姫路城の格式高い菱の門。
菱の門
城の入場券を売店で買って左右に勾配を抜けた先に最初に見えてくる大きな建造物。
本格的に場内を見学という時、まず現れるのがこの菱の門。
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無料で楽しむ龍野城御殿の魅力。
龍野城 御殿
中を自由に拝見できます。
龍野城御殿へ上がらせて貰い、内部の撮影をしました。
苔むした岩道で登る達成感。
白旗城跡
しらはたじょう。
大きな石がゴロゴロしていますので、ちゃんとした装備をして登城することをおすすめします。
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家康命名の雄大な石垣。
篠山城 大書院
25年前に復元されただけにまだ新目ビデオシアターでしっかり勉強できます展示物は時さんの手づくり甲冑が沢山石垣がは草木がボーボー。
徳川家康の命で作られたお城跡。
姫路城の圧巻の積み石に感動を!
入城口
チケットを購入した後にこちらから入場します。
入城できるのは9:00~16:00以前来た時に比べて券売機がえらく新型海外からの人は入城して左手にパンフレットがあって4~50か国語の分があ...
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姫路城と井郭櫓の歴史探訪。
井郭櫓
普段は公開されていません。
水は欠くことが出来ない為、当時の重要性を強く感じる。
姫路城への道のり、門から始まる魅力。
水の三門
城は続く道にある門です。
Jedna z bram do zamku Himeji.
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篠山城の魅力、南門から!
埋門跡
篠山城の南、正面の鉄門跡とは反対側に在ります。
丹波篠山城です。
見晴らしのいいお城で癒やしのひととき。
竹田城 武の門跡
武の門跡周辺にて!
とても癒やされる見晴らしのいいお城です。
猫が見守る小川の静寂、ヘヤピンカーブへ!
姫路城 南勢隠門跡
あんなところに猫が!
白塀沿いに小川が流れていて、よく見るとメダカが泳いでいる。
江戸時代の時を告げる太鼓の郭。
太鼓櫓
閉鎖中でした。
江戸時代には実際に時を告げる太鼓が鳴らされた郭です。
いろは歌の門、敵を惑わせる美。
にの門
ここからの景色もなかなか迫力あります。
にの門の唐破風屋根の鬼瓦には確かに十字紋があります。
迫力の天空、姫路城の美。
にの門
ここからの景色もなかなか迫力あります。
にの門の唐破風屋根の鬼瓦には確かに十字紋があります。
洲浜橋からの紅葉絶景!
炬口城跡
城跡からは洲浜橋、洲本が一望できる。
紅葉が、いいね。
姫路城天守閣を眺めるイの渡櫓!
姫路城 イの渡櫓
姫路城天守閣への登坂通路から見えるのがイの渡櫓。
工事中(原文)under construction
白壁の美しい櫓で観光気分UP!
姫路城 リの二渡櫓
良い天気のなか外国人観光客もたくさん見られ観光気分が益々盛り上がりました。
特別公開へ!
赤松氏城跡で巡る歴史探訪。
感状山城跡
通行禁止箇所の確認やトイレなどの準備がしやすい環境です。
ミステリアスな城・・・というイメージです。
不思議な空間、あなたの好奇心を刺激!
ロの隅櫓
何をする場所か保管場所なのかさっぱりわかりません。
美しきいろは歌の門をくぐる。
姫路城 ろの門
雛壇状になった姫山の曲輪群へ通じる関門となる重要な場所に築かれた城門です。
いろは歌の門で、数が多いです。
八木城の石垣と氷ノ山。
八木城跡
麓から40分程度で登れるので、お手軽なとこですね。
八木城は国の史跡に指定されている。
姫路城の乾小天守、絶景のひととき。
姫路城 乾小天守
格子のない窓から見る大天守は素晴らしいの一言です!
姫路城の北西側(乾)にある小天守。
冬の特別公開!
チの櫓
リの一渡櫓・チの櫓にて「大名行列拝観」を展示。
内曲輪の最終防衛線で水ナンバーの魅力を体感!
水の四門
城はよく維持されています。
内曲輪の最終防衛線の水ナンバーの門です。
姫路城のイの渡櫓、見学体験を!
姫路城 イの渡櫓
姫路城天守閣への登坂通路から見えるのがイの渡櫓。
工事中(原文)under construction
暴れん坊将軍の坂を歩こう。
将軍坂
坂は急ではない。
妻の強い要望で、行って来ました。
青空に映える白いお城、迫力満点!
姫路城 リの一渡櫓
初期の方がいい。
迫力満点、青い空に白いお城の天守が映える。
歴史を感じる西の丸の魅力。
ワの櫓
西の丸の一連の櫓の入り口になります。
横矢がかかる俺屏風……いえ折れ屏風の造りになっている西の丸長屋です。
いろは歌の門、数の多さに驚き!
姫路城 との一門
いろは歌の門で、数が多いです。
東側の狭い虎口です。
東小天守で広がる歴史の魅力。
姫路城 東小天守
一進入東小天守就能看到軸組構造模型這個模型是在昭和時代的大規模整修工程中,為了對大天守進行解體修理而依照實物的 1/20 比例製作的。
大天守を観覧する順路でここにも立ち寄れます。
富松城跡の祠へ、心の旅を。
富松城 櫓台跡
富松城跡北側道路渡り左折北側にある祠がある。
越水城のほぼ中間地点にあったことから、攻防の要となっていた。
歴史を感じる中世城郭、此隅山城。
此隅山城跡
山名氏の本城で応仁の乱の際はここで山名領の軍勢が集結したらしい従来登山道は3つ程あるはずだが現在はいずし古代学習館からしか登城できない。
此隅山城は室町時代に11ヶ国を領有し六分の一殿と言われた山名氏の拠点であった。
姫路城の人混み体験!
水の二門
情報が不正確です。
横矢の長屋、歴史の美!
ルの櫓
良い訪問。
横矢がかかるようにジグザクした造りの長屋が今も残る素晴らしさ。
姫路城特別公開、イの渡櫓を見逃すな!
イの渡櫓
姫路城特別公開。
姫路城天守閣への登坂通路から見えるのがイの渡櫓。
進撃ルートの美しきいろは歌の門。
姫路城 ろの門
雛壇状になった姫山の曲輪群へ通じる関門となる重要な場所に築かれた城門です。
いろは歌の門で、数が多いです。
年季を感じる秀吉の石垣。
下山里曲輪
官兵衛普請の石垣の案内板から行ってみました。
大阪城のように積み直されてないから年季を感じますねぇ!
いの門で出会う、アゲハチョウの美。
いの門
西の丸と天守の分かれ道から天守に歩いて一つ目の門になります。
Very gatey gate.4/5 would walk through again.
水の一門で、油壁と姥ヶ石を楽しもう!
水の一門
水の一門です。
油壁と姥ヶ石。
本丸北側、連続多聞櫓の魅力。
塩櫓
本丸の北側を守る連続多聞櫓。
秀吉初の茶会、歴史感じる。
平井山ノ上付城跡(羽柴秀吉本陣跡)
23.03.11訪問しました。
曲輪に土塁♬切岸♪に段郭♪はとても全部見ることの出来ない多さ主郭の展望台は立入禁止🚫アメマ眺めは三木市が展望できた (^^ゞすれ違った年配の...
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