小牧市の古墳、外から見る魅力。
甲屋敷古墳
古墳には入れません。
キレイにしてありますが入ることは出来ないようです。
スポンサードリンク
神社と築水池近く、迷わずアクセス!
廻間第7号墳
車で行くのが難しい墓。
神社~築水池をつなぐ道沿いにあるので、すぐ見つけられます。
安城市指定の藤井戸跡、歴史深いひととき。
藤井戸の跡
少し寂しいが井戸跡です!
安城市指定史跡です。
スポンサードリンク
説明板なしの自由な体験。
東福院 山門(鳴海城移築城門)
説明板がいっさいありません。
山門の一部に鳴海城の古材が使われているとのことです。
国の重要文化財、龍門の美!
源敬公(徳川義直)廟 竜の門
屋根に載っているのは、名古屋城の金鯱ソックリ。
源敬公廟の石段を上った先の第二の門です。
昭和33年2月8日、針塚の歴史を感じて。
針塚
針塚は昭和33年2月8日に建立されました。
昭和53年までの渡し船の思い出。
天王の渡し跡
渡し船は、昭和53年(1978年)まで運航されていました。
畑の中で見つけた説明板!
竹腰城跡
畑の中に説明板が有りました。
古井戸跡で歴史を感じよう。
月見櫓址の井戸
古井戸跡です。
対面の像緑、上杉風太郎の魅力!
細井平洲先生 上杉鷹山公 対面の像
対面の像緑と合わさってかっこいい!
上杉風太郎の「上杉」ってここから!
四谷の立派な門、見る価値あり!
尾張藩御浜御殿移築屋敷門
奥にある四谷建て民家とは関係ありませんが立派な門が移築されていました。
七所社の御神木ナギ、心癒す静けさ。
神木 ナギの木
七所社に鎮座する御神木ナギの木。
一般参拝では出会えない、茶席 又兵衛の魅力。
茶席 又兵衛(旧坂上又兵衛邸)
「茶席 又兵衛」です。
家屋に一般の参拝ではたどり着けないのが×(バツ)。
歴史を感じる砦の跡地、風情漂う場所!
五丁堀砦趾
住宅街の畑の一角にポツンとある史跡、風情あり。
百m程度東北側の現柏森駅西付近に大道寺砦跡もあり何故再利用せずにここに砦を築いたのか?
正門横の展示、田中忠政の石!
刻銘石「た中ちくこ守石」
正門を入ってすぐ横に展示されています。
大手枡形の丁場を担当した田中忠政の名が刻印された石。
松巨嶋の魅力、歴史を感じて。
「松巨嶋」の手洗鉢
かつてこの辺りは松巨島(まつこしま)と呼ばれていたそうです。
明治期に熊野三社へ合祀の際に移され、表に松巨嶋と刻まれています。
隠れ家のようなひととき。
伊藤圭介先生像
駐輪スペースの奥でやや見づらい場所にありました。
小牧山で金木犀の香り満喫。
小牧山城跡山北橋口
小牧山北有る梅園満開なった、
雨上がりで 金木犀の香りがふわっとして気持ちが良かった。
穏やかな風が運ぶ美しい景色。
羽豆神社の社叢
やっぱり風が穏やかな日が景色が綺麗。
入口となる2箇所の階段は共に若干きつい。
高蔵8号墳とは異なる、古墳の魅力。
高蔵7号墳
高蔵8号墳と違い、墳丘らしきものがある古墳です。
Takakura 66 Tumba de Takakura nº 7A tumba nº 7 de Kawarishi Takakura f...
樹齢300年の惣田のヒノキ、千手観音の如し!
惣田のヒノキ
なかなかお目にかかれない樹形の桧です。
無数の枝がまるで千手観音のようでした。
瑞陵高等学校感喜堂、名古屋の歴史を感じる!
愛知県立瑞陵高等学校感喜堂
現存している名古屋市内最古の講堂です。
毎年2月後半の花見、絶景!
明治天皇御小休所旧跡
他の方が言ってたように周りの花がきれいですね,但し川を隔てた場所にあるので目立たない上眺めるスペースが狭いのもいまいちです。
毎年、2月の後半に入ってから花見で訪れます。
歴史を感じる身近な古墳。
赤塚山東池古墳
誰の古墳かわからない。
身近で歴史を感じるありがたい存在です。
桜並木で心癒す古墳散策。
麻積冨士社古墳
ここから蜂須賀の蓮華寺裏まで桜並木があります🌸
古墳だったとは。
山姥の足跡を辿ろう!
山姥の足跡
天下峯への山道にまあるい岩が なぜたくなる😁
立て札には「 山姥の足跡」とある。
いまいせくるまづかを散策!
今伊勢車塚古墳
駐車場はありますが、近くの契約駐車場らしく止められません。
現在残っているのは大きな墳丘の一部だそうですそれでもかなりの大きさです。
ししおどしの音色、心安らぐ情景。
家康公お水場跡
コンと言う音がとても安らぐ空間で心地よかったです。
ししおどしがコンコンする音のトコにあります。
歴史深い首塚の哀しみ。
長久手古戦場耳塚
行き方が、分かりづらいです。
首を切り落とすだけでは あきたらず耳迄切り落とすとは・・・ 本当に惨い。
名古屋城を眺めながら、往時の面影を感じる場所。
外濠
名古屋城が見える場所もあります。
最も往時の面影を残す外濠である。
歩道の桜、心奪う美しさ。
恩賜元離宮名古屋城石標
歩いていると目に入ります。
桜がメチャクチャ綺麗です。
圓龍院の標柱、眺める魅力。
蜂須賀小六正勝公旧宅跡碑
圓龍院の角に立派な標柱が建っています。
現在はお寺になっています。
ひっそり残る蟹江城の遺構。
蟹江城本丸井戸跡
蟹江城跡地のすぐそばにありますがひっそりとですが……。
かつて蟹江城がここに実在していたことを証明する唯一の遺構です。
高座結御子神社で歌碑巡り!
尾張浜主の歌碑
「尾張浜主の歌碑」です。
高座結御子神社境内に尾張浜主の歌碑があります。
こんな場所に突如現れる驚き!
大平山2号墳
こんな場所に突然現れる。
家康が腰掛けた床机石で歴史を感じよう。
家康床机石
軍義を開いた際に家康が腰掛けたと言われる床机石。
どのように戦場を見渡せたのか、気になりますね〜
法持寺で北の湖語録碑を発見!
法持寺 横綱北の湖語録碑
法持寺「横綱北の湖語録碑」です。
たまたま訪問し、知りました。
愛知の城跡巡り、歴史と共に!
桑下城跡
愛知県史跡整備市町村協議会設立30周年記念イベントの御城印を貰うために来ました。
地元の方と一緒にお城の跡を見せて頂きました。
徳川宗春公の案内看板!
徳川宗春公墓碑
尾張藩主徳川宗春公に、会いに来ました。
近くまで行くと案内の看板が出ています。
幕末の神童、柳河春三の地。
柳河春三出生地
天保三年(1832年)に生まれた場所です。
これは頭のいい子でもなければ早熟な子供を指しているのではない。
スポンサードリンク
