暑い日に塩分チャージ!
葛西馬頭観音堂
よく、整備されています。
塩分チャージタブレットがお供えされていました。
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近代的な青い館で特別なひととき。
真澄寺別院 真如苑第三布教会館
一般人は入れない。
宗教を積んで来られているので、信心すれば良いこともある。
狭山丘陵の古い史跡、地蔵堂で心温まるひととき。
久米川の道標地蔵堂
次のように刻まれている●正面「宝暦十一辛巳天 奉造立地蔵尊 八月吉祥日」(1761)●右面「施主 妙円 左 のみち」●左面「武刕多麻郡 久米...
ポケモンジムになっています。
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鈴ヶ森の伝説地蔵菩薩巡り。
地蔵菩薩立像(お七地蔵)
お七刑死の二年後の貞享二年(1685年)に造立この地蔵は元々は鈴ヶ森刑場にあったが、一夜にして密厳院に飛来したと言う伝説がある(なぜ飛来した...
真言宗寺院の密厳院境内に、地蔵菩薩立像が祀られています。
大輪の花と安らぎの寺。
正覚寺
建物横に4台分、道を挟んだ所に7台分の駐車場があります。
素晴らしい尼僧さま。
身代わり地蔵尊、霊験あらたか。
しばり地蔵尊
身代わり地蔵尊の様だ 独特なのでちょっとビックリした よくご覧になって欲しい 篤く信仰する者に霊験あらたかとある。
真新しい圓融塔で心安らぐ。
圓融塔
石柱に「圓融塔」と刻まれています。
こちらも新しいようでした。
歯の病回復!
汐見地蔵尊
小さな祠です。
こうやって守られて受け継がれていくんですね!
二体のお地蔵様と庚申塔が彩る静けさ。
延命地蔵尊
庚申塔が一基、さらに個人のお墓が一基あります。
庚申塔 かすかな色彩。
新しく綺麗な庚申塔、地域に愛される。
笹塚庚申堂
地域に大切にされている事がわかります。
庚申塔がお堂で祀られています。
野方の閑静な住宅街でお地蔵巡り。
南向地蔵(中野区)
野方の閑静な住宅街の中で見つけました名前からしてきっと南を向いているのだと思われますなお近くには北向き地蔵というお地蔵さんも存在するとのこと...
この少し北には北向き地蔵もある。
茶沢通りのお地蔵様、歴史を感じて。
女中講地蔵尊
こんな茶沢通りの道にお地蔵様がいる。
茶沢通りにある。
可愛いくまちゃんニット帽で明るい道。
清水坂下地蔵
お地蔵さまが可愛らしいくまちゃんニット帽かぶっていました大切に祀られていると道の雰囲気が明るくなりよいです。
向かって右手に少し行けば清水坂公園。
元和元年創建、御朱印で感謝。
養泉寺
元和元年(1615)に創建された日蓮宗のお寺です。
2度目の参拝で御朱印をいただきました。
マンション片隅の石祠、心安らぐ参拝を。
庚申塚
段違いの四つ辻に石祠と庚申塔。
参拝するために訪れました。
庚申塔が見守る久が原の風景。
庚申塔・久が原南
旧久が原村の東西南北を護る庚申塔のうちのひとつです。
徳川吉宗の治世。庚申塔は外界との境に建てられ魔物や疫病の侵入を防いだという。つまり四基に囲まれた範囲が江戸期の久が原村ということだ。なお口碑...
東京ドームシティ近く、会議はここで!
水道橋こんぴら会館
となりに駐車場があるので。
東京ドームシティ向かい側で一本路地を入るとあります。
三叉路の辻でお地蔵様に出会う。
滝坂道の庚申塔と地蔵
お地蔵様と庚申塔が祀られています。
脇街道の追分にあたります。
お地蔵様と馬頭観音が見守る。
野中の地蔵と馬頭観音
行き帰りご挨拶しています。
お地蔵様の横に馬頭観音がちょこん!
庚申堂で歴史を感じる。
庚申堂
Y字路の又の部分にあって、なかなか良いロケーション。
自分が子供のころ、庚申様の裏の家が火事になった時。
昭和初期の趣、地蔵堂の魅力。
地蔵堂
こじんまりとした地蔵堂です。
昭和はじめごろにはあったらしい。
美的な青面金剛と庚申塔。
庚申塔
西武線が地下化されると、こんな風景も見られなくなりますね。
新井薬師と東光寺を東西に結ぶ道路と上高田を南北に通る道路の辻をお守りする庚申塔です。
鮫浜公園前の延命お守り!
阿弥陀堂
延命お守り🧿貰いました。
鮫浜公園の目の前にある小さな神社です。
三段造りの八角塔、霊狐が並ぶ新年の御挨拶。
霊狐塚
各地の廃院したお寺や神社から集められた霊狐がたくさん並んでいます。
よかったです。
石塔と石仏に囲まれた盆踊り祭。
給田観音堂
盆踊り祭があります。
このあたりの人の墓がある。
江戸時代中期の馬頭観音。
丸久保馬頭観世音
文字もしっかりと読めます。
馬頭観音ひっそりとしてました。
小竹向原で出会う、五基の庚申塔。
つげの木の庚申さま
変形四叉路の辻に「つげの木庚申」があり5基の庚申塔が祀られています。
単に地蔵があるところです。
紫陽花咲く祖師堂の静寂へ。
安国堂
平日午後、私の他には1名ゆっくりと見て回れました。
紫陽花が綺麗に咲いています👍
猫塚の三味線、歴史感じる。
自性院 猫塚
かなり後代ではないかな三味線に使われた猫ちゃんの供養塔も兼ねているようです三味線は人工皮革も出てきましたので、猫ちゃんは使わないで欲しい津軽...
黒猫に会えました。
笑顔のお地蔵様が見守る。
地蔵尊
地蔵様が安置されており、市民を見守っていました。
石の下に妖怪メダルがよく置いてありました。
五ノ神社境内の神秘、体感せよ!
五ノ神薬師堂
五ノ神社の境内に有る五ノ神薬師堂。
五ノ神社の境内に鎮座しています(神仏習合時代の名残りでしょう)。
悲しみを癒す地蔵のそばで。
宝地蔵尊
ここの川に落ちて亡くなった小さなお子さんを供養するために建てられたそうです。
1954年の事故で亡くなった児童を
弔うために建立されたようだ。
住宅街の庚申塔で出会う。
庚申塔
この坂の先にあった「こどもの家幼稚園」に通ってました。
駒形三猿の庚申塔です。
鮫浜公園前の延命お守り。
阿弥陀堂
延命お守り🧿貰いました。
鮫浜公園の目の前にある小さな神社です。
平和を願う青面金剛、魅力満載!
子安地蔵
弟の平和を願ったことがありました。
ムキムキの青面金剛だった。
子育て地蔵が見守る遊び場。
子育地蔵尊
入口には大山街道の説明板と隣にはブランコと滑り台がありまるで地蔵尊が見守っているような遊び場となっている。
石神井公園に隣接する子育地蔵遊び場に立っている子育て地蔵尊です。
道標の地蔵様、霊を救う場所。
地蔵・道しるべ
角柱型文字塔および結跏趺坐地蔵尊刻像塔の複式。
民衆の間に広く信じられてきました。
珍しい坐像と猫の会話。
六地蔵尊
2025.6.30珍しい坐像です。
深夜、猫さんが、お地蔵様達とお話ししていました。
1671年創建、昔のとうがらし畑。
禅東院とうがらし地蔵
静かな路地を歩いていると、ふと目に留まる寺院があります。
寛文11(1671)年8月24日建立。
夜中の赤ん坊泣き止む、神社近くの祠。
夜泣き地蔵
赤ん坊の夜泣きを止めて下さるありがたいお地蔵さんだったんですね。
小さな祠で誰かが登録してくれなければ気がつきませんでした。
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