中川氏ゆかりの石垣が魅了。
鏡石
中川氏が城主になって石垣が多用された様です。
惣役所跡の横から大手門に至る道の入口にある鏡石。
スポンサードリンク
江戸時代の賑わい、鶴崎の足跡!
鶴崎、龍馬宿泊の地(本陣和泉屋跡)
これも伊能忠敬先生と同様坂本龍馬も国事で東奔西走してるわけやからあっちこっちに足跡があって然りですだけど江戸時代の鶴崎ってかなり賑わってたん...
投石温泉に寄ったら、郵便局の石碑を発見!
丸山待子生誕地跡
郵便局にある石碑です投石温泉に立寄る際に見れます。
スポンサードリンク
光吉で見つけた臼杵藩の伝説。
臼杵藩境界石柱
臼杵藩境界石柱。
臼杵藩の石柱が光吉にあるのはビックリです。
県道37号線の巨木に一目惚れ!
青山の大杉
県道37号線のすぐ脇にそびえ立つ巨木です。
スポンサードリンク
岡城跡への旅、ここから始まる!
史跡岡城阯の碑
岡城登城口入口にある立派な石碑。
ここを登って行くと岡城跡へ続きます。
校倉造りの神秘、西寒多神社へ。
神庫(校倉造り)
校倉(あぜくら)造りとは、古代建築様式の一つだそうです。
校倉造りを間近に見ることができる貴重な場所。
スポンサードリンク
大友家ゆかりの豊後の地。
常忠寺
豊後と大友家の繋がりを感じられる場所です。
大友能直公の供養塔、墓と戸次統常の墓があります!
満水の夏、志士達の足跡を辿る。
志士達の足跡
志士達の足跡。
満水の夏に来てみたい。
日露戦役記念碑が待つ、歴史の旅へ。
日露戦役記念碑
日露戦役記念碑。
大分市の名木、憩いの場!
大分市の名木「むくのき」
地域住民の憩いの場になっています。
大分市で昭和49年に32号の指定を受けた名木です。
城跡の隠れた宝、探し出そう!
佛狼機(フランキー)砲(別名:国崩)
城跡のは入り口がわかりにくく苦労しました。
復元されたグラウンドで待つ楽しさ。
中世豊後府内 万寿寺跡
今は単なるグラウンド。
復元されるのが待ち遠しい。
小網代通り新装オープン!
新道碑 新埠碑 功碑 角崎市郎石像
元来鎮座していたとされる小網代通り沿いに移転されました。
歴史を感じる野津原三渠碑。
三渠碑
鑰小野、提子)安政6年181859年建立。
江戸時代のキリスト教墓地で心をみつめる。
湯布院(峯先)キリシタン墓群
いつもいつまでも私達を見守ってください。
人家の間をぬって進んだ行き止まりにあります。
白鷺に出会う、三重櫓跡のひととき。
府内城東丸三重櫓跡
白鷺がいましたー。
天守代用の三重櫓跡。
円通閣で築く円満な家庭。
円通閣
かなり立派な作りでしたこれはみる価値あります。
愛染堂に向かう途中の脇道にそれた場所にありました。
城壁の石垣から眺める絶景。
臼杵城 亭櫓跡
城壁の石垣の上から外を見られる。
歴史を感じる漁船無線アンテナ。
板知屋砲台跡
外国の侵入を想定して建てられた6つの砲台のうちの一つ戦後は漁船への無線アンテナがあったそうです。
夜明ケ城跡へ、標識を頼りに!
夜明ヶ城
特に道路から山頂までは、案内や標識がありません。
夜明ケ城跡。
均整美しい石垣に囲まれた御廟所。
岡城 廟所跡
御廟所跡
打込接の間知石布積の石垣や切込接の布積等の均整な石垣に囲まれた御廟所。
来島氏の未亡城、歴史の息吹を感じる。
久留島陣屋址
福島正則の取りなしで山間部であるこの地と別府湾の頭成港1万4千石を与えられましたが、名字も久留島と改め来島水軍は消滅しています。
許されて豊後森1万4千石を与えられた来島氏(2代で久留島に改姓)の陣屋跡です。
高市連黒人が織り成す音楽の世界。
笠縫島(菡萏島)
歌人、高市連黒人。
石碑の歴史、面白さ発見!
団子橋伝説の碑
石碑の歴史がしっかりと説明されていて面白い。
四季折々の野鳥たちと大野川。
大野川乙津川分派
四季を通して様々な野鳥を観察することができます。
大野川乙津川分派。
田畑に囲まれた由布院の侍。
由布院を守った10人の侍
周辺田畑に囲まれてます。
由布院を守った10人の侍。
佐伯市街の絶景、四国の輝き。
佐伯城 二ノ丸跡
広く平らな曲輪で景観も良い。
佐伯市街地の眺めが良い場所です。
自然と戦争遺構の共演。
鶴御崎第一砲台跡
中に入った跡があります。
灯台手前の駐車場から歩いて下ります。
種田山頭火の足跡を辿る旅。
山頭火の井戸
種田山頭火さんの足跡👣はどこに行ってもありますね!
中川家老の歴史を感じる場所。
中川民部屋敷跡
敷地の敷石等が残り住居跡の形がわかります。
竹田市の鳥居とトンネル、二つの美を!
広瀬武夫中佐像
アリアズナ…
神社の入り口に立っています。
美味しいコーヒーが楽しめる場所。
名水水飲み場
美味しかったです。
歩いていて見つけた水飲み場です。
別府駅市場で昭和散歩。
北部旅館街
慢慢在這裏散步很舒服,有少許昭和的感覺。
旅館として営業してるのは1軒だけです。
国東市の石造九重塔、驚きのスケール!
吉木九重塔
スケールのデカさにびっくりした!
国東市文化財係ホームページ 北江地区の文化財より石造九重塔昭和34年3月20日指定北江 総高6.40m。
石灯篭の物語、静寂の美。
馬背野天満社跡(神蹟)
ポツンと奉納された石灯篭が残っていた。
国道210号沿い、心惹かれる地蔵様!
寺田逆修塔
前列中央の石塔には、2体の地蔵様が陽刻されている。
いつも通過しながら気になってました。
紅葉に包まれた特別なひととき。
宝生寺石幢
この時期は紅葉がキレイ。
鎌倉時代の隆尊の遺産、満月寺。
満月寺五重塔
正和4年(1315)に先輩達や亡き父母のために造立したとの銘文が塔に刻まれています。
満月寺の境内にありました。
美しく加工された鏡石、魔除けの風雅。
岡城 太鼓櫓跡
太鼓が昔乗ってたところです。
笑い石と同じく魔除け的な意味合いがあるとされるが、調度的な意味でも風雅な石。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
