未知の石の魅力、発見しよう!
歯固めの石
何の石かは分かりません。
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昭和津波碑と共に学ぶ。
大浦「大海嘯記念」昭和八年三月三日大津波災害伝承碑
此の碑は昭和9年に建てられた比較的最近のものである。
山田町の大浦漁村センター入口にある昭和津波の石碑と東日本大震災津波の犠牲者の鎮魂碑が並んでいる。
学会の合間にひと息。
豊吉之墓(一関藩処刑場跡)
学会の巡見で立ち寄った場所。
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歴史を感じる岩崎城本丸跡。
岩崎城本丸跡
岩崎城本丸跡です。
案内板のおかげで知る事ができました。
茂師竜化石発見の地
案内板のおかげで知る事ができました。
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砂鉄川沿いの隠れ家。
松井洞窟
砂鉄川沿い。
という名称だったように覚えています。
青沼キャンプ場 跡
という名称だったように覚えています。
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奥州市水沢の三石碑、歴史を感じる旅へ。
三石碑
奥州市水沢の住宅街に建つ3つの石碑です。
一体何があったのか、体験せよ!
仕置場 「勘作供養碑」
一体何があったのだろうか?
著書を読み返したいと思うきっかけになりました。
新渡戸春治記念碑
著書を読み返したいと思うきっかけになりました。
片方はお家で、訪問しても安心。
赤林一里塚
一対になっていますが片方は個人宅内にあり見る際は良識ある行動で。
松川の中里で歴史を感じる。
青柳倉記碑
天保二年(1931)に郷里である松川の中里の地に籾倉を建て、その前に倉の由来を書いて建てた碑である。
源義経公縁の地、歴史を感じる場所。
源義経 衣川古戦場跡
高館義経堂に続いて源義経公縁の場所を訪れました。
整備された道で楽々、城跡へ5分!
新堀城
とても道は整備されていて途中の駐車場から徒歩5分以内で城跡に着いた。
昭和の風情漂う松川町郵便局。
旧松川郵便局
旧・松川町郵便局使用期間:昭和6年2月8日~昭和34年2月。
竹ノコギリの歴史と共に。
キリシタン処刑の地・夜念仏供養塔(矢ノ森八景)
夜念仏供養碑がある。
廃寺跡へ誘う大竹の道。
大竹廃寺跡
多少ヤブをかき分けたり、神社に騙されたりと、中々のコースです。
一関市文化センター探訪。
蒸気機関車 C58 103
2023年8月30日探訪🚂駅名は【一ノ関】ですが所在地は【一関市】文化センター。
名前の通り、お風呂トロトロなの。
跡呂井中陣場跡
名前の通り、お風呂トロトロなの。
氷河時代の獣骨、風穴の冒険。
風穴洞穴遺跡
急階段登りきった所に風穴発見中に入るには勇気がいる感じ今日は穴入口まで。
石器のほかナウマンゾウやヘラジカなど氷河時代の獣骨が出土しているようです。
展望台・・・もう少し木々を整備してくれたら良いと思...
佐比内鉄鉱山遺跡跡展望台
展望台・・・もう少し木々を整備してくれたら良いと思います❗せっかく綺麗なダムがあるのにもったいない。
赤い魚に出会わず無事帰還。
赤魚洞窟(赤魚穴遺跡)
見ると命を落としてしまうと言われる赤い魚には出会うことなく無事帰還。
遠野の歴史を刻む石碑たち。
野崎の石碑群
遠野には沢山の石碑がありますね。
新鮮な食材が自慢の海の幸!
下仙人館跡
2025.7.26の訪問。
石鳥谷古碑群で歴史を体感。
石鳥谷古碑群
石鳥谷古碑群です。
市野々村の悲しみを供養する。
無縁冢
飢饉に見舞われ行き倒れになった人たちを供養した碑である。
宝暦の飢饉・天明の飢饉・天保の飢饉による市野々村の死者を供養。
街道跡の石碑、合格への道。
火石の石碑群
合格(原文)通過。
名の通り街道跡の石碑です。
猫渕橋の歴史を感じる。
旧・猫渕橋
旧・猫渕橋昭和5年12月竣工。
伊達氏の歴史を感じる要害。
金ヶ崎城跡
伊達氏一族の大町氏が入り明治まで治めたようです。
藩の境の要害として城があったとのことです。
駅から少し歩いて有ります。
石碑(日本の道百選 おくの細道)
駅から少し歩いて有ります。
体育館の駐車場に石碑のみあり。
江釣子城跡
体育館の駐車場に石碑のみあり。
イベントの時に伺いました。
日詰 平井邸
イベントの時に伺いました。
阿弥陀如来出現の地で心安らぐ。
阿弥陀如来出現の地の碑
阿弥陀如来出現の地の碑元々はここではなく豊沢湖の対岸に奉られてた碑かここに移転されと思われます。
田圃の真ん中に林がぽつんとあり看板と朽ちた石塔とか...
先屋遺跡と五輪塔
田圃の真ん中に林がぽつんとあり看板と朽ちた石塔とかがある。
場所は山の麓、駐車場の隣です。
島倉千代子「おかえりなさい」歌碑
場所は山の麓、駐車場の隣です。
岩手県文化財を探しに!
山口洞穴(岩穴)
洞窟が見当たらないため地元の方に聞いてみたところ岩手県文化財調査報告書に記載されている場所から400mほど離れたところにありました。
立入禁止の神秘、魅力溢れる空間。
鳥海柵 安倍頼時墓地(推定地)
2025年3月時点では立入禁止看板がありました。
左端が頼時で、右隣りは家来の墓石だそうです。
吉里吉里坂
登りながら配水池に向かって右側には「切通し」があり、往時の面影が感じられます。
昭和62年からの石の魅力。
源六郎石
昭和62年に近所から移転してきたようですが古い云われのある石のようです。
箱根峠の洞窟で土器片発見!
枯松沢土倉洞窟
時期不詳ながら土器片が見つかっている箱根峠の洞窟です。
沢沿いを登って行くと右手方向に穴らしき物近くで確認(枯れ葉等)で埋まっています。
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