断層の歴史、息づく場所。
郷村断層(樋口地区)
後世に残す事が、大切ですね。
壁がガラス貼りの小屋で大切に保存されているのは理解できますが…肝心の断層が苔?
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嵐山の竹林で心を静める。
亀山公園道の碑
たしかに観光公害と言いたくなるほどの人の多さに辟易。
朝早い時間は静かで人通りも少ないです。
孝明天皇陵の参道で、ひっそり癒される。
後堀河天皇 觀音寺陵
そこを登ると御陵があります。
泉涌寺の裏手にある、13世紀に在位した後堀川天皇の陵です。
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古墳の上で遊ぼう!
元稲荷古墳
確かに古墳っぽく盛り上がってます。
子供の遊び場。
復元された物集女車塚古墳の魅力。
物集女車塚古墳
石室一般公開に行きましたふだんは施錠されている横穴式石室の羨道の終わりまで入れました崩れていた羨道は近年の解体復元で小さな石にも印をつけ同じ...
現在は緑地公園として整備されている。
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茶畑に囲まれた安積親王陵。
安積親王墓
少し離れた場所からですが位置的に親王墓だと思います。
上の部分だけ帽子のように森が残っている和束のシンボルとも言える茶畑の丘が見えてきまます。
下鴨神社で感じる古代の祈り。
糺の森 祭祀遺構
これだここが重要な場所であったんだと思いを馳せる。
下鴨神社境内に広がる原始林に或る祭祀遺構。
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六条河原で歴史を感じる。
六条河原刑場跡
南無阿弥陀仏につきます。
関ヶ原の戦いで敗れた、石田三成、小西行長などがいます。
1300年の歴史が包み込む大杉の魅力。
八坂神社の大杉
自動車でそばまで行くのは難しい。
大杉に会ってみたい💖気持ちだけで動きました皆様の投稿をしっかり読めばよかったと反省💦徒歩 でもかなりな急勾配を上り下り 必至大杉さんはとても...
六道之辻で超脫体験!
六道之辻
あの世とこの世の境目があると言われる場所。
死と生の堺らしいです。
静かな公園に残る槙島城の歴史。
槇島城跡(此の付近 槇島城跡 碑)
その隅に槇島城の石碑と説明板があります。
かっては槙島は巨椋池に浮かぶ島だった。
明治天皇誕生の地、祐井を訪ねて。
中山邸跡
外から見る限り、しっかりと管理手入れされているよう。
明治天皇が幼少期を送った祖父の中山忠能の屋敷跡。
牛若丸が背比べした石、感慨深い。
義経公背比べ石
かつてはここから鞍馬山の山頂に向かう道がありました。
奥州平泉の藤原秀衡を頼って鞍馬寺を出奔します。
金閣寺近くの重厚な霊廟。
三条天皇 北山陵
2024年2月11日に訪問しました。
第67代三條天皇 北山陵陵の近くは空気が違いますね。
静かな住宅街にひっそり 第60代醍醐天皇陵。
醍醐天皇 後山科陵
目の前にバス停がある陵墓です。
2024年3月3日に訪問しました。
子どもたちが夢中に!
旧加悦町役場庁舎(与謝野町観光協会)
くみひもの体験をさせていただきました。
自分だけの作品作りに没頭中、しょーむないガチャガチャするより100倍いいです。
二条城・天守閣跡で歴史と眺望を体感。
天守閣跡
城の威厳を感じることができます。
二条城と京都を一望できる天守閣跡です。
歴史感じる鳥羽御陵と池。
鳥羽離宮跡
草ぼうぼうで近くまで行く事ができませんでした。
池にはフナや鯉が泳いでおり、とても良い場所です。
五稜郭の火蓋切る街道、歴史を感じて。
鳥羽伏見の戦い勃発の地碑
この場所で五稜郭の戦いまでの戊辰戦争の火蓋が切って落とされたんやなそう思うと感慨深いものがありますな。
淀から東寺まで続く街道歩きは見どころ多々。
静寂な土御門天皇陵、自ら感じる歴史。
土御門天皇 金原陵
自分は関与していないにも関わらず後鳥羽上皇が配流されると自らも土佐国やがて阿波国へ…清冽そのものと云うべき人柄が忍ばれます。
御陵の前に車が置けるので便利でした。
日本のパナマ運河、迫力の三栖閘門!
三栖閘門
春と秋では趣の違う十石船に乗り三栖閘門へ。
中書島駅から歩いて10分足らずなので、寄って来まし。
藤井彦四郎邸、特別公開中!
和中庵
一度入ってみたかったところ。
和中庵で作品展していたので行ってきました。
美しい静寂、清閑寺とお猿さん。
高倉天皇 後清閑寺陵
行くのが大変なところにあるのでおすすめはしません。
清水寺から抜けて散歩して行ったら来ていました。
三条大橋・擬宝珠の刀傷。
池田屋騒動 擬宝珠刀傷跡
擬宝珠は、川下側の欄干です。
相当の斬撃だっただろうと思われます。
三条大橋で感じる歴史の息吹。
三条大橋 高札場跡(京都市)
この高札場跡は珍しいですね。
三条大橋西詰北側にあるのが「三条大橋 高札場跡」の解説板になります。
歴史深い二条陣屋、隠れた魅力が満載。
二條陣屋(小川家住宅)
何度行っても違う発見がある。
京都の滞在を決めてからGoggle Mapを見ていて発見しました。
平安京の静けさ、歴史を感じる。
平安宮朝堂院 大極殿跡
平安京の中枢である平安宮。
表通りから少し細い道を入ったところに小さい公園がありますその一角に石碑が有ります。
新撰組最後の思い出、石碑の静けさ。
新選組最後の洛中屋敷跡
新撰組最後の屋敷跡。ひっそりと石碑が立っている。
「ここをあの人達が歩いていたんだ」と考え、様々な気持ちが浮かんできます。
応仁の乱を感じる石碑の地。
山名宗全邸跡
紫野から堀川通りをGoogle MAPを頼って歩いて30分で到着しました。
応仁の乱の戦いの状況に疑問が出てきました。
歴史を感じる大石散策。
鳥羽の大石
散歩するのによい場所だ。
石、石、石、掃除用具!
丹後町の古墳群、絶景の眺望!
大成古墳群
ハニー♡と行ったら夜、空の隙間を発見!
邪馬台国より大陸との往来があったのではないかと思うほど竹野川流域には古墳群が多数発見されている。
織田信長が築いた二条城の歴史。
二条殿跡
この辺りに妙覺寺がありました。
「賢木」で六条御息所とその娘である斎宮が伊勢へ下向する風景を描いた中にある。
泉涌寺で味わう、特異な天皇陵。
孝明天皇 後月輪東山陵
心で見るタイプの陵墓です。
泉涌寺の裏手にある天皇陵です。
嵯峨天皇陵へ整備された道。
嵯峨天皇 嵯峨山上陵
整備されたゆるやかな階段を登ったところにあります。
参拝道の石段(約530段)を登りました。
仁和寺近くの山奥、宇多天皇陵へ。
宇多天皇 大内山陵
参道は川のようになっていて、途中で断念しました。
それでも何故こんなに山奥に天皇陵が造られたのだろうか?
宮津城を見つめるガラシャ像。
細川ガラシャ像 (明智玉姫 ,Hosokawa Gracia,Akechi Tama)
平和を祈るように宮津城のあった地に建てられた細川ガラシャの銅像です。
明智光秀の娘、細川ガラシャ。
京都大学近くの珍しい天皇陵。
後二条天皇 北白河陵
通りを歩いてると突然出て来ます。
日本史で著名な後醍醐帝の異母兄にあたる。
秦氏の古墳を探検しよう!
狐塚古墳
きつねづか古墳と読む。
そこを知らなければそれが古墳とも分からないような状態でした。
宇多天皇陵で眺め良し!
堀河天皇 後圓教寺陵
平安時代後期、第73代天皇。
龍安寺の裏山を上った先にあります眼下に素晴らしい景色が広がります。
上醍醐陵で歴史の神秘を探る。
上醍醐陵
開山堂の前の階段を降りたらすぐです。
2018-01-28
粉雪が吹雪いたりやんだり。
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