青面金剛像の庚申塔、地元の宝。
氷川大明神前の庚申塔
青面金剛像(しょうめんこんごう)の庚申塔です。
ウチの近所の庚申塔。
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安心して再申請、サポート絶佳。
牛頭観音碑
削除扱いを再申請。
心に響く若山牧水の歌碑。
牧水歌碑
若山牧水の歌碑。
若山牧水の歌碑です。
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大泉の石段、テレビドラマの舞台に。
百庚申塚
テレビドラマの撮影に、ここの石段が使われ,柔道一直線や、がんばれロボコンが撮影された。
残念ながら百庚申塚を見ることはできませんでした。
平林寺の地蔵菩薩、衆生を救う。
片割れ地蔵(平林寺)
仏不在の世の中において衆生を救済するため仏より遣わされた菩薩です。
もとは1対だった地蔵の片方を平林寺に祀ったといわれています。
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青石に刻まれた文字庚申、心を打つ一石!
下青鳥の庚申塔3
青石に刻まれた文字庚申で頭に「種字ウーン」を置いています。
中世の息吹感じる阿久原郷。
阿久原牧阯の碑
中世の阿久原郷に含まれ、かつて阿久原牧が位置していました。
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浦和の赤山、与野をつなぐ供養塔。
高谷橋の石橋供養塔
この供養塔は浦和の赤山から与野を繋ぐ街道筋にあった。
庚申塔周辺の魅力再発見!
大針Y字路の庚申塔
ウチの近所の庚申塔。
さ40さの庚申塔です。
二月の刻み、永八幸卯を味わう。
馬頭観音
左側に「欠損」永八幸卯天二月の刻みがある。
岩槻城址公園近くの史跡、見逃せない!
岩槻城三ノ丸跡石碑
うっかり見過ごしてしまいそうになりました(笑)こんなところに史跡があるのは、とても面白い!
岩槻城址公園に向かう道沿いにある石碑。
特別な空間を楽しむひととき。
馬頭観音群
⊂(・ε・`)ノシ.:∴
ごりやく満載の北向庚申様。
大和田町1丁目の庚申塔
鍵がかかっており、細かくは観察できない。
北向の庚申様はごりやくがあると言われています。
庚申の文字に魅せられて。
菅谷の庚申塔2
左右側面にも文字がありますが、私には読めません。
表面の損傷は我が店で修復!
石橋供養塔
表面の損傷が激しいです。
刻まれた歴史を感じて。
西門前の庚申塔
左側には下記のように刻まれています。
文政九年を刻んだ、歴史の香る店。
馬頭観音
左側側面に、文政九年の刻みがある。
ひっそりした石碑。
虫歯の神様が待つ場所。
九頭龍大神と荒川 馬頭観音
虫歯の神様かぁ。
河津桜満開、春の訪れ。
馬頭観音
河津桜が綺麗でした。
日光脇往還の追分でひと休み。
道しるべ
ここで吉見に行く道と分かれる追分になっていた。
移設された馬頭観音が見守る特別な空間。
馬頭観音
近辺の区画整理等で移設されたであろう馬頭観音が鎮座しています。
風化した馬頭観音の神秘感。
下川崎の庚申塔・馬頭観音
年代は分かりませんが、風化した馬頭観音のようです。
巡礼供養塔の静けさを。
供養塔型道しるべ
いわゆる巡礼供養塔(記念碑)の一種。
看板の影なので見落としてしまいます。
欠けていても楽しめる体験。
桂全寺の庚申塔
上部が欠けています。
江戸中期の水害からの石仏地蔵尊。
梅田子育地蔵尊
この石仏地蔵尊は江戸中期頃の大水害の折りに流れ着いたお地蔵さんと云われているそうです。
ひまわり広場の迷路体験!
石仏
ひまわり広場迷路になっている。
1818年の歴史を感じる!
馬頭観音道しるべ
文化15戊寅歳3月というから1818年だ。
愛らしい招き猫で運を招く!
福招猫
なかなか可愛らしい招き猫です。
愛らしい招き猫です撫でるとご利益があるそうです。
庚申塔と辯財天、玉川郷の歴史探訪。
玉川の庚申塔・弁財天
刻まれている文字「庚申塔 文政九丙戌歳十一月吉日 玉川郷仲井講中」「辯財天 文政七甲申天三月吉日 玉川郷仲井一市講中 前大乗九十三翁 愚禅」
三猿と蓮花の歴史探訪。
平塚の庚申塔2
貞享元年(じょうきょう)十月吉日とあります。
333年前)基部に三猿左右側面:\t蓮の花と葉の浮き彫り。
川の過ぎたるもの五輪塔へ。
神明神社の庚申塔
史跡ある記60番目、川の過ぎたるもの五輪塔。
三つ窪みで道しるべを発見!
供養塔・道しるべ
三橋老人憩いの家分館の敷地内にある、道しるべです。
正面に三つ窪みがある。
新築の雰囲気で心地よく。
須賀神社社殿新築記念碑
新築されたんだなとわかる。
とんでもない装飾の庚申塔。
大戸4丁目の庚申塔
こんな立派な祠に収まっている庚申塔は初めて見ました。
庚申塔よりも周りの装飾がとんでもなく、余り目立たない。
草の中から現れた宝物。
古谷上握津の庚申塔
草に埋もれかかっていました。
ほとんど判読不明でも楽しめる!
馬頭観音
ほとんど判読できませんが、かろうじてなんとか。
美しい七観音坐像、御供物の魅力。
七観音坐像
しかしながら像は美しく、御供物多数。
柳瀬川の起点で特別なひとときを。
柳瀬川 起点の碑
柳瀬川(荒川水系新河岸川支流)の起点標。
まるで新しい場所に来たような感動。
石橋供養佛
別の場所から移設されたのではないでしょうか。
街中の石碑、神秘のひと時。
猿田彦大神
街中に忽然と現れる石碑。
右手は明治三十九年銘。
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