初めての鍾乳洞体験、関ヶ原で涼しさ満喫!
玉観光 関ケ原鍾乳洞の特徴
鍾乳洞は全長518メートルで短時間で楽しめる体験です。
暑い夏にぴったり、鍾乳洞内はひんやりと涼しいです。
無料駐車場完備で200台駐車可能、アクセスも便利です。
外気温36度、鍾乳洞の中は15度らしいけど、そこまで寒かったかなといった印象ひんやり涼しいのがちょうどいいですね。ただ郡上辺りの鍾乳洞に比べると規模 鍾乳石には雲泥の差があるかと思います。メインは通路に沿って流れる小川のニジマスか?鍾乳洞に来てニジマスがメインってなんだかなぁと…携帯用のライトで照らすと5センチくらいの小さい魚から25センチくらいのニジマスまでたくさん泳いでマス←上手い👏それより日差しに当たらず薄暗い中で病気にかからないのか心配ですが…ニジマスに夢中になってると上の岩で頭ぶつけマス←ので注意!👏ゴツんと鈍い音するくらいまともに頭ぶつけました(汗)まぁこれもいい思い出です。
日曜日の昼に初めて来ました。駐車場もタイミングよく木陰に止めることができました。洞内は非常に涼しくてゆっくりと歩きました(じっくりと鑑賞、満喫)。高さが低いところがありので、注意が必要です。
鍾乳洞に入るとすぐに涼しくなり暗くなりました。大人には狭い感じで頭をぶつけそうになりました。休日で人が多く、鍾乳洞内は1本みちで追い抜きがしづらいので、後ろから人が来るとあおられているような感じになります。中には、水が流れているところがあり、ニジマスが沢山いました。駐車場は無料でしたが、入場料はちょっとお高めに感じました。
鍾乳洞というより人工の洞窟という感じです。入場料は大人700円 駐車場は無料です。通路はほとんどコンクリートで舗装されているので歩きやすかったです。他の有名な鍾乳洞と比較しても微妙に思いました。関ヶ原鍾乳洞入口手前に陸軍の火薬庫跡があります。是非、そちらも見学される事をお奨めします。
今は駐車場付近紅葉がとてもきれいでした。洞窟内は寒いかなと思ったけど、そんなに寒くなかったです。洞窟内は少し暗いところもありでした。スマホで少し照らしたりしてました。中は意外と距離ありました。魚がいる鍾乳洞には初めて行きました。化石がありました。少し見づらかったですが。すぐ近くに陸軍の火薬庫跡などもありました。
関ヶ原鍾乳洞2回目鍾乳洞と言うより洞窟です鍾乳洞は小さめで数は少ないデス川には虹鱒が泳いでいます!!足元は歩きやすく舗装させていました。中は寒くなくジャンバーは要らないです。
天下分け目の合戦の地、関ヶ原の高台に位置する鍾乳洞です。内部は狭い水路のようになっていました。ここの一番の特色といったら、洞内に棲息する川魚ではないでしょうか。触れられるぐらいの至近距離に川魚が泳いでいました。特別石筍が良かったということはなかったものの、魚が棲む水路を眺めながら進んでいくというのは面白かったです。
園児2人連れで行きました。通路がひたすら続く鍾乳洞でした。背の高い人は頭上注意です。支払いは現金のみです。駐車場は広くて、ちょっとした売店が有ります。旧日本軍の弾薬庫とかと合わせて見学するといいと思います。
関ヶ原や伊吹山観光のついでに気軽に立ち寄れる。夏はヒンヤリして気持ちいい。洞内は段差が少なく歩きやすい。コウモリやニジマスも見ることができるので、小さい子供は洞窟探険として楽しめる。--------------------------カマドウマの生息確認【訪問の背景】カマドウマは、バッタ目カマドウマ科に属し、一般的には便所コオロギとも呼ばれる極めて醜い外見の昆虫である。古い日本家屋の竈(かまど)付近に現れ、発達した強靭な後ろ足を使って飛び跳ねる様が馬に似ていることからこの名前がついた。これまでの我々の観光で、冷暗所を好むカマドウマが鍾乳洞の入口付近に多数生息することを確認している。そこで今回、カマドウマが本鍾乳洞に生息しているかどうかを確認するために訪問した。【結果】2022年9月2日、本鍾乳洞の出入口の壁や天井にカマドウマの生息を確認した。コンクリで覆われた入口よりも、岩肌がむき出しの出口に多く見られた。また、郡上市の縄文鍾乳洞と比較すると、個体数は少ないが、身体は大きかった。以上。
名前 |
玉観光 関ケ原鍾乳洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-43-0092 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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鍾乳洞内の上り下りはほとんど無いし長すぎることもないので小さいお子さんいる方など初めて洞窟体験するなら良いんじゃないかと思います。大人としてはちょっと物足りなさはあるけど。あとニジマスが泳いでるのはちょっと変わっててよかったです。