播州清水寺の井戸で、寿命を映せ!
滾浄水(おかげの井戸)
播州清水寺境内にあります。
この井戸の水面に顔を映すと寿命が3年延びるとの言い伝えがあるそうです。
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明石海峡望む山頂の魅力。
三草山城跡
今回三草山城跡の東側にある口池の南側に有る駐車場から登る畑コースから行きました。
定期的に登りたいと思うくらいのレベルでした?
この寺に放置された首を手厚く葬ったとある。
安国寺・宝篋印塔
この寺に放置された首を手厚く葬ったとある。
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天保十一年(1840)建立の道標「右ほっけ山 是よ...
「右ほっけ山」の碑
天保十一年(1840)建立の道標「右ほっけ山 是より三里」「左きよみつ寺」と刻まれています。
本来の山門跡を体感せよ。
旧山門(播州清水寺)
かつて旧参道にあった本来の山門跡です。
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室町時代の石棺仏、地蔵の魅力!
地蔵石棺仏
地蔵がたってる。
室町時代頃に作られた石棺仏です。
役行者像
修験道の開祖である役(えんの)行者像があります。
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タタラ古墳
河高公苑墓地の頂上にその古墳があります。
播州清水寺で心の静寂を。
三丁石(播州清水寺)
播州清水寺の三丁石です。
道標二基あり。
「右いせ京」の碑
道標二基あり。
かつて池だった場所で心が癒される。
中島池跡
この場所はかつて池であったことが伺えます。
三草山と権現山の間で!
山上池
三草山から権現山までの間にあります。
丹波の山奥、歴史を知る!
国宝 朝光寺本堂
丹波の山奥に鎮座する古刹。
日曜日に行きましたがパンフレット等もなくもったいなく思います。
太平記ファン必見の光明寺城跡!
光明寺城跡(光明寺合戦本陣跡)
いわゆる太平記の舞台になった五峰山 光明寺山頂にある光明寺城跡です。
太平記ファン必見です。
広い屋敷で丁寧な説明。
三草藩武家屋敷旧尾崎家
案外広い屋敷でした。
丁寧に説明していただいてとても参考に成った。
天保六年築の道標と善導大師。
「左ほつけ山」の碑
天保六年(1835)建立の道標その隣に「善導大師道」の碑が並んで立っています。
英靈に感謝の瞬間を。
忠魂碑
英靈に感謝と敬意を。
一之宮神社裏からの山道冒険。
天神山城跡
軍用石で利用してる大きな石が多いので危ない。
一之宮神社の裏から山道を歩いて主郭へ行ってみました。
江戸時代の役所門で魅了!
了徳寺 山門(穂積陣屋移築陣屋門)
了徳寺の入り口にまるで江戸時代の役所門(TVなどで見る奉行所のような門)が仕切り建っています。
笠石地蔵で雨乞い体験!
笠石地蔵
笠石地蔵と呼ばれているそうです。
標高148mで歴史を感じる遺構。
念仏城跡
東条川から比高約70m主郭はヤブ深く西側の虎口に土塁♪奥に祠の痕があった切岸♬は鋭い角度横堀♬が部分的に2重になってる折れ♪を伴う部分もある...
瀧見常上人の功績がここに。
瀧見常上人頌徳碑
瀧 見常(たき けんじょう)上人の功績を称えた頌徳碑が建てられたとされる場所がここになります。
珍しいものが揃うお店。
平家本陣跡モニュメント
うーん‼️評価は難しいけど、珍しいものだと思うので・・
五輪塔をひと目見る!
石造五輪塔
登ると目的である五輪塔が見えてきます。
横山古墳之跡の秘密、探しに行こう!
厚利横山古墳
松沢公民館に隣接する運動場から墓地の方に向かうと「古墳」ではなく「横山古墳之跡」と書かれた石碑が建てられています。
推古天皇の時代から続く、五峰山の秘水あかいの水!
閼伽井の水
推古天皇の時代に掘られたとされています。
加古川の高瀬舟、歴史を感じる。
新町高瀬舟船着場跡
加東市新町にある加古川の高瀬舟船着場跡地です。
高瀬舟の船着場として機能していた河岸を見ることが出来ます。
石棺板碑が祀られる神秘の空間。
西垂水名号石棺板碑
お堂内部に石棺を利用した板碑が祀られています。
豊地城の歴史を感じる場所。
土沢城跡
豊地城を主とする依藤太郎左衛門が築いた支城の一つとされている場所になるそうです。
登竜灘近くの播州ラーメン屋。
上滝野生協浴場跡地
名所の登竜灘近くに播州ラーメン屋さんなど、ありました。
滝見橋が新しく架けられます。
横の道でのあたたかい一息。
坂本遼 生家
横の道でちょくちょく車止めて休憩させてもらってます。
南北朝期の竜山石を発見!
二尊石仏
持ち込まれたことが石材(竜山石)から分かりますと、現地に説明版があります。
一の谷の源平合戦を体感!
義経道
一の谷へ敗走する平氏を追う源義経率いる軍が通った道として名が付いたそうです。
パワーズで心を満たす。
稚児岩
パワーズをお過ごし感じます。
弘化三年(1846)建立の道標「左きよミ津寺」「右...
「左きよミ津寺」の碑
弘化三年(1846)建立の道標「左きよミ津寺」「右ほつけ山/左浄どうじ小田」と刻まれています。
道標から法華山へ直行!
「すぐほつけ山」の碑
この道標から「まっ」すぐ道なりに進むと法華山へとたどり着けますの道標。
「西すぐほつけ山姫路」「東すぐ清水やしろ」と刻まれている道標。
弁慶がこの岩に薙刀か錫杖で突いた穴があるとの伝承が...
弁慶の力石
弁慶がこの岩に薙刀か錫杖で突いた穴があるとの伝承があり岩の中央付近に凹みがあります。
應現寺の境内を経由して訪れる必要があります。
元帥陸軍大将子爵川村景明 書 忠魂碑
應現寺の境内を経由して訪れる必要があります。
阿弥陀堂の境内に入って左側に塔が2基並んで建立され...
石造五輪塔
阿弥陀堂の境内に入って左側に塔が2基並んで建立されているのでパッと見た感じで解ります。
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