東京タワー登って静かに時を刻む石碑。
大薩埵の塔
東京タワーの近くにこんなとこがあるなんて初めて知りました。
静かな階段を登ると、そこには時を刻んだ石碑が佇んでいます。
スポンサードリンク
業平橋駅の神々しきひっそり感。
安全地蔵尊
業平橋駅(東京スカイツリー駅)のガード下にひっそりとそして神々しくおいでになり鉄道運行の安全を見守っておられます。
蘆花旧家近く、宝永の刻字探訪。
身代わり地蔵
蘆花旧家の近くにあります関東大震災のときに徳富蘆花の母屋の身代わり担ったといわれている。
もっと近づいて小説にある「宝永四年十月二日」の刻字があるかどうか確かめたいところでしたが。
スポンサードリンク
衝撃的な御姿と目白不動尊の魅力を体感!
目白不動堂(目白不動尊)
江戸五色不動の1つ目白不動尊は衝撃的な御姿をしております。
金乗院と合併)という寺院にあったものです。
大師堂
スポンサードリンク
立正佼成会南多摩教会
世田谷100の木と朝の静けさ。
太子堂
落ち着いている場所世田谷100にも選ばれている木がある。
朝、カラス多い。
スポンサードリンク
江戸時代の庚申塔、殉難者供養の伝統。
庚申塔
江戸時代中期の殉難横死者の供養を今でもきちんとし続けているのは素晴らしいと思います。
寛保元年(1741)八月の庚申塔があります。
蛇瀧の清龍堂で癒しのひとときを。
青龍堂・福玉稲荷
蛇瀧入り口脇にある清龍堂。
奥の滝は受滝中の方がいらっしゃったので見れませんでした。
久箇山村の観音菩薩と共に。
観音堂
石像観世音菩薩立像を安置する小堂。
久箇山村東原の集落内(組内・クミウチ)で持ち廻りで祀られていた観音菩薩石像を安置している。
鉄格子の中の地蔵尊、静かに見守る。
環七地蔵
現在は300m程東に移動した旧環七沿いにあった南向き地蔵の移転に伴い設置されたようだ。
その名の通り環七通りに面した祠に入って往来する人や車を見守っていました鉄格子の中に入っているのが珍しいと思いました。
庚申塚
庚申塔が見守る、駐車場完備の安心空間。
庚申塔
駐車場の敷地内にある庚申塔です。
南蔵院で庚申塔と馬頭観音を巡る。
南蔵院の庚申塔と馬頭観音
南蔵院に入ってすぐにある庚申塔と馬頭観音。
子育地蔵尊
梅島ドンキを背に、ひと歩き!
お地蔵様
最初の歩道橋を右に少し歩くとあります。
帝京大学入口の可愛い地蔵堂。
地蔵堂
二体のお地蔵さんが安置された可愛い地蔵堂があります。
石塔群
修行大師像と地蔵尊、心安らぐ場所。
子育地蔵尊
修行大師像の右手にある小さな地蔵尊。
お賽銭を隙間から、独特の風情。
八坂神社
賽銭箱も投入口もないため扉の上の隙間にお賽銭を入れている...
鳥居と社殿が在ります。
水子地蔵尊
昭和三十二年銘の庚申塔
本山で味わう静岡の風情。
宗教法人観音御光之会
本山は静岡らしいです。
地蔵
石仏
南無日蓮大菩薩
庚申塔 地蔵堂
萬福寺の山門から始まる、圧迫感ゼロの充実感。
万福寺・茅葺きの山門
本柱二本の前後に控柱を設けて笠木(梁)を渡し茅葺きの屋根を載せています。
手を洗う水栓もあった 左手では業者がなにやら作業中 何か出来る様だ コンパクト感があるが広々していて圧迫感は全く感じない 盛り沢山なお寺さん...
浄行菩薩
寳光寺の仁王門、八脚門の美。
寳光寺山門(仁王門)
一階部分に金剛柵を設ける正面の両脇間に仁王像を安置して背面の両脇間に四天王を二天づつ安置する。
教会で心を癒すひととき。
イグレシア・二・クリスト横田支部
教会行こう!
目黄不動尊の山門で心静まるひととき。
最勝寺 目黄不動 山門
目黄不動尊・最勝寺の山門。
南観音
庚申塔の神秘、罪を見逃さない。
庚申供養塔
庚申(かのえさる)の日が巡ってきて、この夜眠ってしまうと人の体内にすんでいる三し(さんし)という虫が天に昇り、天帝にその人の日頃の行いを報告...
碑小学校前の庚申塔。
住宅地の隠れ馬頭観世音。
馬頭観世音
GoogleMapで見つけて気になって訪問してみました。
住宅地の一角に小さく鎮座する馬頭観世音様はうっかりしてると見過ごしてしまいます。
山門近くで味わう特別なひととき。
宝篋印塔
山門近くに建立されています。
お寺の境内で見つけた宝物。
庚申塔
2025.1.30
お寺の境内にて発見。
高安寺の時の鐘横に延命地蔵尊!
高安寺 延命地蔵
2025.6.30
高安寺境内の時の鐘の横に延命地蔵尊があります。
法受寺にある境外仏をぜひご覧あれ!
みまもり地蔵尊
法受寺の境外仏と思われます。
大聖歓喜天堂
スポンサードリンク
スポンサードリンク