唯称庵跡の紅葉絨毯、楽しみ!
唯称庵跡
カエデの大木が数本折れてしまって規模が縮小してると感じました。
それがかえって紅葉の絨毯のようでまた趣きがありました。
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三の丸の広い曲輪に感動!
郡山城 三の丸跡
三の丸は城内最大の郭で石垣や石塁により東段西段南段の三段に分割されている。
訪れる価値あります。
十段の大型の曲輪、圧巻の美しさ。
郡山城 勢溜の壇跡
すごく長い曲輪。
本丸の峰から南西へ長くのびる尾根を御蔵屋敷の下段を堀切で区切って独立させ十段の大型の曲輪からなる壇。
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長瀬川近くの市指定史跡。
吹屋城跡
急峻な山上に築かれています。
市指定史跡です。
戦国初期に石見・安芸の国人であった高橋氏が安芸側で...
安芸松尾城跡
戦国初期に石見・安芸の国人であった高橋氏が安芸側で拠点とした城。
ピンクテープがあったので墓場の辺りから登りました。
猪掛城跡
ピンクテープがあったので墓場の辺りから登りました。
奈良時代の創建と伝わる満願寺の跡。
満願寺跡
奈良時代の創建と伝わる満願寺の跡。
初っ端の神事が執り行われます。
圃場整備完成記念碑「伸びゆく原田」
初っ端の神事が執り行われます。
中国自動車道脇から比高約158m
篝ヶ城跡
中国自動車道脇から比高約158m
理窓院の裏にあります。
宍戸隆忠の墓
理窓院の裏にあります。
案内板から山が入った民家の横に登山口があります。
田屋城跡
案内板から山が入った民家の横に登山口があります。
北登山口と南登山口があるようですが、北側は不明です...
阿賀城跡
北登山口と南登山口があるようですが、北側は不明です。
大化の改新の折、日本中に国・郡・里制がひかれた。
傍地石
大化の改新の折、日本中に国・郡・里制がひかれた。
土師のチュウゴクボダイジュ
いい感じです。
尼子久幸墓所。
尼子久幸墓所
尼子久幸墓所。
明官地廃寺跡
県西部では最古級の寺院跡であり、山田寺式軒丸瓦を出土する寺院跡としては、県内分布域の西端部に位置していた。
案内板なども何もなく不明瞭。
天神山城跡
案内板なども何もなく不明瞭。
碑の左右の碑文も容易に判別できるようになりました。
陸軍歩兵軍曹の碑
碑の左右の碑文も容易に判別できるようになりました。
墓場近くの獣除けの柵を開けて登るようになります。
清源城跡
墓場近くの獣除けの柵を開けて登るようになります。
毛利元就公の歴史が息づく。
毛利元就および一族の墓
元就公の墓所があると聞いてお参りして来ました。
何気にふらっと立ち寄ってみましたが、空気感が違ってました。
秋色に染まる唯称庵跡。
唯称庵跡
カエデの大木が数本折れてしまって規模が縮小してると感じました。
紅葉の穴場的スポットでした。
毛利家の道を歩こう。
郡山城 本丸跡
駐車場から歩いて30分ほどで本丸に到着しました。
吉田郡山城、攻城しました。
広島・毛利元就公の墓で苔むした厳かなひととき。
参道
この暑い時期に登り坂がキツイので入口で断念しました。
工事中だったが、厳かな雰囲気で苔むした参道は赴きが有る。
毛利元就公の静かな墓所へ。
毛利元就および一族の墓
登る手前に駐車場あり。
年配者が多いので階段に手すり有れば安心して降りれたのに!
毛利元就像と三本の矢、歴史探訪!
御里屋敷跡伝承地(吉田郡山城 毛利氏居館跡)
良い生活学習が出来ました!
元就はここで亡くなったそうです。
毛利元就の育成地、歴史を感じて。
多治比猿掛城跡
元就公の育った処、登って見たかったな。
国指定史跡の多治比猿掛城。
福原広俊墓所で歴史を感じる。
福原広俊墓所
大河ドラマ「毛利元就」にでてきた「じい」の墓。
福原広俊墓所。
毛利の歴史感じる、周防長門。
郡山城 洞春寺跡
毛利が周防長門に転封になった際に移転したそうです。
建物は残っていません。
名将・毛利隆元のお墓。
毛利隆元の墓
毛利隆元の墓。
訪れる価値あります。
西国一の謀将、毛利元就の跡地で。
御蔵屋敷跡
参道から徒歩で約20分程度で城域の中心部の入り口が御蔵屋敷跡です。
西国一の謀将 毛利元就の居城跡です。
県内最大級の前方後円墳、発見の驚き!
甲立古墳
こんな近くに国史跡指定された古墳( 前方後円墳:全長77.5m:県内最大級 )があるとは知りませんでした。
何故それまで知られていなかったのか疑問でした。
尼子晴久のお墓に感慨深く。
尼子三兄弟ゆかりの墓
かなりいい、境遇の良い生活されてたのかな。
ここにこのお墓がなかったかもしれないと思うと感慨深いです。
安芸佐々部氏ゆかりの公園で!
面山城跡
安芸佐々部氏所縁の場所の1つです。
コースが全く管理されていません。
秋の毛利元就墓所、紅葉見に来て!
郡山城跡 百万一心碑
紅葉が綺麗そうなので秋に再度訪れたいと思います。
行きましたね。
観光堂に見下ろされる滝の絶景。
滝の観音
緑の中の観光堂に見下ろされる柱状節理の滝は見ごたえがありました。
道が危険なのと落石が危険すぎる。
三段郭のこじんまり感、姫の丸の魅力。
姫之丸跡
姫の丸は三段になっている郭である。
こじんまりとした曲輪。
土生玄碩と井上俊夫の技術!
土生玄碩先生之碑
土生玄碩先生、井上俊夫先生。
安芸佐々部氏ゆかりの地で!
牛首城跡
安芸佐々部氏所縁の場所の1つです。
宍戸元源の父が待つ場所。
宍戸元家の墓
宍戸元源の父。
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