日光道中壬生通の魅力。
稲葉一里塚
車道と塚の間には小川があって飛び越えられない。
気を付けないと通しすぎてしまいます。
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益子氏の居城跡、壮麗な空堀。
益子古城跡(御城山遺跡)
本郭の回りの堀や西曲輪の回りの土塁は明瞭に残ってます。
ここにたどり着きました。
ホッコリ落ち着く御用堀。
御用堀
昔に立寄った記憶を頼り、来てみました。
ちょっとホッコリする場所です。
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二つ室塚古墳、神秘の円墳へ!
那須観音塚古墳
直径約40メートルの円墳です。
二つ室塚古墳、方墳左側から林の中に入ると正面にあります。
ウシガエルの声に包まれて。
根古屋池
ウシガエルがモーモー鳴いてた。
池の端には竹で柵が作られていた。
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歴史感じる隠れ家、測量の魅力。
那須基線(観象台)南端点
幹線道路から少し入った場所なのでちょっとわかりづらいです歴史を感じます。
近代測量の遺物として価値はあると思います。
戊辰の墓に咲く花々
戊辰の墓 六道口
宇都宮在住乍ら墓碑を見たのは初めてでした。
戦場のひとつであったと改めて知る。
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土塁の花が魅せる美しさ。
児山城 主郭跡
土塁に花が植えてありきれいでした。
高尾神社横の歴史を感じる。
鈴木源之丞供養塔
高尾神社横に祀られています。
江戸中期の百姓一揆の指導者。
苔生え茅葺き屋根の書物管理。
書院
校長が接客する場所として使われた。
室町鎌倉くらいのスタンフォード大!
田園の中で見つけた!
佐久山円筒分水
近くまで車で行くことはできます。
透明感の高い綺麗な水でした。
上三川町の歴史ある豪商の蔵。
生沼家住宅
上三川町は折紙のまち10/18(金)から20(日)まで生沼家住宅にて折紙のイベントを行っております。
日本🇯🇵の美しい伝統建築晴れの日と雨の日で屋根瓦の色合いが変わる。
田中正造ゆかりの阿弥陀堂。
阿弥陀堂
田中正造が少年時代に学問を学んだ寺子屋があった阿弥陀堂。
この阿弥陀堂の前にある駐車場に車を停めます。
桜の時期は癒しスポット!
尻無山城跡
尻無山は城跡とのこと、立派に城跡の遺構は残っています。
桜の時期は癒しスポット(*´▽`*)
庄屋の歴史、村上家の棟門。
村上家棟門
庄屋として財を成した村上家の棟門です。
櫻野村の庄屋を務めた村上家の棟木門。
知事が建てた立派な石塔。
宇都宮工業高校発祥の地碑
そうなのね。
立派な石塔🎵知事が建てたんですかねぇ🎵近所でした👍️
大野音二郎屋敷跡で歴史を感じる。
大野音次郎屋敷跡
大野音二郎屋敷跡は、谷中村役場跡の隣にあります。
屋敷跡を示す碑があるのみ。
小さな橋のそばで那須の魅力を発見。
那須疏水蛇尾川伏越出口
真夏に那須旅行に行った際に立ち寄りました。
小さな橋の横にある細い道を入って行きます。
秋の風景が心を満たす、那珂川近くでのひととき。
銭室塚古墳
秋の風景を見ながら、当時に思いを馳せました。
畑の中にあるので、とても目立ちます。
日本のへそ、佐野厄除け大師近く。
日本列島中心の町
マジすか学園4
日本の本土での中心地ですからね北海道や九州などは含まれておりませんあくまでも地続きのなかの中心です沖縄などを含めたらたしか 山梨が中心になる...
落合雄吉屋敷跡で歴史を感じる。
落合雄吉屋敷跡
鎌立橋を渡った所に、落合雄吉屋敷跡の石碑があります。
案内用石碑のみ。
月山信仰と木須氏の足跡探訪。
木須館跡
2024/6/22観音堂の裏山には木須氏の居館があったということだが、遺構はない。
月山信仰のようです。
心が満たされるパワースポット。
神馬の碑
とーってもパワースポットだと思う。
安産祈願なら北条時子様へ。
蛭子堂
蛭子堂の創建年代は不詳ですが明治時代に改築されて昭和三十二年(1957年)に現在の場所に移転されました。
北条政子の妹の時子様が本尊として祀られています。
地元の集会、芭蕉の句と共に。
鍋掛宿跡 松尾芭蕉句碑
巻狩りをイメージしながら自分が武将になったつもりでこの句を書いたのでしょう。
近隣の方の集会所が隣にあり、地元で活用されています。
歴史を感じる七水の神社。
亀井の水
宇都宮の名水「七水」の一つに数えられている神社の詳細はよくわからなかった。
意外に身近な史跡という感じ。
上三依の野仏群で静かなひとときを。
上三依野仏群
男鹿川の東側(左岸)にある。
江戸日本橋21番目の歴史を体感!
喜沢の一里塚
知らない人は、知らずに通り過ぎてしまいます。
江戸日本橋から21番目の一里塚。
歴史が息づく、畳供養の聖地。
畳塚
精忠神社の裏にあり碑があります。
精忠神社内にあります。
谷中村史跡ゾーンの歴史を感じよう。
落合幸蔵屋敷跡
落合幸蔵屋敷跡は谷中村史跡ゾーンの南側にあります。
案内用石碑のみ。
168階段の先に静神社と城跡。
武茂城跡
素晴らしい。
その裏手から登城します。
150年前の悲劇を伝える石碑。
追悼之碑(山津波の碑)-安政5年洪水・土石流災害伝承碑-
昔崖崩れがあったらしい。
約100年前に石碑を建立したそうです。
那須塩原の丘に眠る、名士たちの足跡。
常盤ヶ丘
それに安藤治輔(あんどうじすけ)(那須開墾社社員)・品川貞之進(しながわさだのしん)(同、後に西那須野村長)・印南トメ(印南丈作夫人)の5人...
印南と並び称される矢板武(分骨)ら那須開墾社関係者合計5名の墓が並びます。
尾頭峠の歴史を感じる一里塚。
上三依一里塚
街道をはさんで左右に二基完全に残存する得がたい史跡である。
男鹿川の東(左岸)に、両塚が残る。
1522年の石造地蔵菩薩と共に。
石造地蔵菩薩坐像
石造地蔵菩薩坐像の背銘は大永2年(1522)。
上杉謙信も驚愕の岩。
唐沢山城 鏡岩
唐澤山城の入口の手前にある大きな岩です。
西日が岩に当たりまぶしいために攻撃できなかったとの由来があります。
畑地に息づく松野北城跡。
畑の台館跡
畑地の中に四角い台地が・・ただ北面が道路と同じ高さで今一往時の雰囲気を損なっている感があります。
畑地の中に北面を除く外周の遺構が比較的良好に観察できます。
船橋家跡地で歴史を感じよう!
壬生宿脇本陣・通町問屋場跡
壬生宿の脇本陣と通町問屋場を兼ねていた船橋家の跡地。
あるのは標柱のみです。
ビルの間に、明治天皇の不思議空間。
明治天皇行在所向明館跡
明治天皇の行在所跡。
静かな場所でした。
足利城最西端の堀切を探訪しよう!
足利城堀切(最西端)
足利城の堀切。
確認できる足利城最西端の堀切です。
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