那須開墾の歴史を感じる静かな公園。
那須開墾社第二農場歴史公園
駐車場があります。
2月下旬、水の流れ込み量が増えてきました。
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大正時代の銀行で味わう絶品パスタ!
カフェ・ド・グラン・ボワ
夜行きました昔の銀行の建物の写真が感慨深いなぁ。
パスタ・ピザ各種など、どれを食べても美味しい。
丘の上から絶景を堪能。
烏ケ森の丘
小高い丘より良い眺めです🆗🙆
木々の間を通して那須野が原や周囲の山々を眺めることができる。
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山門から小丸山へ、心安らぐ参道。
雲照寺石仏・広大な森林
山門から小丸山に続く参道が左右に並ぶ観音様と共に気持ちの落ち着く空間でした。
弁慶の足踏み石の隣で!
二十三夜塔
弁慶の足踏み石、の隣にある。
蟇沼用水の静かな秘密。
西川 念仏石碑
蟇沼用水の傍らにひっそりと石仏や石碑が立っています。
道路に案内板がなく、車を停めてから、歩いて見つける。
槻沢遺跡(つきのきざわ遺跡)
草ボーボーで遺跡がわからなかった。
よく分かりません。
碑文解読の楽しさ、ここで!
石塔
碑文が読みにくく、解読できず。
三島農場の記念碑隣で。
三島開墾紀恩碑
北隣には塩原新道・新陸羽街道開道式式場跡の標柱も立っています。
那須疎水を再現した一角。
三島農場事務所跡の水辺
当時の1/3の規模で那須疎水が再現されているそうです。
熊田坂温泉神社の猫像巡り。
熊田坂温泉神社の猫像
そのはじまりのところの両側に、猫像が鎮座する。
迫力満点の馬頭観音!
馬頭観音
とても大きな馬頭観音。
那須疏水と西堀の魅力。
那須疏水第四分水縦堀分水工
那須疏水はその西端を流れる西堀へと向かう。
岩が露わな麦飯坂の石仏。
沓打観音
板室側から見て緩やかだった麦飯坂が岩が露わになり急坂になる手前の箇所に石仏が建立されています。
驚きの品数が大集合!
馬頭観世音、碑群
来てみて、数の多さに驚いた。
石段六段の先に、特別な体験を。
十九夜様、庚申様
石段を六段上る。
二十三夜塔のある参道で、歴史を感じよう!
鶏鳥神社の二十三夜塔、庚申供養塔
刻の、二十三夜塔、が参道の入口の右側にある。
那須疏水の歴史を感じる場所。
加治屋堀
元は那須疏水第四分水だったとのこと。
再現された土塁と石ぐらの世界へ!
三島農場事務所跡のヤウラ
再現された土塁や石ぐらも展示されていました。
とても良く映えます‼️鳥の鳴き声が更に盛り上げてく...
乃木神社 御手洗川
とても良く映えます‼️鳥の鳴き声が更に盛り上げてくれました♪
歴史を感じる立派な古木です。
本郷町のケンポナシ
立派な古木です。
越堀塾の跡で歴史を感じる。
奥州街道越堀宿枡形の地
ここにあった越堀塾のゆるい枡形の後に解説の石碑があります。
土手の草に隠れた宝物!
馬頭観音
土手の草に埋もれていて素通りしそうなところにある。
青木周蔵の別荘で歴史散策。
青木周蔵那須別邸
更に足を伸ばして那須野が原の当地に参りました。
ドイツ翁と呼ばれた明治の外交官の別荘です。
乃木将軍の旧宅で懐かしい時間を。
乃木希典那須野旧宅
よこっちょから入れますよ。
消失から復元した、素晴らしい旧木造家屋でした。
大山巌の墓所で感じる静謐な紅葉。
大山巌墓所
墓所の横道と裏側のモミジもきれいです。
とても立派な大山巌のお墓があり両隣には二人の奥様のお墓があります周囲のは子供らのお墓らしいです大正天皇の命令で造ったらしく威厳ある立派な物で...
圧巻の逆杉、神秘の塩原八幡宮。
塩原の逆杉
杉の木も立派だし、立ち寄りやすいし、鯉も可愛い。
とても立派な杉が2本隣り合っていて実際に見てみるとおぉぉっと思います。
神秘的な水と出会う場所。
津室川湧水地
今回は、まったく湧水がありませんでした。
20220624水が流れていました。
狩野村の湧水で水遊び!
出釜湧水地
真冬は全く湧水がありません。
駐車場は車が3台が停められるスペースがあり休憩スペースもあります。
明治の土木遺産、那須疏水の魅力!
那須疏水旧取水施設
公園に明治期の取水設備が文化財として保存されています駐車場から50メートルくらいの坂を下ります水門が二ヶ所と水路を跨ぐアーチ形の橋が一ヶ所あ...
日本三大疎水の1つ那須疎水の旧取水口👍ここは石積で過去の技術が残ってていい感じー👍💞
隠れスポットの清水、静かな池で癒しを。
乃木清水
2023/4/1(土)今は枯れてしまったのか?
乃木将軍がいとまの間に農業に勤しんだ別邸に湧く清水。
歴史を感じる駐車場、妙雲寺碑。
高尾塚
駐車場内に史跡がありますよ。
感慨深い場所ですな。
奥州街道の一里塚、紅葉が美しい!
寺子の一里塚
ここの一里塚は江戸時代に作られたそうです。
江戸日本橋より四十二里(約165キロメートル)の距離を示す塚である。
隠れた名所、蟇沼用水の魅力!
石林の玉石積水路(蟇沼用水)
道路の両サイドを流れる用水路です。
隠れた名所です。
ポタリングしながら雷跡探訪!
接骨木の一里塚
栃木の難読地名『接骨木』(にわとこ)。
道路を挟み一対となっています。
那須野が原の歴史を感じる。
開拓苦難の石塚(石ぐら)
開拓者は大変だったのね。
那須野が原の歴史を感じます。
六面地蔵石幢へ!
接骨木(にわとこ)の六地蔵
「六面地蔵石幢(せきどう)」という形式ですね。
県道259号線(折戸・西那須野線)沿いあるお堂(名称不明)の前にも拝見することができたように記憶しています。
桧林にひっそり佇む一里塚。
下大貫の一里塚
桧林の中に一対有りました。
静かなところです。
高台の鍋掛神社近く、歴史の一里塚。
鍋掛の一里塚
昔はこの地域は何もないので目印として一里塚が各所に作られたらしい。
オリジナルでなく、道路拡張で移設されたそうです。
那須塩原の丘に眠る、名士たちの足跡。
常盤ヶ丘
それに安藤治輔(あんどうじすけ)(那須開墾社社員)・品川貞之進(しながわさだのしん)(同、後に西那須野村長)・印南トメ(印南丈作夫人)の5人...
印南と並び称される矢板武(分骨)ら那須開墾社関係者合計5名の墓が並びます。
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