歴史深い碑の館へ。
埼玉県第二代県令白根多助 頌徳碑
読めば理解が深まるはず!
県民の立場に立って県政を進め「名県令」「徳望の県令」と称されていたそうです。
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供養塔
子供が喜ぶアンパンマン像!
アンパンマン像
子供が大好きな場所!
アンパンマン像です。
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六甲の誇る石彫アート。
FROM NATURE
六甲を代表する石彫。
カラリト近く、福江市街へ!
日本古代牛骨碑
カラリトから福江市街に行くバス亭のそばにありました。
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騎馬馬頭観音
小野のみやしろで、ふしをかむ旅。
源頼義歌碑(小野神社)
あはれいま 小野のみやしろ ふしをかむ 身におそれなき 道のおく旅。
悠久の歴史を感じる庚申塔の痕跡へ。
庚申塔
激しい風化が悠久の歴史を醸し出してます。
造立年代不明の舟形光背型の馬頭観世音、角柱型の馬頭観世音菩薩がまつられている。
総社宮の歴史を刻む顕彰碑。
故總社祠官堀君碑
東宮侍講三島毅の篆額による総社宮宮司堀家の顕彰碑です漢文で堀家と総社宮の歴史が刻まれています。
普賢菩薩橋供養塔
日本海の夕日スポット、奥の細道!
「西施」彫像(象潟や雨に西施がねぶの花 / 芭蕉)
雲が少し多かった。
夕日が見れるスポットです。
加納の道標1
水子供養のお地蔵様と共に。
大谷の里七福神
水子供養のお地蔵様の方がメインのようです。
前から気になってた場所に行ってみました。
立派な薬師堂と貴重な複式庚申塔。
上ノ宮薬師堂の庚申塔
薬師堂は立派です。
石柱型文字塔・板駒型刻像塔の複式庚申塔。
春日野辺に咲く桜花。
万葉歌碑
作者不詳の万葉歌。
「見わたせば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは桜花かも」(詠み人知らず/万葉集)
道しるべ
江戸時代中期の石造美術、妙廣寺で感動体験!
享保題目碑
日蓮宗寺院妙廣寺境内に建っています江戸時代中期の石造美術です。
歌碑
六地蔵さま
不動明王道標
江戸時代の救済、片貝の縁。
佐藤佐平治翁記念碑
江戸時代後期の大飢饉で大きな被害を受けた秋山郷に莫大な資金や食料を援助し救済した片貝村の方だそうです。
片貝町の佐藤佐平治が私財をなげうって救済した地
救済という縁で結ばれた片貝と結東。
馬頭観音
子宝布袋尊
元田の石仏石塔群
年季を重ねたお地蔵さんの魅力。
地蔵尊
年季の入ったお地蔵さんがあります。
神代地蔵菩薩坐像
榎の周りの良好な見晴らし。
庚申塚
区画整理でどんどん北側&西側の見晴らしが良くなってます。
榎の周りに鎖で囲いがしてあり、近寄れません。
荘厳な吹上稲荷の鳥居。
吹上稲荷神社 鳥居
通り沿いにあるがあまり目立たない鳥居。
荘厳な雰囲気で立っている姿に惹かれました。
ひっそりと息づく史跡の魅力。
供養塔
普門品供養塔は寛政8年(1796)。
ひっそりとした場所にある史跡です。
志木市の河童像巡り、伝説を感じて。
志木の河童伝説「大門」
志木市内に沢山あるカッパ像のひとつ。
志木市の河童伝説をモチーフに市内にたくさんの河童の像があります。
清心池近くの阿久利姫。
阿久利姫之像
阿久利姫之像は、清心池のそばに静かに佇む歴史的な石像です。
初代三次藩主浅野長治の娘で7歳までこの場所に住んでいたそうです。
砂原の庚申塔・地蔵尊・馬頭観音
阿佐間の庚申塔・地蔵尊
誰の詩を見つけるお店⁉︎
万葉の碑
2018/12/09 訪問。
誰の詩なのかな⁉︎
上種足の石仏群
箱田福祉会館の灯り、安心を照らす常夜灯。
金比羅常夜灯
この常夜灯は電気ではあるが、灯りをともしている。
箱田福祉会館の角にある常夜灯また何か災害ある場合、鐘突がある。
明治時代の軍服を支えた、井上省三の碑!
井上省三の碑(官営千住製絨所)
官営工場千住製絨所の初代所長!
井上省三という方の碑だそうです。
忠魂碑
岡崎城跡に佇むお地蔵さま。
六地蔵
岡崎城跡内(無量寺)にあるお地蔵さまです。
庚申塔
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