京都の重要文化財を感じる!
野口家住宅 花洛庵
普通のお宅でもあるため撮影が憚られました…看板だけ撮影しました📷️
展示スペースとしても活用されています。
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国道24号線の瓦窯跡 探訪の夢、叶えます!
歌姫瓦窯跡
現在は入口がシャッターで封鎖されており入場できません。
駐車場は無いが魅力満載!
中祖 日奥大聖人御霊跡
駐車場は無い。
ランニングで通らなければ見過ごすとこだった。
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城巽幼稚園之碑近くの寄り道。
城巽幼稚園之碑
押小路通に面して「城巽幼稚園之碑」があります。
京都に住んでいた頃、弟がお世話になりました。
大河ドラマ篤姫の舞台、思い出を写真に!
津崎村岡局の銅像
路過隨手拍照留念…
大河ドラマ「篤姫」では星由里子さんが演じていました。
南天の木陰で輝くマリア灯籠。
織部形石燈籠
有名な「織部型灯籠」
Amazing
崇仁地域の美しい風景。
碇組の船鉾
祇園祭の山鉾とは直接関係しない。
素晴らしく見える(原文)looks great
市比売神社の御神水、濃茶でほっこり!
天之真名井
御神水いただいて、濃茶一服点候ありがとうございます^_^
市比売神社の中にある井戸。
高麗寺跡で金堂と五重塔を満喫!
高麗寺講堂跡・回廊跡
金堂と五重塔を取り囲むようにして回廊と講堂が配置されていました。
歴史を感じる石の燈籠。
笠置形燈籠
実物は一つも残っておらず、復元したものが笠置町内にいくつか建てられている。
復元された石の燈籠になります。
歴史を感じる久世小学校古墳。
久津川古墳群 久世小学校古墳(芝ヶ原9号墳)
築造時期は5世紀中頃と推定。
羽束師橋から鴨川の絶景。
佐比の河原 (賽の河原) 桂川と鴨川の合流点,
羽束師橋上から鴨川と桂川の合流地点がよく見えます。
鴨川が桂川に合流するあたり。
ルイヴィトン風手ぬぐいが魅力!
孟宗山
幾度か見る機会がありました。
ここの手ぬぐい…三種類ぐらいあるけどカラフルなやつはルイヴィトンを思わせるようなデザイン。
南山城村の大きな灯籠、魅力的な景色!
東光寺跡
そこから大きな灯籠が2つ見えます。
六地蔵小橋西詰の一言寺まで徒歩圏内!
醍醐一言寺是より十七丁【道標】
現在、一言寺まで徒歩約40分の距離。
山科川の六地蔵小橋西詰にあります。
北稲八間の静かな配水地。
稲八妻医師茶園跡
その下に空き地があります。
案内板以外は特になにもなく、お茶の木?
京都名木に守られたお地蔵様。
南郷地蔵
大きなエノキの根本にお祀りされています。
椋の木の大木に守られた地蔵尊です。
宇都宮頼綱の歴史散策。
中院山荘跡
宇都宮頼綱、出家後の蓮生の山荘跡。
生長の家宇治別格本山の隣。
宿り木之古蹟
こんな場所です、生長の家宇治別格本山まえ静山荘横にあります。
2022宇治十帖スタンプラリースポットです。
ミロクの辻で夕陽と仏様。
四面地蔵
夕陽に佇む姿が、とても自然に溶け込んでいました。
ミロクの辻から笑い仏に向かう途中にある石仏です。
小野頼風の塚、静かな細道の奥。
小野頼風塚の碑
市外から訪ねる場合は場所を十分に調べて。
この石碑の細道の奥に男塚があります。
京都市南図書館の遺構探索。
平安京東洞院大路東側溝跡
このような遺構を示す表示の大切さが分るようになった。
京都市南図書館の敷地内にある。
石碑に触れて歴史を感じる。
舞鶴要塞司令部跡
石碑があるだけです。
瓶原地区の大石柱、心を打つ景観。
例幣使料の碑
木津川市の瓶原地区のあちこちに大きな石柱が残っています。
田んぼの角にずんぐりとした石が立っている。
文徳帝御陵へ至る道。
文徳帝御陵道
文徳帝御陵に上がる道。
親鸞聖人御荼毘所の思い出。
親鸞聖人荼毘所
『御伝鈔』には「洛陽東山の西の麓、鳥辺野の南の辺、延仁寺に葬したてまつる」とあります。
私の誕生日も5月21日です98才の11月28日に死ねればと祈ります。
亀岡祭りの楽しさ満載!
亀山城 移築城門
亀岡祭よかったです。
改変著しく城門の面影は薄い。
建仁寺で織田信長の歴史を体感。
織田信長供養塔
実は織田信長公の供養塔があるのです。
織田有楽斎が建立したそうです。
交差点の歴史、玉川氏の探究。
西高瀬紙屋川水門跡
かつてこの交差点辺りで川が2本立体交差していたらしい(玉川氏の探究による)。
速度に気をつけて、楽しいポケストップへ!
京津国道改良工事紀念碑
ポケストップw
よく速度の取り締まりがあるところなので気をつけましょう‼️
舞踊の歴史が息づく、綺麗な神社で。
隼人舞発祥之碑
日本にある舞踊の歴史がここで始まりました。
とても綺麗な神社でした。
蟻の戸わたりで不思議体験。
平等石(蟻の戸わたり)
平等石からはアリのように一列になって進む蟻の戸渡りと言う名の場所もありますね!
その3mくらいの回廊を「蟻の戸わたり」とか「蟹の横ばい」といいます。
蒲生君平先生の足跡を辿る。
蒲生君平先生仮寓御趾
蒲生君平先生仮寓御趾(がもうくんぺいせんせいかぐうおんあと)蒲生君平(1768~1813)は下野宇都宮出身の尊皇論者である。
碑だけが残されています。
文政二年の道標、歴史を感じる。
橋本北ノ町の道標
文政二年(1819)建立された道標「 右八まん宮山道 是より十六丁 」と記されています。
消防器具庫の前にある。
三重塔の重みを感じて。
清和天皇火葬塚
階段を登りきって三重塔を右に周るとあります。
重みが有ります。
藤本鉄石寓居跡で歴史を感じる。
藤本鉄石寓居址
天誅組 三総裁の一人藤本鉄石の寓居跡。
天誅組創設者藤本鉄石の旧宅跡です。
本物の京の水、醒ヶ井で!
醒ヶ井
梅花藻…すこし遅かった😫😵
この水をもとめて良長さんが創業されたそうです昭和37年の阪急地下鉄工事の影響で一旦枯れてしまいましたが、平成3年に社屋を建て直す時に、枯れて...
歴史に触れる特別なひととき。
応仁の乱 西陣跡
歴史の重さ感じます。
宇治十帖スタンプラリーの拠点で!
石像聖観音菩薩坐像
宇治十帖スタンプラリーのスタンプ地点です。
元々は宇治橋のたもとにあった物を現在の場所に移動。
雪化粧の皇女様陵へ。
鳥羽天皇皇后璋子 花園西陵
今宮神社さんの真正面から皇女様の陵の前を通って上がる道は奥を鎖で閉鎖されていらっしゃいます。
雪化粧で綺麗でした。
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