落差15メートルの絶景、府道361からすぐ!
今道の滝
2021.12 落葉していたので府道361からも見えました。
水量はそんなに多くないです。
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夜泣峠の巨大な岩、待ってます!
大岩
府道61号線から夜泣峠方面へ分岐する坂道の裏側にある巨大な岩。
丹波の山奥で出会う蛇ケ池。
蛇ヶ池
丹波広域基幹林道を走っていて。
水は少なく、池というより大きな水たまりといった感じ。
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樹海を見下ろす爽快感!
人喰い岩
一度だけこの岩辺りに水晶取りに行きましたがありませんでした。
見晴らし良いです。
千年ツバキ公園と滝巡り。
一休の滝
滝ではあるが、想像より小さな滝でした。
十分注意してください。
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絶景の日本海で気分爽快。
のろせ海岸
断崖絶壁から見る日本海は絶景 道路の端に寄ってお弁当を広げて食べると気分爽快になる。
好天なら水の透明感と広さがあじわえますブルーとグリーン。
素晴らしい眺めでリフレッシュ。
矢原
眺めがとても素晴らしいです。
月ヶ瀬湖の茶畑で、癒しのひととき。
高尾・荒堀の茶畑
こちらには「下に広がる」茶畑があります。
水の貯まった尺八池、再び!
尺八池
フェンスがあるので立ち入り禁止になっているようです。
工事中で水ほとんど無し水の貯まった尺八池をまた見たい。
童仙房
深夜の鹿たちと最高のひととき。
神懸峠
京都府側、兵庫県側どちらも、深夜にとおると鹿しかいません。
夜に通ると最高にヘビー。
渡月橋近くの小さな滝。
戸無瀬の滝(半人工)
渡月橋の上流に流れ落ちる。
千光寺へ向かうと嵐山から落ちる小さな滝がある。
不動の滝、冒険の先に。
「鬼嶽不動尊」と「不動の滝」
不動の滝には行きにくかったです。
太田神社参拝後のハイキング!
神坂山
一本道ですので迷うことはないと思います。
名水巡りで温かさを体感。
笹音の細滝
こちらもボランティア活動中の方々が見回りしながら修理や管理されてます。
名水巡りの途中で。
ダートコースを越えた先に。
岩谷
ダートコースを2km位行くと辿り着く。
オンロードでも行けました。
蛇島の歴史に触れる海の要衝。
蛇島
東西約100メートルでかつて湾内の海上交通の要衝で山城跡も残る。
落差70mの絶景、洞の大滝!
洞の大滝
村の駅タナセン左折34号線4.4㌔湯ケ谷を越えて約1㌔で洞の大滝高さ30m位の滝でしょうか!
雪を踏みしめながら400m+歩きました。
まむし出る山道の先に、京都の自然を。
京都の自然200選 百丈岩
まさしくまむしの出そうな夏草茂る山道を登って行く必要があり、自動車でと言うわけにはいかない。
中天満神社横、徒歩5分の隠れ家!
堂山見晴台
中天満神社の横にある道から歩いて5分ほど。
吉田のしだれ桜、細川幽斎の伝説。
年取島
この地に植えたので「吉田のしだれ桜」と言われる由縁ではないかと・・・と云われている?
左遷ですので遠い場所だったのでしょう。
三本の松に癒される。
三鈷の松
葉が三本の松の木です。
妙見の滝へ波音と共に。
妙見の滝
神崎海水浴場海岸線東止まりに路駐は絶対しないように。
神崎海水浴場海岸線東止まりに車を停めるか?
静かな入り江で心休まるひととき。
久美浜湾牡蠣の養殖景観(京都府選定文化的景観)
静かな入り江です。
洲浜の桜、八分咲きの美しさ!
洲浜
令和7年3月30日 洲浜の桜は1本八分咲き程度桜の景色もいいですね☺️
川原の土手に唯一のエノキ!
国道のエノキ
川原の土手に一本だけ生えた木がエノキです。
京田辺市の玉露、一休さんで!
玉露の郷飯岡
市内では一休さんが玉露を持っている看板をあちこちで見かけます。
溜池の桜、映る美しさ。
大正池
普通の溜池なのですが、桜が水面に映ってとても綺麗でした。
穴文殊堂の参道クロマツ、京都の自然200選!
穴文殊のクロマツ
国有地に囲まれても・・穴文殊堂への「参道クロマツ」が大切に守られていますね。
「京都の自然200選」に選定されているみたいです。
ダートの先に広がる魅力。
双子滝
道の行き止まりで標高610m
その先はダートです。
手頃に楽しむ城跡ハイキング。
京都の自然200選 権現山
城跡や曲輪に切掘りなど城跡の構成も考えながら歩いていては如何でしょうか?
郭など良好に残る。
駐車場から眺める亀山島!
青島
長的像臺灣的龜山島。
自然の防波堤だそうです鹿がいたそうで!
自転車乗り必見!
井戸峠
自転車乗りには最高。
静かな峠です。
貴船川の水で心清める。
烏帽子岩
貴船神社の参拝者が貴船川の水で身を清めたところ。
高山ダム近くの不思議な茶畑。
田山・ツルギの茶畑
ふと他の茶畑とは違うなという気になるかもしれません。
銚子の滝で癒しのひととき。
銚子の滝
銚子の滝と呼ばれる。
初心者も安心、洞峠の魅力!
洞峠
洞峠までは少しだけ傾斜がキツい場所はありますが初心者でも軽装で大丈夫です。
根性松と出町柳の元気。
ど根性松
この松は誰が植えたでもなく自力で生えたことから根性のある松「ど根性松」の名称で地元市民に親しまれています。
小さいのでど根性感を感じることができませんでした。
木津川の鶯瀧寺、滝への冒険。
鶯の滝
水量少な目に加えて砂防ダム建設でより少なく滝壺から見れば斜面にしか見えないと思います(今回は滝壺からの撮影無し)滝壺へは斜面を下りて行くので...
水源の里 市志
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