歴史深い根城跡、癒しの広場。
史跡 根城の広場
こぢんまりした市民のいこいの場という雰囲気です。
鎌倉幕府が滅んだ後に北条得宗領だった陸奥国糠部郡の国代に任命された甲斐の南部氏が江戸時代初めの国替まで使用していた城館跡です。
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繊細な縄文土器の魅力。
史跡 是川石器時代遺跡 (※中居遺跡と縄文学習館は整備工事中のため見学不可)
土偶、土器などもつくれます、時間がないので火おこし体験しました、冒険少年になったみたいにやれました、たのしかった、2は、土偶つくりたい。
整備期間中(~2026年)で遺跡そのものは観れません。
マイルポスト(鮫角)
花と景色が綺麗だった。
2023年7月訪問。
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八戸市博物館で遺跡探訪!
長七谷地貝塚
近くに駐車場がありました。
突き当りに救命浮輪を飾っている御宅があり、ナビはその先を示していた🤔ん?
驚きの感動、月渓山南宗寺。
八戸南部家墓所
大慈寺ではなく、南昌寺の墓所だそうです。
本八戸駅から徒歩30分、高台にあります。
縄文人の息吹を感じる場所。
風張遺跡
看板が有るだけです。
本当に何も無い寂しいところです。
縄文人の夢続く場所、国宝の地。
風張遺跡
看板が有るだけです。
本当に何も無い寂しいところです。
八戸城跡で桜を楽しむ。
八戸城跡
25年2月訪問。
南部氏史跡。
奥御殿の美しい復元品。
板蔵 (いたくら)
長持や屏風入れなどの箱類等も大切に扱われたそうです。
きれいに復元されています。
旧八戸城東門、歴史の息吹。
旧八戸城東門
公園内の地図や歴史の説明板と共に、復元の門が有ります。
ここから「根城」に入ります。
八戸城下観音霊場で心和むひととき。
根城隅ノ観音(奥州糠部三十三観音十二番札所)
八戸城下観音霊場(23/33)
訪ねる人少ないかな、寂しい気になりました。
明治天皇宿泊の歴史的空間。
明治記念館(旧八戸小学校講堂)
つまり元明治天皇行在所であった建物である。
旧八戸小学講堂です。
八戸城角御殿の美しき遺構。
八戸城角御殿 表門(青森県重宝建造物)
八戸城 角御殿 表門(はちのへじょう すみごてん おもてもん)。
無料で観覧できるとのこと。
白山台の土偶、絶品体験。
丹後平古墳群
土偶が美味しかったです。
2022.11.8 整備中で入れませんでした。
源義経の伝説、馬淵川の清水で。
矢止めの清水
源義経が落ち延びた地に平家蛍が舞う不思議な場所でした。
馬淵川の河川敷にひっそりとある清水です。
藁葺の屋根が招く、特別な空間。
納屋
中は土を削って1段低くなっている。
掘っ立てというのでしょうか。
下馬屋の歴史に触れる散策。
下馬屋跡 (しものうまや あと)
良かったです。
下馬屋〜番所方面散策する。
野鍛冶の家系が息づく、鋳造の魅力。
野鍛冶場
鏃とかを鋳造していたり、鍋を治していたところらしい。
知人が野鍛冶の家系だったので、興味深く見学しました。
鳴き砂と大須賀の碑。
うみねこラインの碑
みちのく潮風トレイル!
種差海岸遊覧バスで「大須賀海岸」下車してすぐに碑は見られる。
八戸の父を感じる場所。
岩岡徳兵衛像
有名な方らしい。
八戸の父的な方。
当時の馬小屋を再現!
中馬屋 (なかのうまや)
立派に再現されているね。
来客の馬をここで預かるためにあったそうです。
八戸城本丸跡で絶景を!
八戸城本丸跡碑
本丸跡からの景色です。
天守がなかった八戸城の本丸があった場所。
天守曲輪へと続く木橋の魅力。
木橋
天守曲輪の前の空堀を渡る橋。
傾斜は有りますが緩やかです。
近くに来たら立ち寄り必至!
奇跡の鳥居(大久喜厳島神社)
近くに来たら寄ったほうがいいです。
馬淵川の物見櫓跡を訪れよう。
物見櫓跡
馬淵川の船や城の周りを監視していた物見櫓があったとされる跡。
物見櫓がこの位置にあるのは当然の理由がある。
城跡の芝生に心安らぐ。
通路跡
そのまま通路として整備してある。
広々とした芝生の中にあります。
城跡公園の魅力を体感!
根城の広場 全体屋外模型
城跡の入口や店主跡に設置されている事が多い気がする。
根城の全体像を俯瞰できる。
深すぎる井戸跡の雰囲気。
井戸跡
深すぎて危険なため底までは掘らなかったとのこと。
井戸跡なう。
素敵な御殿の魅力、ここにあり!
奥御殿跡
当主家族が住んでいたり先祖が祀られていた御殿。
外見は質素ですが、御殿の中は素敵です。
地域の歴史と共に感じる、由緒あるひととき。
惣門跡
地域の歴史が記された立て看板があります。
由緒正しい場所なんですね。
本丸の裏門の魅力探訪。
西門
この西門はいかにも裏門という感じで復元されているのだが、実はここは身内ではない客(敵になりうるもの)を迎えるための正門であったはずだ。
これは「本丸には馬から降りて歩いて来い」ということなのかなあ、、、、、
本物の歴史が息づく有料エリア。
東門
主殿等が復元された有料エリア(250円)になります。
“勝手口から覗く、歴史の真実”
二重土塁跡
主の身内である家臣の家や、墓地の有った東側は、いわば勝手口であり、身内ならざるもの達、敵になり得る客達、調練に出る兵達の出入り口は西門だった...
イベントで復元、感動体験!
中館阯
復元されており、イベントなどでも使用されている。
当主の居館で歴史を感じる。
常御殿跡
当主の居館で実際に寝起きしていたとされる館跡。
趣あるひとときをお楽しみ。
番所 (ばんどこ)
特段の案内はなかったが、趣がありました。
かつての城跡と観世音堂。
観世音堂曲輪堀
、、、と思ったらこちら側もかつては城だったと思い出した。
籠城時の非常食、実る樹々の魅力!
実のなる木
これもそれを再現した樹々。
昭和十六年の歴史を感じる。
史磧根城阯の石碑
史磧名勝天然記念物保存法ニ依リ昭和十六年十二月文部大臣指定とのこと。
保全された堀の美しさ。
中館東善寺の堀跡 (空堀)
ここの堀はその中でもかなり保全されている感じ。
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