美しい赤レンガの遺構。
佐原三菱館
ひときわ目立つ煉瓦色。
見る価値あり。
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男山村新治郎の出身地、佐原。
山村新治郎の像
佐原出身だった事始めて知りました。
かなりの年配者でなければピンと来ないかもしれない。
佐原諏訪神社参道の魅力。
諏訪神社参道
立派な参道。
佐原諏訪神社参道。
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佐原のまちなか、ひっそりと魅力発見!
佐原町道路元標
佐原のまちなかにひっそりとあるので見過ごしてしまいそうです。
小見川駅前の美しい石像。
佐藤尚中先生記念像(小見川駅)
駅前がきれいな景観に!
小見川駅の駅前広場のロータリーにある石像です。
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正面のスペースから眺める最高の景色。
忠霊塔 (城山公園)
正面のスペースからの眺めはとても良い。
景色が最高です。
香取神宮の御手洗井で浄化体験。
御手洗井
香取神宮の御手洗井 (みたらしい or みてらいい)です。
実はすごい浄化スポットです。
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津宮山龍性院で心を癒やそう。
龍性院(行屋)跡
真言宗智山派惣持院の末寺であった。
香取市の山之辺区で歴史に触れる。
不動院跡板碑群
大小5基の下総型板碑が立っています。
地蔵院の下総型板碑が魅力。
地蔵院の板碑群
下総型板碑が並んで立っています。
南北朝時代の阿弥陀像、森戸の魅力!
阿弥陀一尊図像板碑
南北朝時代 貞治4年 (1365)銘の阿弥陀一尊図像板碑があります。
地福寺境内の板石塔婆、神秘的な魅力!
地福寺の板碑群
本堂と向きあって板石塔婆が並ぶ覆屋が建っています。
香取市の道端、
歴史を感じる2基の碑。
下総型双式板碑
偶然目にして立ち寄りました。
香取市の双式板石塔婆、心安らぐ癒し。
多宝院万福寺跡双式板碑
香取市木内の共同墓地の前に立っている双式の板石塔婆です。
香取市貝塚の宝篋印塔巡り。
来迎寺宝篋印塔 3基
香取市貝塚の来迎寺墓地に下総型宝篋印塔 と呼ばれる石塔が3基あります。
石室との静謐なひととき。
又見古墳
石室しか残ってません。
大正12年の石像が並ぶ、歴史を感じる場所。
新四国八十八石像 (城山公園)
大正12年に設置された88体の石像が並んでいる。
若宮八幡神社の板石塔婆を訪れよう!
八幡神社板碑
香取市志高の若宮八幡神社境内に立っている板石塔婆です。
西福寺近くの阿弥陀種子板碑。
阿弥陀種子板碑
2基の阿弥陀種子板碑が立っています。
実家の裏の古墳、歴史発見!
小野助塚古墳
実家のすぐ裏に昔からあるここが古墳だったとは。
香取市の阿弥陀種子双式板碑を訪れよう!
自性院下総型板碑群
阿弥陀種子双式板碑 があります。
来迎寺の歴史深い遺髪の地。
松平外記伊昌公の室 ふうの墓
ふうの方の遺言で遺髪が埋葬されているそうです。
清宮秀堅生家前、詩碑の静けさ。
清宮秀堅詩碑
幕末から明治期の国文学者であった清宮秀堅の生家前にある詩碑。
室町中期の武将、歌人が魅せる世界。
東常縁墳塚
東常縁(とうのつねより)は、室町中期の武将,歌人,歌学者。
なかなか美味しかった、再訪決定!
坂本斉一翁頌徳碑
なかなか美味しかった。
小野川の船着場で鼠とスコップ発見!
鼠像
小野川の船着場所に鼠とスコップがありました。
最高の新鮮食材、毎日見つかる。
宗勝寺古墳
なんにも書いてない。
初代松本幸四郎のお墓参りで心静かに。
初代松本幸四郎の墓
初代松本幸四郎の墓です。
梅林の奥に、貝塚の秘密。
阿玉台貝塚
お墓の中を進んだ先にあります(短距離)。
毎年梅の咲く時期に行きます 今年は6分咲きぐらいでした。
香取神宮へ続く静かな小道。
神道山古墳群
知らず通りかかり立ち寄りました。
香取駅から香取神宮へ行く途中にあります。
小野川沿いの歴史深い佃煮屋。
正上醤油店
お土産物コーナーに売っている「二色弁当」。
小野川沿いの大きな醤油屋さんです。
飯篠長威斎の武道の源。
天真正伝神道流始祖 飯篠長威斎墓
天真正伝香取神道流始祖飯篠長威斎墓香取神道流という名前を初めて目にしました。
「室町時代創始、武道の源」だそうです。
中期大型古墳の見晴らし最高!
三ノ分目大塚山古墳
中期大型古墳。
中中な盛上り具合です(*_*)・・国道を走ってて気になりました。
見る価値ありの看板建築。
蜷川家具店
昔は家具屋さん。
面構えがいいですね。
香取神宮の常夜灯、歴史の光を感じて。
津宮河岸の常夜燈
明和6年(1769年)に三社参詣の講中の人々が航路の安全を祈願し香取神宮に奉納した。
与謝野晶子歌碑の近くです。
千葉香取神宮で語る大和心。
大和心
こんなところで安倍元首相の話を見るとは思いもしませんでした。
安倍晋三元総理大臣…ご冥福お祈りします。
縄文の時を感じる貝塚。
良文貝塚
ガラス越しですが縄文貝層が見られる点は良いと思います。
阿玉台貝塚より見晴らしが良いがのどかな雰囲気は同じ。
大正時代の唯一現役閘門、目の前で!
横利根閘門
開閉稼働しているのを見たかった。
大正時代に作られた建造物が間近で可動するするのは感慨深い姿です。
銚子の飯沼観音、距離を感じよう!
飯沼観世音川11里碑
銚子にある飯沼観音までの距離を表したものらしい。
飯沼観音までほぼ十一里。
青森県の歌、平山忠夫の魅力!
松村和子『帰ってこいよ』歌碑
作詞した平山忠夫氏は、香取市八筋川の出身。
何で、このような物があるのか意味がわからない?
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