ジョギング中に立ち寄る隠れ家スポット。
中山道浦和宿
ジョギング🏃でたまに横を通ります。
宿場町としての往時のものは何も残ってませんね。
スポンサードリンク
鴨田学校跡の石碑で歴史に触れる。
鴨田学校跡碑
明治7年(1874)に創立された、鴨田学校跡の石碑です。
歴史が息づく寛政9年の魅力。
庚申塔
寛政9(1797)造立。
スポンサードリンク
春日部の庚申塔と水神宮で歴史を感じよう。
庚申塔 水神宮 金毘羅大権現(二霊神社)
春日部市赤崎、ニ霊神社前の庚申塔と水神宮の石塔です。
仙元塚古墳の横で新発見!
仙元塚古墳
道路の横に高さ3.5mの円墳である仙元塚古墳が存在しています。
スポンサードリンク
裏道での偶然が感動に。
東正院(薬師堂)跡地
裏道をジョギングしていたらバッタリ遭遇。
薬王寺の青石塔婆、偶然の出会い!
大日種子板石塔婆
薬王寺の板碑に向かう途中、偶然に見つけた青石塔婆です。
スポンサードリンク
秩父市の天然記念物を体感!
下蒔田のカヤの木
秩父市指定の天然記念物です。
平方東京線沿いの庚申塔、心和む空間。
庚申塔
越谷市増林、平方東京線沿いに立つ庚申塔です。
論語と孟子の教育、桃塢で深めよう。
大作桃塢の生家
6代助右衛門(有隣・文蔚堂)、7代暢(桃塢・豊秋教舎)と、3代そろって南埼・北葛・東葛の子弟達に対して、論語・日本外史・十八史略・孟子・文章...
石碑の風情を感じる場所。
忍城二重櫓跡
今は櫓はなく石碑があるのみ。
急階段を登れば、大川大明神の絶景。
大川大明神
急角度の階段を登って行くと頂上に崩れ掛けた鳥居と大川大明神の石碑があります。
皆野町三沢で出会う歴史の板碑。
薬師免の自然石板碑
道を挟んで立っている板碑です。
掘割状の道跡を散策しよう!
馬頭観音 鎌倉街道説明版
北側に掘割状の道跡があります。
上尾市瓦葺の庚申塔を見に行こう!
瓦葺の庚申塔
上尾市瓦葺にある覆屋の下に2基の庚申塔が並んでいます。
庭先で出会う、素敵なひととき。
古凍古墳群根岸裏14号墳
地主様のお宅の庭先にあるようです。
バラバラから蘇る美しい復元。
川辺の板石塔婆
バラバラになって打ち捨てられていた物をつなぎ合わせて復元した物です。
庚申塚の猿が待ってる!
庚申塔 地蔵尊(水角)
こちらの庚申塔にも近くの庚申塚同様に猿が書かれています。
国道沿いの視認性抜群!
古凍4号墳
国道からも良く見えます。
三田の名物、ぜひ味わって!
三田庚申堂の庚申塔10基
三田(さんでん)と読むと伺いました。
杉戸宿の高札場、心安らぐ雰囲気。
杉戸宿高札場(復元)
きちゃー!
高札場が再現されていて、いい雰囲気です。
古代窯跡で味わう歴史の名残。
鳩山窯跡群
古代窯跡なので、丘陵斜面に名残が受けられます。
円墳の祠で心を休める。
箕田8号墳
円墳16.7m 墳頂に小さな祠がある。
地元の歴史を感じる砂川堀沿い散歩。
織部塚
しっかりと地元の歴史を伝えてくれてます。
砂川堀沿いを散歩している途中、畑の中の農道脇にありました。
鉢形城本丸で詩を感じる。
田山花袋詩碑
鉢形城本丸の丘にある田山花袋の詩が刻まれた碑。
愛犬と散歩日和の場所。
吉羽の庚申塔
犬の散歩できました。
坂の上の謂れを探求しよう!
石井坂
坂の上と下に案内板があるが特に謂れを解説したものはなし。
浅間神社前で庚申塔の魅力発見!
西関宿の庚申塔
幸手市西関宿、浅間神社前の庚申塔です。
歴史を感じる立派な長屋門!
奥貫家 長屋門
立派な長屋門が歴史を感じさせます。
ドシっとした感じです。
青石塔婆で心静まる鴻巣のひととき。
円通寺の板碑
鴻巣市の円通寺境内に立っている青石塔婆です。
川越電気鉄道の歴史を体感!
川越電気鉄道の橋台跡
川越電気鉄道の歴史を感じられるとっても素晴らしい場所だなと感じました。
御先祖様の発祥地、歴史を感じる!
越生氏分家・黒岩氏館跡
御先祖様 発祥地。
小林家住宅は江戸時代末期(1828年〜1852年)...
小林家住宅主屋
小林家住宅は江戸時代末期(1828年〜1852年)に旅籠(はたご)として建てられたとあります。
丁張稲荷神社近く、安心の立地!
庚申塔
通りに面した角にあります。
ここまで来るのも大変。
杉山城 大手口跡
ここまで来るのも大変。
氷川八幡神社の近くで歴史探訪!
箕田館跡
満願寺の南側とする説があります。
大きな観音様が迎える、趣深い境内。
越谷観音
越谷観音大変に趣が有る山門前で一礼して潜り 境内を本堂に向かって進んで行くと…いきなり左手に大きくて立派な観音様が……高さが約15㍍ 有るそ...
可憐なカタクリ群生の魅力!
飯能市指定天然記念物 カタクリ・イカリソウの群落
初めて訪れましたが、可憐なカタクリが群生していました。
雨宮春潭の宅址で感動体験!
雨宮春潭邸宅跡
何度か道を通った時に、気になっていました。
雨宮春潭(しゅんたん、1841~1904)の宅址。
杉林の中の静かな1号、2号。
滑川町天神前1,2号墳
手前から1号、奥のやや高い物が2号のようです。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
