お地蔵様が見守る安全な道。
踏切地蔵尊(みまもり地蔵尊)
かつて踏切事故で亡くなられた方々が居られた事を伝える分かりやすい解説の看板が公園整備の際に欲しかった所です。
供養塔の役割を担った地蔵尊です。
スポンサードリンク
下北沢の歴史を見守る庚申堂。
北澤庚申堂
下北沢駅南口商店街の外れにある都会の中にぽつんとある三百年前からあるそうで旅人の安全を守ってきたそうです周りは開発され変化が激しいのにここだ...
下北沢の昔を偲ばせます。
街角の庚申塔、静謐な祈り。
庚申堂
Y字路箇所に祠があります。
賽銭箱がある。
スポンサードリンク
文化九年の庚申塔、道を照らす。
榎庚申塔
道の分かれ目に。
文化九年(1812年)建立の駒形三猿の庚申塔です。
世田谷寺社巡りで見つけた、由緒あるお地蔵さん。
粕谷村地蔵尊
蘆花恒春園の帰りに立派で由緒ありそうなお地蔵さんや庚申塚?
世田谷寺社巡りにて参拝しました。
1713年のお地蔵様と共に。
大蔵西山野地蔵尊
お地蔵様(1713年)と観音様(1750年代)が祀られています。
抜け道になっているのか?
世田谷100の木と朝の静けさ。
太子堂
落ち着いている場所世田谷100にも選ばれている木がある。
朝、カラス多い。
蘆花旧家近く、宝永の刻字探訪。
身代わり地蔵
蘆花旧家の近くにあります関東大震災のときに徳富蘆花の母屋の身代わり担ったといわれている。
もっと近づいて小説にある「宝永四年十月二日」の刻字があるかどうか確かめたいところでしたが。
都内で簡単に黄桜満喫!
夢違観音
昨年のものですがこちらの鬱金桜は見応え有りますよ金桜神社も行きましたがやはり遠いのでなかなか見頃に訪れる事が難しいこちらは都内で気軽に黄桜を...
お堂の観音像に心和む。
観音堂
お堂の中には、石造の観音像の写真が貼ってあります。
隠れ家のような魅力、静かな佇まい。
馬頭観音
姿は見えませんでした。
大國魂神社の巡拝塔、庚申塔に感動。
打越辻地蔵尊
巡拝塔、庚申塔、石塔(由来不詳)が並んでいる。
真っ赤な神橋を渡り、庚申塔へ。
庚申塔(駒繋神社)
手水舎の手前(向かって右側)に庚申塔が祀られています。
美しい建物のお不動様です。
船橋不動尊
美しい建物のお不動様です。
東覚院の薬医門、歴史の息吹を感じて。
東覚院山門(薬医門)
東覚院の山門(薬医門)は約三百数十年前に福田甚左衛門が建立奉納した山門です。
寄墓塚の子育水子地蔵尊。
子育水子地蔵尊
古い墓石を積み上げて造られた寄墓塚に「子育水子地蔵尊」が祀られています。
玉泉寺の獅子彫刻、眼が魅力!
玉泉寺山門(薬医門)
柱の上に笠木(梁)を渡し切妻造り瓦葺の屋根を載せて丸本柱の内側に角材で組んだ枠組を嵌め込んで縦板張りの門扉を付けています。
鉄の扉を開けて、新たな発見を!
庚申塔
開けて見ることが出来ます。
地蔵坂を上りきれば、新たな発見が待っている!
地蔵堂
地蔵坂を登ったところにあります。
名前の由来はわかりません。
千部塚
名前の由来はわかりません。
手入れの行き届いた美しい庚申塔です。
地蔵尊と庚申塔
手入れの行き届いた美しい庚申塔です。
塔之下橋近くの魅力発見!
地蔵菩薩立像と聖観音立像
塔之下橋の近くにある。
中村八幡神社の横にあります。
中村庚申様
中村八幡神社の横にあります。
参拝者から見てお堂の左側にも小さな地蔵尊像が二体置...
地蔵堂
参拝者から見てお堂の左側にも小さな地蔵尊像が二体置かれています。
青面金剛の尊像とその下に三猿が彫られている。
庚申塔
青面金剛の尊像とその下に三猿が彫られている。
庚申塔2基とお地蔵様2基が並んでおります。
地蔵堂
庚申塔2基とお地蔵様2基が並んでおります。
文化十三子年二月吉日製。
庚申塔
文化十三子年二月吉日製。
主尊が地蔵菩薩である庚申塔。
庚申塔
主尊が地蔵菩薩である庚申塔。
かなり大雑把に修復されているようですね。
北向地蔵(世田谷区)
かなり大雑把に修復されているようですね。
現在地より少し駅寄りに踏切がありました。
踏切地蔵尊
現在地より少し駅寄りに踏切がありました。
世田谷の竹林が静寂に包む。
延命山 勝光院
世田谷を興した吉良家の菩提寺 山門が素晴らしいです。
素晴らしい寺社です。
美大前の桜舞う富士塚。
松原富士
もともとは浜松町にあったものを移設したとありました☝️なかなか立派です。
以降はスマホ漢字変換に任せて書きます)信仰全面推しの扶桑教さんの敷地内にある富士塚です。
美しい風景で五色不動と再会。
目青不動堂
正善寺が廃寺となったため、教学院に遷されたもののようです。
教学院境内にある不動堂。
四叉路中央の徳明地蔵様。
徳明地蔵尊
辻の真ん中にあるのがいいですね!
区役所通りから来た車と東松原から来た車と反対の一方通行から来た車3台で睨めっこ。
玉川八十八ヶ所で心癒す甘茶体験。
勝國寺
玉川八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。
参拝し気さくな雰囲気のお坊様から御朱印をいただきました。
賑やかな奉納品と大きなお地蔵様。
向岸地蔵尊
昔から見守っていただいているお地蔵さんです。
色々な奉納品があって賑やかな感じでした。
経堂農大通りの庚申塔で手を合わせて。
経堂村庚申塔道標
経堂農大通りにひっそりとある庚申塔で道標になっています。
文政9(1826)年に造立された荏原郡経堂村庚申塔道標は大山道渋谷道玄坂から甲州道中府中宿へのショートカットの道である瀧坂道(たきさかみち)...
奈良時代の庚申塔との出会い。
岩船地蔵堂・庚申塔・馬頭観音
馬頭観音塔と並んで2基の庚申塔が祀られています。
庚申塔が二基、並んで安置されています。
青面金剛と三猿の庚申塔。
下祖師谷庚申塚
堂宇内に2基の庚申塔が祀られています。
玉垣で囲まれた小さな台地が下祖師谷庚申塚。
塚戸十字路で出会う、地域に愛された場所。
下祖師谷庚申塔
塚戸十字路の1角にありますこの辺の道標になっている何度か移転してここに移されたのは平成4年頃だそうです。
塚戸十字路の信号、千歳通と祖師谷通が交わる角にある。
スポンサードリンク
