭和15年(1940年)26歳文芸汎論詩集賞(第6回)昭和42年(1967年)2月『定本・木下夕爾詩集』が読売文学賞(第18回)