多摩川台公園の宝莱山古墳案内板。
宝莱山古墳案内板
多摩川台公園の最北部にある小さな広場に「宝莱山古墳案内板」が設置されています。
今、工事中でした❗
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江戸中期の園芸家が魅せる。
伊藤政武墓
徳川将軍吉宗の御用植木師を務めた人物。
伊藤政武は、江戸中期(17世紀後半)の園芸家。
400年の魅力 残る中原街道。
旗の台一丁目石造庚申供養塔
400年くらい経っているので、かなり摩耗している。
旗の台駅から徒歩で5~6分で、中原街道沿いある。
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三尸を祓う庚申塔の力。
庚申塔
庚申の日に体から抜け出て天帝(神?
笠付角柱型青面金剛三猿の庚申塔です。
明治天皇行幸を感じる対鷗莊。
明治天皇行幸所對鷗荘碑
明治天皇行幸所對鷗莊と記された碑。
お屋敷あったンスかね。
古地図に記された広徳寺の魅力。
広徳寺跡
以前ここに寺院があったと思われます。
古地図には、この辺りは広徳寺と記されています。
渋谷川の趣と風情、癒しのひと時。
渋谷川 古川 清流の復活の碑
渋谷区・港区境界にあたる天現寺橋で名前を「古川」に変えて東京湾に注ぎこんでいる。
この辺では結構趣と風情が感じられる川となっている。
駒沢通りの隠れトンネル。
瀬田隧道
住宅街のなかにひっそりとある、立ち入りのできないトンネル。
ウルトラQやウルトラマンのロケ地のひとつということです。
松連寺の隠れた魅力を探そう。
松連寺詩碑
松連寺、良いトコロの意か?
経路は拝殿の左から本殿裏を回り込む。
幡随院公園の坂上で出会う。
なそい坂
幡随院公園の東側から北に上る坂で、坂上は連雀通りです。
1998年の愛称募集で名付けられたそうです。
池尻二丁目の陸軍用地、驚きの発見!
陸軍境界石
とても小さな文字で 陸軍用地 と掘られています。
「陸軍用地」と刻まれています。
特別な趣き、長屋門の魅力!
田中家長屋門
何か特別な趣き。
住宅街に突如現れる、厳かな長屋門。
六義園の夜、映る秋の美。
岩崎家の蔵
とても良いアイデアだなぁと感じました。
各地に岩崎家謂れのものがある。
目白通りの隠れ庚申塔を訪れよう!
庚申塔
ヤマト運輸貫井センターの横にひっそりとある。
このすぐ近くに住んでいて毎日のようにこの前を通ったのにこの庚申塔の存在に気付いていなかった。
歴史を感じる青柳家住宅。
青柳家住宅主屋
青柳家住宅主屋。
建築面積107㎡登録年月日:2004年11月8日登録有形文化財(建造物)道路に北面する敷地の中央に建つ。
尾根の発掘場所で新発見を!
吉祥山遺跡
狭山丘陵周辺の唯一の遺跡跡。
吉祥院の墓地を登りきった尾根のあたりが、発掘場所との表示。
北野神社で歴史を感じる碑。
衾第一耕地整理の碑
昭和6年5月に着手し昭和7年3月に工事が完了した耕地整理事業を記念して設置されたことが分かります。
衾第一耕地整理の碑が北野神社の境内にあります。
諏訪野公園の渡船場で思い出を。
旧諏訪野の渡し渡船場
「諏訪野へ渡るための渡船場」ということのようです。
子どもの頃からよく通っていますがこの場所がこのような名称だと初めてしりました。
関戸橋の歴史を感じる、珍しい体験。
関戸橋親柱とバルコニー・欄干部の保存
建て替えのために解体された関戸橋の欄干が保管されている。
こういう史跡は珍しいですね。
府中の街道石碑を訪れよう!
横街道
府中第6小学校まえに道標あり。
このような立派な街道の石碑を街道毎に建てています。
寛文四年の歴史を感じる三田上水。
今里橋跡
三田用水に掛かっていた橋跡の様である。
三田上水は寛文四年に玉川上水の水を下北沢付近で分水したものです。
かせいチャンを探せ!
かせいチャンモニュメント
愛らしいキャラクターのモニュメントです。
このほか駅の周りにはかせいチャン七福神も道路角に堂々としていたり植木に隠れたりしているので散策がてら探してみるのも面白い。
昭和の歴史感じる場所。
上板橋村役場跡
昭和2年から5年間この場所の役場が置かれました。
昭和二年から七年までは、ここに村役場があったそうです。
曙湯跡地で感じる、歴史の温もり。
あけぼの湯・あけぼのハウス跡
「トキワ荘」から最寄りの銭湯であった「鶴の湯」とならんでトキワ荘の住人たちが通った「曙湯」の跡地です(浴場組合の名簿は「曙湯」と漢字で表記し...
今は跡形もない、あけぼの湯・あけぼのハウス跡。
聖地巡礼の魅力、体感!
為朝の碑
聖地巡礼的な奴です。
明治からの歴史ある蔵、国登録有形文化財。
西川家旧別邸蔵
アメリカに輸出していた「西川製糸」創業者の西川伊左衛門が建てた蔵。
【国登録有形文化財】…江戸時代から養蚕業が盛んだった多摩地域に西川伊左衛門が西川製糸を設立したのはは明治26年(1893)のこと。
静かに佇む庚申塔、心癒される。
庚申塔
住宅街のT字路角部にある祠に二基の庚申塔が安置されています。
とても、静かな所です。
千川上水の歴史、ここに。
千川上水旧取水口跡
場所を見つけられませんでした。
千川上水の取水口跡。
新撰組の決起の地、静かなひととき。
処静院跡の石柱
都心にありながら静かで落ち着ける場所。
京都にのぼる前に新撰組の元となった浪士隊の決起の場所です。
根川の小さな橋、素敵な出会いを。
琴帯橋跡
跡?
根川にかかる小さな一応橋だな。
急坂の先に、ネギ畑の記憶。
ネギ山坂
今はもちろん面影もありません。
急な坂道です。
瀬音の湯からの小休憩。
高明神社跡
ちょっとした休憩場所になっています。
瀬音の湯から1時間位で来れました。
谷筋の川を感じる絹の道。
諏訪の町名由来板
谷筋を流れる川がモチーフかな。
山から谷戸に至る「絹の道」を模したモニュメントです。
公道延びる街の未来を照らす!
白井塚古墳
近く公道から道が延びるという市の掲示が出ていた。
黒いシートで覆った部分は先日市が掘って調査した部分だとのこと。
日本近代化の胎動を感じる場所。
徳丸原遺跡碑
詳しい説明文を読んだ。
日本近代化の胎動。
旧本宿村の大山道の坂、歴史を感じるひととき。
上坂
旧本宿村(府中市)にある相模の大山へと続く『大山道』にある坂です。
ここは府中市のようです。
残堀川で飛ぶ宝石、カワセミを発見!
カワセミ像
よくみる像。
残堀川では「飛ぶ宝石」と例えられているカワセミが見られます。
駒八通り、明治の歴史を感じる。
禁銃猟石
裏面に「明治23年11月認可」と刻まれています。
住宅地にあります。
文化通りの魅力、隠れた祠。
ほうろく地蔵尊
知り合いのそばで有った『祠』です♪こんなもんが有っただなんて!
通称文化通り(江戸時代は「札野道」と呼ばれた吉祥寺方面への道)と深大寺道が交差するところにあります。
空堀の歴史に触れるひととき。
片倉城跡・空堀
空堀のみ残ってます。
堀といっても水があったわけではないのですね。
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