7世紀の円墳、歴史感じる石室。
稲荷塚古墳
嵐山町立菅谷中学校近くの古墳です。
石室入口石室内部共に、石積が素晴らしい。
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嵐山町の天然記念物、重輪寺のカヤの木。
重輪寺の大カヤ(榧の大木)
重輪寺内にある立派なカヤの木です。
嵐山町指定の天然記念物です。
鎌倉街道沿いの古墳群探訪。
山王古墳群
鎌倉街道の石碑を左に行くと小振りの10数基の古墳があります。
道路側から見る限りでは、ただの林という風情でした。
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井戸跡を眺める大岩の物語。
杉山城 井戸郭口跡
敵が使うのを防ぐ為に、大岩が置かれたと言い伝えられてます。
井戸跡がよく見える、ね。
ここまで来るのも大変。
杉山城 大手口跡
ここまで来るのも大変。
教育会館側からの魅力。
寺山1号墳
教育会館側から行けるものと思い会館受付の方に聞いてみたら全く知らないとの事。
駐車場左の1号墳、歴史を感じる!
峠の平古墳群1号墳
駐車場の左にある盛り土が1号墳との事です。
立派な井戸跡、すさまじい魅力!
杉山城 井戸跡
立派ですさまじい!
立派な井戸跡でんな。
宅地開発の中のオアシス。
向原遺跡
周辺が宅地開発されているなか、残されています。
遺跡だとは思わなかった。
東昌寺境内の古墳探訪。
白山古墳
東昌寺の境内にある古墳です。
大手道すぐ、イベントテント完備!
杉山城 出郭跡
イベント用のテントがありましたが現在閉所中となっていました。
阿弥陀三尊種子板碑、歴史の息吹を感じて。
阿弥陀三尊種子板碑
嵐山町立菅谷小学校裏の墓地に立っている中型の阿弥陀三尊種子板碑です。
元杢網夫妻の墓は金子家の墓にあります。
元杢網夫妻の墓
元杢網夫妻の墓は金子家の墓にあります。
杉山城の迷路で歴史探訪。
杉山城 本郭跡
本郭までも割と近く楽しめる山城です。
関東管領山内上杉憲房が築城したとされる山城です。
武士の鑑、畠山重忠の館跡。
菅谷館跡
武士の鑑とまで称えられた畠山重忠の居館。
本郭~ニノ郭~三ノ郭~西ノ郭の順に探訪したが、郭はどれもこれも途方に暮れるほど広々としていて、歩き甲斐があるし、土塁は高々として目を遮るし、...
源義賢の古き五輪塔、歴史を感じる。
源義賢墓
源平合戦で活躍した木曾義仲の父、源義賢の墓とされる。
大倉館跡.主(あるじ)源義賢のお墓を訪ねました。
源義賢の館跡で歴史の息吹を。
大蔵館跡
着いた時には、周りが暗くなっており、状況が見えにくかったです、大蔵館に関する説明板もあり、非常に勉強になります、ここは、神社になっていました...
木曽義仲の父である源義賢の館跡です。
源平合戦の地、畠山重忠の館跡。
菅谷館 本郭跡
菅谷館の一番奥にある広く平らな曲輪。
都幾川沿いの3台ほど駐めれる駐車場から徒歩10分位。
魅力あふれる木曽氏の供養塔。
源氏三代供養塔(大行院神明殿)
ストーリーもわかりやすく書いてあり良きでした。
木曽義仲の生涯が絵入りで解説されている。
大平山の紅葉と歴史を感じて。
嵐山町名発祥之地
町名発祥の地の石碑です。
あずま屋、嵐山渓谷展望台と歩いてきました。
木曽義仲の産湯清水、歴史をひと口。
鎌形八幡神社 手水舎 (木曽義仲産湯の清水)
夜行くと真っ暗だったので、明るい内に来る事をお勧めします。
木曽義仲の足跡を探して訪れた。
淡洲神社近く、自由に探索できる古墳群!
天神山古墳群
地元の方々がしっかり維持管理さていると感じました。
道路沿いから5分程度山道を登れば到着します。
今見えるのは復元された橋。
菅谷館 復元木橋
実際はどのような橋だったか分かっていません。
特に可もなく不可もなし。
太平山登山の基準点!
遠山トンネルの碑
明治時代に嵐山町の平沢地区と遠山地区をつなぐトンネルを作ったのを記念した記念碑です。
当時はどこにあったのでしょう?
大蔵館の土塁跡を探訪しよう!
大蔵館跡案内板
この辺りは見所が多い。
実際には土塁規模からかなり大きな館であったことが分かっている。
薮化の隠れ家、魅力満載。
菅谷館 南郭跡
時節柄完全に薮化しておるのじゃ。
かつての遺跡の魅力を体感!
行事免遺跡の石組井戸
かつて重要な遺跡であったことは間違いないと思われます。
南三と南二の郭、歴史の迷路へ。
杉山城 食い違い虎口跡
南三の郭と南二の郭の間には食い違い虎口があります。
馬出郭跡で歴史にふれよう!
杉山城 馬出跡
馬出郭跡だお。
綺麗に整備されたニノ郭跡で歴史を感じる。
菅谷館 ニノ郭跡
ニノ郭跡も綺麗に整備された広い曲輪です。
公道からの景色、奥深い魅力を発見!
花見堂古墳群
公道の反対側から入る道があります。
近く迄来たので見てきました。
五基の魅力、ぜひ体感!
屋田古墳群
一見しただけで5基ほどあるようです。
埼玉最古の史跡、源義賢公墓。
帯刀先生源義賢公 御廟所の碑
この碑の先、鳥居の向こう側に源義賢公の墓所があります。
近衛天皇が皇太子の時に仕え、帯刀の長となったので、帯刀先生(たてわきせんじょう)と称し、その後東国に下り、上野国多胡館を本拠地としていました...
新沼畔で巡拝塔と出会う。
新沼の庚申塔
巡拝塔、馬頭観世音菩薩、題目塔等が並んで立っています。
大正8年の歴史的道しるべ。
道しるべ
日本橋・及び宇都宮(陸軍宇都宮第十四師団)への距離が刻まれています。
歴史ある道しるべ、大事にしていきたいものですね。
五百羅漢の石碑で心安らぐ。
東昌寺2号墳
東昌寺の駐車場内にある古墳で墳丘には立派な五百羅漢の石碑があります。
東昌寺の境内にある古墳です。
驚きの立派さ、忠魂碑の美。
忠魂碑
ここの忠魂碑は大変立派で驚きました。
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