東名高速と富士山の絶景スポット!
勘助坂
東名高速の上り下りの交差と富士山のコラボレーションが絶景です。
せっかくの新東名と富士山のviewスポット🗻
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八幡神社横の冒険!
稲子城跡
2024/4/28八幡神社の裏からひたすら登る。
つり橋から比高約118m八幡神社の横奥に かすかに登り道があった..しかしほぼ直登🧗こちらからはスリルを味わえる😬途中に尾根を削平した曲輪が...
合掌造りの南向きで心和む。
双体道祖神
合掌 南向き。
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特別な記念の石碑、ここに。
粟倉道祖神
普通の石碑 特にないけど、いい記念碑。
上小泉八幡宮南で歴史を感じる。
双体道祖神
上小泉八幡宮南寛政五年十月(1793)抱肩握手 南東向き。
1930年の歴史を感じる文字道祖神で、心静まるひと...
小森の道祖神
1930年に建立された文字道祖神。
道祖神と題目塔、立ち寄る価値あり!
久保地西の道祖神と題目塔
道祖神や題目塔によほど関心がないと立ち止まることすら無いのでは?
大カシワの巨木が迎える、特別なひととき。
精進川の大カシワ
大きな邸宅はつ付く畦道の脇にこのカシワの大木は立っている。
寛政二年正月 (1790)握手 南向き。
双体道祖神
寛政二年正月 (1790)握手 南向き。
明治四十五年正月(1912)
双体道祖神
明治四十五年正月(1912)
舟型 抱肩握手 東向き明治二十九年一月(1896)
小泉・西堀の道祖神
舟型 抱肩握手 東向き明治二十九年一月(1896)
土台だけが残されています。
北山本門寺 五重塔跡
土台だけが残されています。
櫛形 抱肩握手寛政九年十一月(1797)東向き。
双体道祖神
櫛形 抱肩握手寛政九年十一月(1797)東向き。
田んぼの真ん中にあり畦道を渡って歩く駐車場らしきも...
上条のサクラ
田んぼの真ん中にあり畦道を渡って歩く駐車場らしきものは無いので注意!
富士山を背に咲く美桜。
狩宿の下馬ザクラ
歴史好きの方は行ってみては。
白ヤマザクラの変種らしく、美しい赤芽の大きな山桜。
本能寺の変を感じる、信長公の首塚。
信長公首塚
本能寺の変当日、信長の供をしていた原志摩守が本因坊算砂の指示によりこの寺に運んで供養したそうです。
本能寺の変で家臣により介錯され秘密裏に祀られた信長公の首塚と言い伝えられている場所。
信玄桜と富士山の共演。
信玄桜
本殿の東側に位置する大きな桜の木今年は信玄桜の下で桜花祭が行われた。
信玄公が植えたといわれる枝垂桜の二代目満開はソメイヨシノの2~3週間程度前になるので注意。
樹齢400年の三つ葉ツツジ。
猪之頭のミツバツツジ
道中も三つ葉ツツジが咲いていて綺麗でした。
今年はもう終わりかなと思いますが個人でこれは立派です。
勘助ゆかりの地で、歴史を感じる。
山本勘助生誕地
第二東名の周りが、勘助さんのゆかりの地が多いデス。
攻め滅ぼした相手の娘を側室として迎え入れる行為は危険を伴います。
西山本門寺で楽しむ、信長公黄葉まつり!
信長公首塚
織田信長公の首が埋まっていると伝わる西山本門寺の信長の首塚。
西山本門寺、春は黒門からの桜が綺麗です🌸
狩宿の下馬桜で歴史の美を。
井出の代官屋敷(旧井出館跡)
狩宿の下馬桜の奥に佇むお屋敷です。
個人所有の場所です。
1万3千年前の歴史を感じる。
大鹿窪遺跡
その再現住居も大分痛んでいます。
1万3千年前の縄文時代の集落遺跡群。
湧玉池から見る神社の美。
御神幸道首標の碑
ここから眺める湧玉池と橋が綺麗。
よくTV番組で伊勢神宮の神義で新たな宮に移られる際に白装束で神様を乗せ巡幸する絵がらを思い起こした。
勘助ゆかりの地で懐かしむ。
山本勘助生誕地
第二東名の周りが、勘助さんのゆかりの地が多いデス。
なかなかの場所です。
曽我兄弟の歴史を感じる場所。
工藤祐経の墓
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で我が家の坪倉由幸さんが工藤佑経を演じておられます。
ここも静かなところです。
信長が腰を下ろした富士見石!
富士見石
家康公ゆかりの富士山本宮浅間大社の社殿を巡るさわやかウォーキング令和5年 12月17日由緒がある石です!
市立中央図書館の前にあります。
二之鳥居そばで特別なひとときを。
富士山大金剛杖
二之鳥居のすぐそばにあります。
山城入門!
尾崎砦跡
ここに城?
昔、そこの神社は、近くの尾崎という部落にありました。
自然石並立の風情、天宝バイユーの幸運。
山宮・中沢の道祖神
自然石 並立 南向き。
天宝バイユーの最初の月の縁起の良い日(1837 Dingyou)(原文)天保八酉正月吉日(1837丁酉)
明和二己酉の舟型、運勢を握る!
双体道祖神
明和二己酉正月吉日(1765)よどし よこ丁村。
舟型 抱肩握手 東向き。
破風型握手で迎える歴史の味。
双体道祖神
破風型 握手 東向き嘉永六年正月 (1853)
隠れた宝、見つける楽しさ。
双体道祖神
ちょっと見つけづらいです。
源頼朝も愛した三澤小次郎。
開基塚
当地の地頭職をしていました。
市内最古の道祖神でひと休み。
市内最古の道祖神
市内最古の道祖神。
東向き・抱肩握手の歴史。
双体道祖神
抱肩握手 東向き寛政十二年正月(1800)
天明三卯歳の歴史を感じる。
双体道祖神
北山・中村道祖神:天明三卯歳六月二十一(1783癸卯)大黒天:享和二年十月十日(1802壬戌) 中村講中。
西向き舟型の祝言、特別な一日を。
双体道祖神
舟型 祝言 西向き。
板碑型祝言で北向の感動!
双体道祖神
板碑型 祝言 北向。
舟型祝言、西向きの歴史を感じて。
北原の道祖神
舟型 祝言 西向き嘉永五年正月 (1852)
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