地蔵・馬頭観音が集う安らぎ空間。
子育地蔵
地蔵・馬頭観音・庚申塔などがたくさん集まっていました。
近隣各地域から集められ、安置された、馬頭観音、子育地蔵、猫地蔵などの一群。
スポンサードリンク
街角の静寂、お地蔵様に会いに。
意安地蔵尊
公園の角にある地蔵。
街角に立つお地蔵様です。
久箇山村の観音菩薩と共に。
観音堂
石像観世音菩薩立像を安置する小堂。
久箇山村東原の集落内(組内・クミウチ)で持ち廻りで祀られていた観音菩薩石像を安置している。
スポンサードリンク
うちにいる犬猫の健康長寿と無病息災を祈ってます。
馬頭観世音・廻國供養塔・地蔵菩薩
うちにいる犬猫の健康長寿と無病息災を祈ってます。
トイレがない、特別な体験!
原北向地蔵尊
トイレありません。
参道を彩る如意輪観音像。
石像群
参道の左右に多くの如意輪観音像が並んでいます。
向かって右が庚申塔コーナー、左はお地蔵様コーナーで...
地蔵尊
向かって右が庚申塔コーナー、左はお地蔵様コーナーです。
庚申塔が並ぶ絶景スポット。
庚申堂
庚申塔が3基仲良く並んでいます。
宝昌寺の入口横に建っています。
延命地蔵菩薩
宝昌寺の入口横に建っています。
落ち着きの場所、吉祥院で石仏巡り。
吉祥院
2024年8月17日㈯暑い。
振り返ると渋滞中のバス。
味噌ラーメン帰りに庚申堂。
庚申堂(民間信仰石塔)
パワースポット。
朱の鳥居に「庚申堂」と入った扁額がかかっています。
阿佐ヶ谷の守り本尊、愛されるお地蔵様。
関口のお地蔵様
関口(この土地の地名)のお母さん達、住民二十六名が念仏講中というグループを作り、毎日の食事から少しずつけずった稗や粟(農家の常食)を提平右エ...
酔っ払った帰り道ですが、必ず手をあわせます。
廃寺の魅力、不動堂の静謐さ。
不動堂
良い場所でした。
不動堂。
庚申堂で歴史を感じる。
庚申堂
Y字路の又の部分にあって、なかなか良いロケーション。
自分が子供のころ、庚申様の裏の家が火事になった時。
早稲田通りの美しい供花。
民間信仰石塔
並んだ供花がじつに美しく、感動しました。
良かったです。
ドリフターズの稽古場、天狗不動尊へ。
天狗不動尊
綱木文夫さんの実家と思われます。
よくわからない。
江戸時代の井戸水、冷たくて美味!
天明の水
訪問杉並区、堀之内の妙法寺の山門を入って祖師堂の手前にある手水舎に流れてる井戸水江戸時代から井戸水が湧いてるそうでいただいけどとても冷たくて...
青面金剛三猿の庚申塔を訪れよう!
庚申堂
鳥居左側にあります。
月日青面金剛三猿の庚申塔が2基並んで立っております。
屋敷神のようなひとときを。
お宮
住宅地にあり施錠されており中には入れません(´Д`)
屋敷神かもしれませんね。
地蔵と如意輪観音の静寂。
地蔵と如意輪観音
静かな空間です。
地蔵と如意輪観音が5基並んでおります。
西荻六地蔵にお立ち寄り!
釘抜き地蔵
西荻六地蔵のうちの一体です。
地蔵願王尊の由来に触れる空間。
願王殿
お堂の名前の由来はお地蔵さまの別名「地蔵願王尊」から。
江戸時代から愛されるぼたもち地蔵!
ぼたもち地蔵
江戸時代市ヶ谷で特に有名だった「ぼたもち地蔵」です。
大変お世話になりましたの感謝。
観音寺
大変、お世話になりました。
普通のビルに入っているお寺さんのようです。
青面金剛の庚申塔が見守る。
庚申塔
畑を背に青面金剛邪鬼三猿の庚申塔1基が建っております。
昭和庚午年の歴史を感じる場所。
延命地蔵尊
建てられたようです。
歴史を感じる観音様たち。
西方寺の地蔵山
如意輪観音菩薩や、馬頭観音や、お地蔵様!
不動明王像に寄り添う歴史の静けさ。
不動堂
中道寺の駐車場側の道路の反対側にあります。
御本尊は不動明王像。
静かな住宅街の地蔵堂、850年の歴史。
十貫坂地蔵堂
興教大師覚鑁850年御遠忌記念にて新築されたとあります。
キレイな地蔵堂。
お花が彩る特別な空間。
青面金剛
いつもお花が供えられています。
承応2年のとろけ地蔵に会おう。
とろけ地蔵
杉並区高円寺にある西照禅寺の境内に安置されている石造地蔵菩薩立像(通称とろけ地蔵)調べてみましたが承応2年(1653)に作られたものというこ...
聖観音坐像に心癒される。
聖観音坐像
聖観音坐像。
家の並びに隠れた宝物!
庚申堂
家のならびに、在るのかな?
大きな杓文字とすりこぎのあるお堂。
延命地蔵堂
大きな杓文字とすりこぎがお堂にかけられており特徴的でした。
角塔婆に四智の智慧が宿る。
角塔婆
角塔婆の各面に仏教における四つの智慧(四智)が示されています。
文政十三年のパワーを体感!
六地蔵尊
文政十三年(1830年)建立 病弱な方がお参りすると丈夫になるとのこと。
住宅街の小さな交差点にあります。
庚申塔の歴史、五日市街道の風景。
庚申塔
小学校の頃よく遊んでました。
左側が現五日市街道で右の狭い通りが旧五日市街道で間に庚申塔がある。
新しめの青面金剛、腰クネッと!
庚申塔
近くを通ることはあっても何なのか全然気に留めなかった。
わりと新しめな庚申塔。
安寿と厨子王の地蔵堂で、安らぎを。
身代地蔵尊
安寿と厨子王の守り本尊の身代り地蔵尊をおまつりする釜寺の門前の地蔵堂です。
身代地蔵尊でもあり、子育地蔵尊でもあるようです。
眞盛寺元三大師堂で心温まるひとときを。
元三大師堂
眞盛寺元三大師堂。
元三大師・良源(慈恵大師とも)を祀るお堂です。
スポンサードリンク
