武田家臣団の絆を感じる。
武田氏館(躑躅ヶ崎館)
メインは武田神社です。
ものすごく簡素な土塁で作られた城郭が物語る この場所に来ると武田家臣団の結束がいやでも促されると思える。
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信玄公のお墓で歴史の息吹を感じる。
武田信玄公の墓
武田神社から歩いてこちらに訪問。
万一の外敵を避けるためか、その死を3年間秘密にするよう遺言を残したと言われています。
歴史を感じる虎口、武田の美。
躑躅ヶ崎館 西曲輪北側枡形虎口跡
2024年6月10日 当時を想像すると楽しいですね。
館跡と言うより砦跡であることを物語る遺構。
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武田神社近くの歴史に触れる。
高坂弾正忠昌信屋敷跡
ここにありし日を想像すると、感慨深いです。
丁寧な説明があり、好感が持て候。
戦国の歴史が息づく河尻秀隆の首塚。
河尻塚
あまり整備されておらず、とくに夏場の参拝は虫に注意。
金網柵がありましたが扉を開けて直接触れることができました。
古地図で楽しむ武田の歴史!
馬場美濃守信春屋敷跡
道路際に看板が立っているので、見過ごさないように!
武田二十四将の一人信玄、勝頼に仕えた武田の重臣中の重臣。
神主さんのお言葉に感動。
武田神社 菱和殿
立派な神社です。
神主さんのお言葉が有り難く、思わずグッときてしまいました。
武田信玄公のゆかりの井戸で紅葉を楽しもう!
武田神社 信玄公御使用井戸
紅葉に映えます。
絶対に魚釣り🎣をしてはいけません。
武田信玄公を支えた歴史。
板垣駿河守信方屋敷跡
信虎・晴信(信玄)の2代に仕えた重臣で武田二十四将の一人に数えられる。
信虎追放に活躍し若かりしころの信玄公を支えた重臣。
武田家家臣の歴史と共に。
原昌胤屋敷跡
武田家家臣、陣馬奉行の屋敷跡。
武田十二人は一人になる(原文)武田二十四将の一人。
甲斐武田家の歴史に触れる。
内藤昌豊屋敷跡
武田氏館跡の南西に位置する梅翁曲輪の松木堀を挟んですぐ南側に位置しています。
武田二十四将の一人補給のプロとしてその手腕を買われていました。
竪堀の遺構を探訪しよう!
要害山城 竪堀跡
うん、竪堀だね。
難易度易の軽登山と思っていたら、なかなかのもの。
水の流れが創る、隠れた堀跡の魅力!
平瀬の烽火台
深い堀跡のようなものがある。
長篠の戦いで戦死した土屋昌次の屋敷跡。
土屋右衛門尉昌続屋敷跡
長篠の戦いで戦死した土屋昌次の屋敷跡。
夏休みにぴったり!
考古博物館構内古墳
石棺跡が移築展示されてます。
夏休みの自由研究に、いいかも。
在山縣の二十四将、必見!
小畠山城守虎盛・小幡豊後守昌盛屋敷跡
在山縣的那條路上,不要往學校裡面走。
こちらも二十四将の一人ですね。
国産ワイン発祥の地、大翁院探訪。
国産ワイン発祥の地(大翁院跡)
国産ワイン発祥の地とGoogleマップに記載があったので入ってみたところお寺でした。
現在の武田3丁目、横田廣庭地区です。
井戸水を楽しむ静寂のひととき。
阿闍梨の井戸
参拝してから井戸に行きやした井戸は蓋がされており中は見えなかったけど説明書きによるとポンプで井戸水を生み出しており手水舎や池に提供されとると...
工事中なのか、見つけることができなかった。
大和郡山の歴史を感じる。
龍崋山永慶寺跡
両親の遺骸は恵林寺に移し、新たに大和郡山に永慶寺を移転したそうです可哀想に何代目かの住職の墓(無縫塔)が取り残されています。
案内版と史跡があり、奥に進むと神社境内に行けます。
大手門跡で感じる歴史の息吹。
躑躅ヶ崎館 大手門跡
大手門の形跡は想像するのも難しい。
大手門跡です。
古き良き時代の佇まい、 中道往還の宿場町で。
中道往還 右左口宿
良い意味で古き良き時代の佇まいが残されている場所。
中道往還の古い宿場町です。
山梨の珍しき前方後円墳!
藤塚古墳
円墳の多い山梨県内で珍しい前方後円墳。
住宅地の中に有る。
源平合戦の歴史が息づく。
若宮八幡神社旧社跡(八幡塚)
若宮八幡神社は平安末期の源平合戦以前からあったらしいです。
平穏無事のお願い、確かな御利益!
関屋地蔵
平穏無事のお願いは、御利益があります。
昇仙峡の紅葉旅へ!
史跡甲府城跡 発掘調査地
武蔵一宮・小諸城址・小海線の車窓・昇仙峡・立川昭和記念公園・奥多摩の紅葉名所を巡る旅です。
残った写真の思い出を。
勧業試験場跡
残っている写真をもとにきました。
道路脇に建立された憩いの場。
武田竜宝墓
道路脇に建立されています。
精進ブルーライン傍の隠れ家。
拓道栄郷の碑
精進ブルーライン古関町駐車場の側にあります。
要害山城跡で不動明王像を巡る旅。
不動明王(武田不動尊)
要害山城跡にある不動明王像です。
石積みを越えた体験が待ち受ける。
躑躅ヶ崎館 集水口跡
石積みからさに奥に入ると説明用の看板があります。
源氏の系譜、甲斐の歴史を感じる。
神宮寺六郎 子孫住居
源義光(新羅三郎義光)を祖とする諸家のうち武田氏をはじめとする、甲斐を発祥とする諸氏族の総称。
自然に溶け込む土橋の美。
躑躅ヶ崎館 西曲輪土橋
橋と分からぬほど自然に道を成している土橋。
駐車場完備で便利な空間。
広瀬大通り跡
半分無くなって駐車場になっていた。
甲府城跡の陰陽道の魅力。
甲府城跡 線刻画
石工たちが災い除けのために描いた呪述的なものと考えられています。
躑躅ヶ崎館の堀で、平和を感じる。
躑躅ヶ崎館 内堀
小さくとも城は堀が大事躑躅ヶ崎館はやはり城なのだと実感する鯉さんや亀さんが平和に泳いでおります。
甲府代官所の不思議な歴史体験。
山崎刑場跡
甲州街道と青梅街道との分岐点にある甲府代官所の死刑執行場。
周りに何も無い、意外な出会い!
北側虎口(復元)
周りに何も無いので想像すらできない。
武田氏館跡の南西に位置する梅翁曲輪を囲む松木堀。
松木堀
武田氏館跡の南西に位置する梅翁曲輪を囲む松木堀。
積翠寺山 狼煙台跡
躑躅ヶ崎館 大手門からの比高535m躑躅ヶ崎館の東側の尾根をトコトン登ると辿り着くらしいしかし今回は要害山城の南側にある山神宮から登ってみた...
隠れ家的な細道の先に。
躑躅ヶ崎館 南虎口石積み
民家の脇に小さな細い道から入ります。
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