童顔のお地蔵様にお祈り。
子育て地蔵(女坂七不思議 その二)
子供がすくすく育つようです。
最初は普通のお地蔵様として安置されたが 何時のころからか顔が童あ(わらべ)に変わっていた。
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ケーブルカー直ぐ、金の音響く。
恋結びのベル 幸福のベル
ケーブルカーの駅から直ぐです。
ここの金の音は、近くで聞くと脳に響きます。
虚空蔵菩薩で味わうミステリー。
虚空蔵菩薩
想像力掻き立てられるミステリアスな気分があじわえます!
2023.10智慧の菩薩である虚空蔵菩薩。
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懐かしの地蔵菩薩立像と。
岩船地蔵尊
小学校の向かいにあります。
昔私が通学した伊勢原中学校校庭の南側の何処かに安置されていたようだ。
伊勢原で語る愛鶏の想い。
愛鶏供養塔
伊勢原のはじっこにある愛鶏の供養塔です。
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住宅街で見つけた隠れ家。
乙女地蔵
住宅街にあります。
可愛いお地蔵さんに癒されて。
お地蔵さん
すっごい可愛いお地蔵さん。
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石ころに見える魅力的な一品。
馬頭観音
石ころと間違える。
毘沙門池畔の神社、歴史を感じる。
毘沙門天社
毘沙門天社は元は現在のMIプラザ北側にある毘沙門池の畔に鎮座していたと云います。
交通安全を見守るお地蔵さんと共に。
交通安全地蔵尊
交差点の交通安全を見守るお地蔵さんです。
住宅街の隠れ家、ここにあり!
庚申搭
住宅街にあります。
道祖神
宇佐美家の歴史を感じる。
痢病尊神
一家は夜を徹して観音経を唱えたといいます。
石造多宝塔
矢倉沢みちの隠れ家、木立の中で。
馬頭観音群
矢倉沢みちの鶴巻温泉側に 木立深くてやや薄暗いような日陰に ひっそりと。
馬頭観世音
日月山天徳寺跡の地蔵菩薩。
地蔵菩薩
昭和51年8月24日に祭祀されました。
咳止地蔵尊
善勝寺
十六番観音講中
威風堂々の仁王門、別世界へ。
宝城坊山門
威厳ある御姿に心構えを試されているようです。
この先は比較的緩やかな登りとなります。
大きなお地蔵様が見守る尾根道。
勝五郎地蔵尊
とても大きいのに驚きました。
ケーブル駅までは疲れる道ではない。
沈む月と共に、楽しい講話を。
自徳院
ここらではちょっと良い場所かな~ 散歩でちょっと寄って視ました。
お墓参りで来てます。
隠れ家的な奥道の魅力。
お地蔵さま
奥まった細い道の脇にあります。
阿夫利神社参拝後の大山寺探訪。
大山寺 客殿
こちらもかなり朽ち果てていて、閉鎖されている様です。
♪唐破風の大玄関。
良辨滝の脇の歴史的お堂。
開山堂(良辯堂)
木像は無くなったのでしょうか?
無料駐車場無し向かいのコインパーキング60分500円へ歴史を感じる建物でした。
高森神社の近く、道祖神へ!
地蔵堂・道祖神
右手前に道祖神が鎮座しております。
高森神社にお詣りに行った時に、前を通りました。
マップ情報を正確に!
大慈寺馬頭観音像群
修正編集申請をしました。
とうふ坂の静かな道祖神へ。
道祖神
市営や民間の駐車場からこま参道に入る道の脇にあります。
鈴川右岸 石積の上に質素りと祀られている文字型道祖神。
道沿いの観音様、由来に迫る!
伯母様村観音
命名にはどういう由来があるのかちょっと気になります。
道沿いにある観音様です。
庚申塔の美しさ、雲中供養の神秘。
馬頭観世音座像
住宅地にあります。
向かって右側の庚申塔は「雲中供養菩薩坐像」である。
七曜会の由緒ある忠霊塔。
万国忠霊塔
ここまで大きい「左菊水」のオブジェは見たことありません。
宗教法人「七曜会」による建立の忠霊塔(慰霊碑)。
愛宕瀧の龍神に出会う。
竜神祠
こちらは2024年09月19日の訪問となります。
愛宕瀧の脇の祠に龍神が睨みを効かせている。
湧水の奥に隠された仏像の魅力。
清水社
これはどういう曰くがあるんでしょうかね。
湧水の奥に仏像(?
浄発願寺 三重塔
住宅街の隠れ家的なお店。
阿弥陀堂
住宅街にあります。
高部屋神社を通りぬけします。
庚申供養塔(大山道の道標)
高部屋神社を通りぬけします。
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