映画のロケ地で魅る密輸の世界。
神戸税関 広報展示室の特徴
初代建物のジオラマや資料展示で興奮が味わえます。
映画のロケに使用される独特な建物の魅力が際立ちます。
密輸や偽ブランド品の展示が面白く驚きがあります。
すごい建物です。かっこいいといっていいのか、あまり知識ないのですが、すごいのはわかります。
初代建物のジオラマや資料の展示に、テンション上がります。
密輸入の摘発や偽ブランド品の押収等、税関の仕事内容について展示されています。昭和初期の建物は必見ありです。展示室内には可愛らしいカスタム君がいらっしゃいました。
夜間17時30分からライトアップしてます。
このあたりの道は難しいです。迷わないように。一度は行ってみたいと思います。建物も歴史を感じさせます。
フェイク品、所謂バッタモンが展示されてます。うろ覚えですが名前書いて入館した記憶が・・・
見学出来ます。
此処は映画のロケなどに使われてる建物です。麻薬や禁輸品の展示があります。
税関という堅苦しいイメージとは対照的に窓越しに見る中庭の景色には心が和みます。毎年、小学生を対象に絵画と書道のコンクールが行われ、佳作以上はこの展示室で1週間程度展示されます。
名前 |
神戸税関 広報展示室 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-333-3028 |
住所 |
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HP |
https://www.customs.go.jp/kobe/00kohoshitsu_top.htm/00koho.htm |
評価 |
3.9 |
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斜め向かいのKITTO神戸の帰りに寄りました。展示室は受付で名前、住所、連絡先を書いて無料で観覧出来ます。