緑豊かで歴史感じる、若林区の和みスポット。
養種園跡地
歴史があって緑豊かで静かな場所です。
工事がおわったばかりできれい。
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歴史が息づく石碑の宝庫。
南安楽寺古碑群
古い石碑がいっぱいあります。
心に響く復興の支援。
蓑首城大手門
震災で、被災しましたが、もうすぐ、復興します。
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小泉地区の震災の記憶をかたちに。
東日本大震災大津波碑
東日本大震災大津波時の小泉地区の被災状況などが記されている。
平安時代の人柱伝説。
母子石
父を思いつづけ泣きながら立ったまま亡くなった、伝説がある。
今から1200年前の昔 (平安) のことです。
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五輪様のある岸壁で、特別なひとときを。
下り松遺跡
昔から五輪様と呼ばれていたそうです。
伊達騒動を見届けた人々
内藤以貫の墓
伊達騒動を全て見ていた人。
閑斉、楽山、白石山人と号した。
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閑静な山里の五輪塔、丁寧なガイド。
熊口五輪塔
通路の草刈や蜂の退治まで一生懸命管理されています。
ここを管理されている方が出てこられて丁寧にガイドしてくださいました。
地域の郷土史を眺めて、隠れた史跡発見!
三界万霊供養塔
なかなか地域の郷土史に載るくらいの隠れた史跡をきちんと案内表示しています。
伊澤左近将監家景の墓へ。
伊沢家景の墓
伊澤左近将監家景の墓です。
浜田伊豆ゆかりの地、宮崎城!
町史跡 浜田伊豆景隆の墓
「宮崎城を睨むように埋めてくれ」との希望で、鎧を着けたまま、ここに埋葬されたそうです。
不明大高山神社の曼荼羅碑が魅力!
金ヶ瀬薬師堂板碑群
お地蔵さんが並んでます。
薬師堂創建 不明大高山神社の別当板碑建立 文保二年 (1318年)胎蔵界曼荼羅碑がgoodですね🎵 2019/12/05
波路上の海に向かって祈ろう。
いのりの広場
『海に向かって祈ろう』 古くから海と関わりながら続いてきた波路上地区。
昭和三陸津波の教訓を学べ!
昭和八年津波記念碑(馬場)
昭和三陸津波の津波石碑。
歴史の息吹、飛鳥の遺跡と共に。
矢本横穴墓群
車の待避所?
飛鳥時代の中頃から平安時代初めにかけて築かれた墓とのこと。
芭蕉も訪れた、静寂の玉川。
野田の玉川の碑
通りこしてしまいました。
塩竈市玉川一丁目5二十番札所、舟塚、多賀城市笠神1-21-60(西円寺)
大海嘯災記念 石碑が語る歴史。
唐桑町大沢大海嘯災記念
唐桑町荒谷前にある大沢老人憩の家近くにある昭和三陸津波の『大海嘯災記念』の石碑。
千年の歴史、鬼切部の遺跡!
鬼切部城跡
何処の事か、はっきりとわかりません。
永承6年(1051年)、陸奥守・藤原登任が数千の兵を出して安倍氏の懲罰を試み、玉造郡鬼切部(おにきりべ)で戦闘が勃発した。
大きな石碑との素敵な出会い。
軍馬軍用動物彰忠塔
大きな石碑です。
初日の出を見られる丘陵の集落遺跡。
入の沢遺跡
初の初日の出(✌・᷅ὢ・᷄ )✌綺麗だったよ(* ॑꒳ ॑* )⋆*
勝手にほじくり返してはいけませんよ・・
稲井石とカドッパの伝承。
竹谷大江堀
生活用水の役割を終えた今もカドッパ(洗い場)や等間隔に架けられた稲井石が残されています。
七ツ森の寺跡で歴史を感じる。
信楽寺跡
何も無いような寂しい場所。
七ツ森の登山口。
渡波の絶景、一望できる贅沢!
尾ぶちの牧
渡波方面が一望できる。
田んぼに佇む薬師堂の輝き。
下飯田薬師堂古墳
時々訪れてます。
歴史ある寺の格式がある仏像(鎌倉期)が鎮座していた。
桜咲く用水路、春の魅力満載!
高砂堀
桜のシーズンになると見応えが有ります。
この堀は岡田の人が稲作のために掘った用水路だそうです。
予想以上に圧巻な古墳の歴史。
郡山横穴古墳群
蜂の巣みたいで、予想以上に圧巻でした。
桜オーケーです😎
手入れされた庭と三重塔の共演。
輪王寺 三重塔
輪王寺良かったです。
I'm sad that there aren't 4 stories but I'm very happy that there aren...
宮ヶ崎のいのちの石碑へ『ただいま』の声。
女川いのちの石碑(宮ヶ崎・山祇神社境内)
1000年先を見据えた石碑。
宮ヶ崎の いのちの石碑には 『ただいまと 聞きたい声が 聞こえない』の言葉が刻まれています。
三十三の姿、魅力を体感!
向ケ森魚藍観音
観音様は三十三にその姿を変えると言う。
源頼義の足跡を辿る、静かなポケモンスポット!
前九年の役阿久利川古戦場跡
源頼義が胆沢城から多賀城に移動する際この地で安倍貞任に襲撃されたとの事。
静かなところです。
壮大な歴史を感じる大路を歩こう!
多賀城政庁南大路跡
多賀城(たがじょう)は奈良時代に設置された城柵です。
ここに壮大な東北の拠点があったことが感じられる大路。
白石城三ノ丸の歴史を感じて。
三ノ丸掘跡
白石城三ノ丸の掘跡です。
往古の道行き、ロマン漂う場所。
奏社宮道道標
往古 道行く人々の目印になっていたかと想うとロマンですね。
昔、雨乞いの石で癒しのひととき。
手箱石
昔、里人が石の上で火をたき、雨乞いをした。
光通信の父、西澤潤一の世界。
光通信発祥の地碑 西澤記念資料室
丁寧な説明がなされています。
故・西澤潤一先生の業績や発明の数々を展示した記念館です。
江戸時代に思いを馳せる、仙台藩巡検体験!
伊達吉村公歌碑
江戸時代、仙台藩藩主は領内の巡検を行なっていた。
広々とした草原で平安を感じる。
多賀城役所群の北門と櫓(平安時代)
広々とした草原が逆に想像をかきたててくれます。
よく復元されています。
政宗公の灰を埋めた塚へ。
伊達政宗灰塚
鬱蒼と茂った草木。
マップを見ていったけれどたどり着けなかった。
雄島の頼賢碑、時を超えた姿。
頼賢の碑
松島町の雄島の南端に建てられた石碑で重要文化財に指定されています。
雄島にあります。
開陽丸の航海士が語る歴史。
中井初次郎之墓
徹底抗戦をする榎本武明の船開陽丸)の航海士だった人。
桜田門で襲撃され、落命の大老 井伊直弼。
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