満開の桜、雷雨の後の美。
旧国道桜並木
2025.4.19満開の桜は昨夜の雷雨で散り始めました。
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松尾芭蕉の句に浸るひととき。
松尾芭蕉句碑
芭蕉~四寺迴廊。
俳人 松尾芭蕉が詠んだ句です。
貴族の牛車を守った跡地。
車宿跡
貴族など身分の高い人を乗せた牛車を保管していた建物の跡です。
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源義経公縁の地、歴史を感じる場所。
源義経 衣川古戦場跡
高館義経堂に続いて源義経公縁の場所を訪れました。
髢石
小松宮の休息、平泉の歴史を感じて。
小松宮殿下御休憩御奮蹟
休息をとったところらしい。
左右対称の鐘楼跡、歴史を感じる。
鐘楼跡
左右対称にあった鐘楼の跡。
坂道の隠れ家、心の安らぎ。
往古両軍戦死者供養塔
坂の途中にひっそりと立っています。
慰霊碑(処刑場跡)
杉の巨木に囲まれた月見坂。
月見坂
なかなかしんどいです。
一般的に行くと下の駐車場に停めるしか無いのでこの坂を登らないと行けませんよ!
金色堂を守る旧覆堂、歴史の重み。
金色堂旧覆堂
鎌倉時代に金色堂を覆って風雨から守っていた覆い堂を近代に建て替えた際に移築したもの。
金色堂の次に見たかったのが旧覆堂。
無量光院跡で浄土の美を。
無量光院跡
2025年9月28日(日)に中尊寺に行く途中に寄りました。
平泉町の無量光院跡を鑑賞してきました。
毛越寺の隣で静かに心落ち着く。
観自在王院跡
毛越寺のすぐ隣です。
奥州藤原氏第2代当主である藤原基衡公の妻によって建立された寺院跡です。
中尊寺から歩いて5分、弁慶のお墓で歴史を感じて。
武蔵坊弁慶大墓碑(源義経公郎党筆頭の墓)
中尊寺に行った時は必ず行きます。
2024/4/21 9:59 中尊寺のバス停へ到着 バス停から少し歩いたところに弁慶のお墓があります。
平泉館で奥州藤原の栄華を体感!
柳之御所遺跡
この一帯は昔奥州藤原氏の拠点で「吾妻鏡」に記されている奥州藤原氏の政庁「平泉館:ひらいずみのたち」居館跡と推定されています。
道の駅平泉に車を停めて、徒歩5分くらいの場所にあります。
平泉の守り、金鶏山へ急勾配!
金鶏山
此の地に富士を形取った築山を築き祀ったと言われ、世界遺産を構成するひとつです❗️
中尊寺と毛越寺のほぼ中間に位置し平泉守るため黄金の鶏を埋めたという伝説がある山。
金鶏山登山道の隠れ墓。
源義経公妻子の墓(北の方と亀鶴の墓)
坂の入り口にひっそりと祀られていました。
亡くなつた源義経公妻子が中尊寺を、見れたのでは。
姫待滝で桜と歴史を満喫。
姫待瀧
西光寺様から平泉の毛越寺へ戻る際、ちょっと立ち寄りました。
姫が悪路王から隙をついて逃げ出したがここでつかまってしまったという場所。
河合曾良の卯の花清水、記憶の旅へ。
卯の花清水
義経の家来にゆかりがある。
義経堂を見学するついでに寄るのも良いかも。
平安の遺構、遣水で癒やし。
遣水
雪があると分かりにくいですが、キレイでした。
当時の遺構だそうです。
延暦寺を模した歴史の教訓。
常行堂跡
慈悲莊嚴~🙏
ここにあったんですね。
古の歴史が息づく、毛越寺へ徒歩での旅。
毛越のエドヒガン
民家の所有の様ですね!
古の歴史を感じます。
弁慶の力石、悠久の時を感じて。
武蔵坊弁慶立往生旧跡
手を合わせ、拝んで来ました。
中尊寺の入り口となる「月見坂」の一番下に位置する「武蔵坊弁慶の墓」の道をはさんだ向かい側低くなったレストハウスの駐車場の脇にあります。
杉並木に囲まれた土壇で。
嘉祥寺跡
ここにあったんですね。
杉並木に囲まれている土壇。
毛越寺講堂跡の歴史に触れよう!
講堂跡
毛越寺の中にある講堂跡です。
ここにあったんですね。
牛車が通った歴史の道。
東門跡
当時の貴族が使っていた牛車は、この通りをよく通り、牛車専用の駐車場もあったそうです。
往時は築地塀が堀内の東端、南端を囲んでいました。
旧観自在王院庭園前の遺跡、歴史を感じるひとときを。
倉町遺跡
素人には観光ポイントがわからない。
旧観自在王院庭園の前にある遺跡です。
山口青邨の歌碑がここに!
青邨句碑
俳人・山口青邨の歌碑。
松尾芭蕉の夢の跡、毛越寺で感じる。
「夏草や…」英訳の歌碑
毛越寺入り口手前にある石碑です。
新渡戸稲造が英訳し、毛筆で揮毫した物だそうです。
毛越寺の中心、歴史に触れる場所。
大金堂圓隆寺跡
ここにあったんですね。
焼失してしまいました…
川の水の美しさを楽しむ。
箱石
川の水が多く、全体を見る事が出来ませんでした。
金堂圓隆寺と16の礎石。
経楼跡
土壇並びに間、礎石の位置とも鐘楼と同じで、16個の礎石が完存しています。
全 32 件
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