小ぶりな洞窟で氷筍の魅力体験。
大清水洞窟
小ぶりな洞窟。
この寒さで氷筍ができていました。
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帰り道に出会う小さな碑の魅力。
尾崎白浜の追分碑
佐須の帰り道に発見。
平田方面から尾崎白浜へ向かう道の途中にポツンと小さな碑があります。
山頂からの絶景、航空安全祈念の塔。
航空安全祈念の塔
航空安全祈念の塔は、眺めの良い山頂に立っています。
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享保九年の歴史を歩む道。
追分の碑
左ハもりおかみち」と刻まれています。
大興寺 土仏観世音堂宇へ向かう道への追分だったそうです。
昭和の三陸地震を伝える石碑。
昭和八年津浪記念碑(自然災害伝承碑)
昭和の三陸地震の津波被害を後世に伝えるための石碑です。
自然災害伝承碑。
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きたかみ文学散歩を楽しもう。
松尾芭蕉句碑(北上市 諏訪神社)
きたかみ文学散歩コース。
初時雨 猿も小蓑を 欲しげなり。
復元された巨大な杉大木。
姥杉
焼失した大木の復元。
明治の頃まで存在した直径5m周囲15mの巨大な杉の大木があった場所。
毛越寺の中心地、歴史の息吹。
大金堂圓隆寺跡
ここにあったんですね。
焼失してしまいました…
県人必見!
三浦命助之碑
数年前に訪れたことがあります。
県人ならば是非。
本丸跡で心安らぐひとときを。
九戸城 本丸跡
本丸跡には休憩できる所があります。
本丸跡。
静かな雰囲気で至福の時間を。
鶴脛柵跡
2022年7月24日に訪れました。
案内板の説明は解りやすいですが、現場が解りにくい。
室の樹跡
大館町遺跡
特に建物や何かはありません。
原っぱなです。
普代浜キラウミの絶景モニュメント。
鮭のシンボル塔
普代浜キラウミにあります。
眺めの良い場所に建っているモニュメントです。
明治三陸津波を伝える龍昌寺の碑。
龍昌寺 「丙申海嘯之記」1896(明治29)年三陸大津波災害伝承碑
此の碑があっても 津波の警告する碑 とは住んでいる人は受け取れないだろうとおもってしまった。
山田町後楽町の龍昌寺の境内にある明治三陸津波の津波石碑。
影が薄いけど立派なモニュメント。
東日本大震災津波メモリアルモニュメント
東日本大震災をうけて整備されたモニュメントです。
微妙に影が薄いですが、立派なのが建ってます。
三浦哲郎ゆかりの家
ゆかりの地との事で訪れましたが私有地の為立ち入り禁止となっており外観から見れるだけでした。
よくわかりませんでした。
北白川宮成久王殿下御駐駕之趾
ヒル・トップの炭火焼肉、満腹の幸せ!
七日市一里塚
ここはなんなのでしょう?
久しぶりのヒル・トップ❗炭火で焼く焼き肉は美味しかったぁ❗お昼ご飯に行ったので暑くて汗だくで食べたけど気持ちもお腹も満足でした(^-^)
明治三十三年の旅を体感。
石川啄木曽遊の地石碑
級友七名とともに三陸海岸を旅行した。
松坂堰の歴史を感じる。
松坂堰取水口
松坂堰の取水口。
奥州藤原氏の歴史、比爪館で体験。
樋爪館跡
説明板のみで特に跡らしきものは見当たりませんでした。
衣川館(ころもがわのたち)と並ぶ奥州藤原氏の平泉三館のひとつ比爪館(ひづめのたち)。
南部と伊達の歴史が交差する。
国指定史跡 南部領伊達領境塚
以来半世紀近くに渡って、両家は境界をめぐって大小の係争、協議を繰り返したが、なかなか解決せず、最終的に幕府老中の裁定で藩境が決定し、寛永19...
ここが南部と伊達のレッドゾーンです。
正一位道慶稲荷大明神の力、川の神と共に。
道慶稲荷大明神の祠
正一位道慶稲荷大明神の神号を川の神として授かる。
由緒正しい花巻の名門武士、伊藤氏の邸宅だった場所。
伊藤家住宅
由緒正しい花巻の名門武士、伊藤氏の邸宅だった場所。
利康爺碑
発動機船 三石碑が待ってる!
宮沢賢治詩碑「発動機船3」
田野畑駅前に「発動機船 三」の石碑が建っています。
鮭供養塔で感じる、三陸の想い。
鮭供養塔
鮭供養塔の位置が50mくらい北に移動されてました。
現地の方々の想いが伝わります。
釜石市鵜住居地区の常楽寺で、歴史の重みを感じて。
常楽寺津波到達地
この辺りまで津波が来たんやぁ…💦としか言えないと言うか…やっぱり人智を越える災害が起きるとその爪痕を見ても実感湧かないと言いますかー実感が湧...
釜石市鵜住居地区にある常楽寺。
ひっそり静かな佇まい、落ち着いた雰囲気。
山口青邨宅 三艸書屋(雑草園)
東京の自宅をこちらに移築した建物との説明を受けました。
ひっそり静かな佇まいが落ち着いていていいですよ。
雪舞う幻想的な神社、鳥居をくぐろう!
鎮守府八幡宮の鳥居
一度は参拝してみたいと思って⛩️鳥居をくぐりました。
雪が降っていたのですが鳥居をくぐり雪と神社と周りの風景が絵のように綺麗過ぎて瞬きが出来ないくらい幻想的な異空間になりました。
夏草や兵どもが夢の跡、毛越寺で。
「夏草や…」英訳の歌碑
毛越寺入り口手前にある石碑です。
新渡戸稲造が英訳し、毛筆で揮毫した物だそうです。
次郎衛門の歴史を感じる。
和算家 千葉流景の碑
通称次郎衛門(1775~1857年)。
川の水の美しさを楽しむ。
箱石
川の水が多く、全体を見る事が出来ませんでした。
釜石の一の橋跡、歴史と共に。
一ノ橋跡
なんでも日本で3番目に開通した鉄道が釜石製鉄所の社線とのことで一ノ橋はその社線の橋梁らしいですそれの跡がこのレンガか…最近は中国の鉄鋼に圧さ...
釜石の不思議な数字の橋の一の橋跡。
大正時代の産業史、肌で感じる!
栗木鉄山跡
大正時代に栄えた民間の近代溶鉱炉。
産業の歴史を肌で感じることができます。
下閉伊地方の鞭牛和尚の石碑群。
鞭牛碑群 No.7, 8
鞭牛和尚の建てた石碑群が長沢川付近にあるらしい。
鞭牛和尚の建てた石碑群が長沢川付近にあるらしい。
津波記念碑と自然災害の教訓。
昭和八年津浪記念碑(自然災害伝承碑)
昭和八年の三陸地震の津波記念碑が環境整備事業竣工記念碑の隣に建っています。
自然災害伝承碑。
信長の野望を感じる雫石御所。
雫石城跡
周囲より少し高い位置に写真位置は存在します堀切の跡っぽい箇所がありましたがそれ以外の痕跡はよくわかりませんでした信長の野望が好き人と城とか館...
雫石御所とも呼ばれる城跡。
釜石の鮭供養塔の魅力。
瀬川供養塔
町のあちこちで見かける鮭のモニュメントが語っているように釜石は鉄だけでなく鮭の町でもあるんですその鮭を供養する心ってほんとに素敵やなー。
明治末期につくられた鮭供養塔のようです。
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