108年間受け継がれるお地蔵さんの守り。
禅師峰寺
このお地蔵さんを守りしておられる一家があるそうです。
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変則交差点すぐそば!
雲辺寺
変則交差点の横にあり。
金色の観音さん、北向きの光。
北面の観音さん
南を向いていましたが、江戸時代、石州街道を往来の人々から金色の観音さんの放つ光が眩しすぎると苦情があり、現在地に移されて北向きに変わりました...
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福王寺の末社の地蔵堂。
九品寺 地蔵堂
今は、この地蔵堂が残るだけだそうです。
地蔵様の思い出を抱いて。
龍光寺
移転したのか建物内に地蔵様無し。
神楽の練習、隣の諏訪神社で。
荒神社
建物内にて神楽の練習をしていました。
祠は外部に有ります。
押込の薬師堂、穏やかなひととき。
薬師堂 押込
薬師堂広島県呉市の押込にある薬師堂です。
こぶりな隠れ家、梁桁の魅力。
砂古辻堂
建物はこぶりで屋根裏の梁桁は通常である。
安産を願う大師堂で心安らぐ。
子安大師堂
安産を願う大師堂です。
辻堂の神社と観音様へ。
観音堂
八丁目15の表示板を曲がって民家の横を 右に登るとあります。
「そうです」と答えると、「この神社の裏に観音様があるよ」と教えて下さったので行ってみました。
千手観世音菩薩と共に花の道を。
引野西国観音三十三ヵ所第5番葛井寺
本尊は千手観世音菩薩坐像 御真言「おんばざら たらまきりく」 御詠歌「まいるより頼みをかくる葛井寺花のうてなり紫の雲」
倉光第ニ公園近くの隠れ家。
薬王寺
倉光第ニ公園と民家の間の道沿いに有ります。
宜山小学校隣で丈夫な梁桁!
今岡の辻堂
宜山小学校の隣接にあり屋根裏の梁桁は丈夫でまだ改築修理は見当たらない。
肉親を癒す六地蔵尊。
警固屋の六地蔵
警固屋地区の元火葬場に祀られていた六地蔵尊を移設したものです。
アクセス抜群!
向島新四国 第三十七番 岩本寺
道路から10分かからない。
吉備津神社の観音像、櫓台跡で祈りを。
備後三十三番 時打山医王院薬師堂
観音堂とも呼ばれる。
櫻山城縄張りの北の端にあたる櫓台跡にあります。
明王台の坂道、心安らぐ境地へ。
長和・草戸新四国八十八ヶ所第69番観音寺・第70番本山寺
坂道を登ると頂上に墓地が有る所にお堂が祀られている。
墓地を越えての極上体験。
謹念堂
その前の道を上がる。
川口東4丁目交差点の角で!
第四十四番 大宝寺(お茶堂)
川口東4丁目交差点の角にある。
黄金の稲穂と四つ堂が映える。
新堂(四つ堂)
一段高い土手の上に有るので田んぼの米の穂が黄金に輝いた時の風景は素晴らしい令和二年七月八日の季節にいったら稲の穂が緑で絨毯のように見え四つ堂...
磨崖石地蔵菩薩が一体祀られています。
江戸時代の歴史が息づく場所。
摩利支天
子供の頃近くに住んでいて、よく遊びに行っていました。
江戸時代後期に日蓮宗の日修上人(福山市川口の人1823~1891)が建立したと伝えられている。
急な階段の上に安置された地蔵。
駅家新四国八十八ヶ所 35番 清滝寺
ここの地蔵は、急な階段の上に安置されています。
歴史薫る地蔵堂の物語を。
小坂の休み堂
地蔵堂として建立昭和五十七年五月県道改良工事に伴い撤去。
改修された屋根瓦で、地蔵菩薩と出会う。
浦崎辻堂
浦崎の入口ある辻堂です。
いつ建立したかは不明堂内には地蔵菩薩座像が一体祀ってあります。
向島新四国第31番
バスの旋回所脇にあり。
鞆行き道路沿いの新発見!
地神
鞆行きの道路の端にあります。
地域の願い事を導く、特別な場所。
見守地蔵
地域の人々の願い事を導いてくださる存在。
本川沿いの美しい地蔵堂で心を癒す。
水主町地蔵尊堂
地蔵堂の解説文から引用します。
本川沿い、住吉神社手前に立地。
心癒やす地蔵菩薩のご縁。
平野町の石仏
御本尊・地蔵菩薩?
町屋通りの隠れた小堂。
桜町延命地蔵尊
階段をひいこら登ってトンネルにたどりつくと脇に佇む小さなお堂を発見。
少し見つけづらいです。
隠れ家のような野々浜のいい雰囲気。
野々浜辻堂
いい雰囲気です。
狭い路地を入った場所にあります。
箕島八十八箇所で心和む。
箕島新四国八十八ヵ所霊場 第8番札所 熊谷寺
箕島八十八箇所霊場8番札所です御本尊の千手観音ともう一体の石仏が祀られています。
賀茂神社の鳥居から直ぐ左山裾に札所が有ります。
大林宣彦監督の映画ロケ地、聖なる霊場。
向島新四国 第七十五番 善通寺
岩子島八十八箇所霊場七十五番札所です御堂は施錠されており内部は拝観出来ませんでした大林宣彦監督の映画「ふたり」のロケ地でもあるそうですよ。
火の見櫓の横、立派な建物。
不動明王の御本尊、歴史の息吹。
元宇品 不動尊
現在地に安置したのが始まり。
よく見ると不動尊(お不動様、不動明王=仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一つ、大日如来の化身)でした。
子供たちの憩いの瓦堂。
駅家新四国八十八ヶ所 62番 宝寿寺
子供たちの、憩いの場所ですね~
建物はどっしりした瓦葺の堂です。
大景橋渡って地神塔へ。
長和・草戸新四国八十八ヶ所第40番観自在寺
直ぐ右折したら赤いプレハブの辺りに、地神塔と第40番札所が祀られています。
本覚大師の霊廟塔、歴史の深淵へ。
本覚大師廟塔
石清水八幡宮創建の行教の実弟でもある本覚大師の霊廟塔だそうです。
真言廣澤流開祖、本覚大師益信の廟です。
千手観音と歴史に触れる。
千手観世音菩薩堂
千手観音立像、聖観音立像、毘沙門天立像3体が祀られている。
由緒沿革はよく分かりません境内には江戸時代中期宝永3年1月に奉納された手水鉢があります。
大富観音堂
◎ 十一面観音菩薩像が安置のお堂。
地神さんと共に、南進!
引野辻堂
隣に地神さんも佇んでいます。
道添右側にあります。
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